疑問があるけど少し冷たい気がするから下げる

法学者さん役、どこかで見たなぁと思ってたら、らんまん竹雄のお父さん！
お互い重いものを背負わされてますなぁ、の言葉重かった。

やりたくない仕事で疲れてるのに血縁がない「家族のようなもの」で戸籍上の妹でもない優未にバカと罵られて蹴られるのどかが可哀想…。寅子が穂高先生に対して罵ったのも嫌だったけど、いくら言い分があったとしても共感できない。途中までほんとに面白かったのにな

傍聴人増えて竹中さん、やったね！
しかし傍聴マニアの笹山さんどうしてるだろう。
道男の表情が気になった。はるさんの写真とか見て物思いにふけったりして。

管理栄養士で10年ほど働いて、今はちょっと離れてしまったけど勉強は続けてる。
次の朝ドラ観るの怖い！！！いつかは栄養士取り上げられる日が来るとは思ってたけど、細かいところツッコミそうで怖い！！！面白いといいな〜

のどか。のどかであれ、と長官ご両親が願ってつけた名前だろうなぁと思いつつ。

よねは今でもまあまあガラ悪目ではあるけど作中でしっかり成長した人だよね。戦前〜戦時〜戦後と社会の中にあるたくさんの壁にぶつかりつつも、色んな人と関わりながら他人が受けた理不尽に冷静に怒る法律家になってて格好良かった。昨日の法廷シーンは求めてたリーガルエンタメ朝ドラがここに…！って感じ。主人公サイドより余程面白い。

さげ

寅ちゃん居眠り、そしてヨダレを気にする仕草。あれはアドリブじゃなかったのかな。
梅子さんとのやりとりほっこりした。女性の先輩から明るく言われるのいい。更年期はみんな通る道。

本音を言えって言うから言うようになったのに、言ったら言ったで今度は蹴られるんだからたまったもんじゃないわな。

蹴りってもう単純に暴力なんだけど。笑えないわ……。ドン引き。ギャグのつもりのシーンのこういうところは妙に昭和のノリを引きずってると感じる。思想と思考は令和なのに。

同性愛とか夫婦別姓とか女性の職場復帰とか、やけに時事ネタの問題を詰め込みたがるから、ヤングケアラーとかいかにも取り上げそうだよなあ。優未は新潟編から既にその片鱗はあったし。

百合さんの後始末でストレス溜まってたんだろうけど優未がのどかを蹴るのショックだし朝から暴力シーン見たくない。ヤングケアラーというほどにも見えないし当時なら普通では。のどかも新人で大変だし優しさがない家…。法廷シーンは良かったけど裁判官の寅子が急に出てきた感じで同一人物にあんまり見えない

寅子が原告側のような補充尋問したり優未が蹴り入れたり、結構引く

蹴りまで入れた！w
ケンカすることで本当の姉妹になれるのかな。
しかし百合さん進んだなぁ。
のどかの「二人が生きていたら」のセリフ重い〜。後妻の百合さんの人生…

21週轟くん回見てる……現代でもまだまだ2人で生きやすいわけではないけどこの時代はもっとずっとしんどかったろうな………
ほんとうに轟くんの人生が幸せであることを祈るのみ………

「裁判官では無く夫の僕に少し分けてくれませんか」よかった。航一がそばにいてくれて救われるだろうな。

そういえば寅子も手が出るタイプだった… まさか怒りのあまり蹴り入れるとは怖すぎ

ごめん最後の蹴りで久々に笑ったわw

こちら側にようこそ〜w