百合さんの後始末でストレス溜まってたんだろうけど優未がのどかを蹴るのショックだし朝から暴力シーン見たくない。ヤングケアラーというほどにも見えないし当時なら普通では。のどかも新人で大変だし優しさがない家…。法廷シーンは良かったけど裁判官の寅子が急に出てきた感じで同一人物にあんまり見えない

寅子が原告側のような補充尋問したり優未が蹴り入れたり、結構引く

蹴りまで入れた！w
ケンカすることで本当の姉妹になれるのかな。
しかし百合さん進んだなぁ。
のどかの「二人が生きていたら」のセリフ重い〜。後妻の百合さんの人生…

21週轟くん回見てる……現代でもまだまだ2人で生きやすいわけではないけどこの時代はもっとずっとしんどかったろうな………
ほんとうに轟くんの人生が幸せであることを祈るのみ………

「裁判官では無く夫の僕に少し分けてくれませんか」よかった。航一がそばにいてくれて救われるだろうな。

そういえば寅子も手が出るタイプだった… まさか怒りのあまり蹴り入れるとは怖すぎ

ごめん最後の蹴りで久々に笑ったわw

こちら側にようこそ〜w

原爆裁判のBGMは米津さんのピアノ版。しみじみ。

8/31にクランクアップしてたって。わーん。ありがとう寅ちゃん！

おにぎり口に入れられて笑っちゃうのどか可愛かったね。心の距離が近づいたんだなって分かって見ていて嬉しくなった

空襲や原爆の映像は、米国国立公文書館などから。プチ映像の世紀と思ってる。

調べて本を渡す航一さん優しい！
寅子、昨日も冬なのに扇子パタパタやってたもんねぇ、やっぱり更年期。月のものが重いとか女性ホルモンの問題や加齢に取り組んでて共感出来る。

うちの婆ちゃんがうっすら百合さん状態。のどかが「毎日言ってるけど銀行に行ってくるの！」と言ってしまう気持ちとても分かる…
流石の余貴美子さんの演技。

余さんの演技が凄くて苦しい、そして素晴らしい。

個人的な話ながら祖母が認知症で、先週末の予告の一瞬の表情でそれを演じていて今週の展開が分かった。
同時に百合さんの描写が少し良い人すぎて違和感があって、この落差のためかと。
そういう部分は作話が少し拙いというかこの先の展開のための作為が見える時がある。このドラマだと三回目くらい。

下げ

人が亡くなるような場面を面白おかしくしたりメタネタいれたり、身体的不調をからかったりするシーンがちょいちょい入るの、脚本や製作側と深刻なレベルで感性が合わないなぁと感じる
人の命絡みをギャグにして楽しめる倫理観の持ち主ではないので……

山下清を匂わせて雲野先生が

道男が握った綺麗な特上寿司にグッと来ちゃった。拗ねず腐らずまっすぐ大人になったんだなあと思えて。

なんで頑なに男に家庭で炊事させないんだろ。このドラマって家に女がいるなら男は家事しなくていいって前提でここまできてるのが本当に謎。花江も寅子も味噌汁温めるぐらい自分でやらせればいいのに。

さげる