今更ですが主題歌がうるさ過ぎて。

おばさん放置のまま写真になっちゃった。あまりにも可哀想すぎる。駆け足すぎなのはもちろん、あの『アンパンマン』の！という大前提があるからか、描写すべきことを全部視聴者のアンパンマン知識に頼ってワンシーンも盛り込むことなくセリフで言ってしまえばあったことになるし、ラフ1枚しかなくてもいつの間にかいろんなキャラが登場したことになっちゃう。昼ドラもどきのキモチワルイ中年や老人の恋愛をねっとり描くより、国民的キャラを生み出した一人のクリエイターと、それを陰に日向に支えて共に歩いた妻の物語を描いて欲しかった。これ朝ドラなんだよ。別ドラマだけどNHK会長が史実ベースのドラマの訴訟沙汰で苦言を呈したニュースあったけど、あんぱんにも苦言してほしい。

あんぱん、昨日のたかしを見送る富美子の間がちょっと長いなと思ったら、今日にはハタコさんと共にお亡くなりになってた。変に不自然だったから、気にはなっていたのだけど。
あと3日でアニメまでやり、のぶが旅立つところまでやるのかな。

なんか、駆け足だなって。
アンパンマンがでてからがはしょりすぎてる気がする。
そのまえが長すぎた、個人的にはアンパンマンがでてきたとき、ついに！じゃなくてようやく？って思っちゃったし。

みんな顔だけ老けて首が若いままだから外見年齢が訳わからくなってるんだな…。首ってメイクとかじゃどうしようもないものなのかな

まさか旅行全カット？後々写真で振り返る感じかな？

最終週はさすがにちゃんとしてるふうになってるけど、ここに辿り着くまでの流れがなあ…感情的な積み重ねがないから感慨深くないんだよなあ…

もう年も年だし富美子の希望通り海外旅行もさせてあげてほしい

・妹の結婚式に出ない(令和でもよほどのことだし昔からもっとありえなさそう)
・どう見てもヨボヨボになってる自分たちより高齢の恩人相手に「今度は泊まりに来て」とか平気で言っちゃう(自分たちが高知まで訪れる側では？)
・友人の墓参りには行くけど(それまでの描写的に恐らく)弔問には行ってない
↑
……多忙だとしても流石にのぶと嵩の社会性がやばいと思う

岩男の墓参りしてた設定は流石に無理がある

直近で最も成功した朝ドラとかいう脚本家様接待提灯記事を見かけたが、前作ネガキャンしまくり媒体だし肝心のドラマは内容のない動画だし、大御所様って楽でいいですね。放映前からあんぱんの名前だして大成功朝ドラの脚本家って本の帯付けられてたもんね。視聴率も会社によって大分違うから忖度されてるぽいし。

ここに来て蘭子と羽多子さんの親子感がぐっと上がった

ヤムおじさんに対してこき使う描写ばかりで思いやりが見えなくて辛い…。見えないところでちゃんと労ったりしてるんだろうけどさ、分かるけどさ…、都合のいい道具扱いなシーンばかり見せられてて辛い…

はいはいまたのぶちゃんのオカゲデスネー

あんぱんも花子とアンも人間関係が一方通行で、相手はその時の憧れの存在＝いずれ他の誰かに取って代わる存在って感じ。のぶはいつも誰かに憧れてて、最終的に嵩に憧れて依存してる状態に思う。

出てくる男性がみんな七三メガネに見えて区別がつきづらい
時代的に髪型や服装のバリエーションは少なめだろうから顔のパーツが違う俳優さんを配置した方がよかったのでは

早く怪傑あんぱんまんの舞台が見たいよ〜（笑）

今日のあんぱんは歴史に興味のないZ世代だけで作ったような内容だった

タクヤが離婚が成立する前からお互い次の恋の相手がいるから大丈夫ってどこまで色ボケ高齢者しかいないんだよ