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女性専用 反出ラディったー
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女性(XX)専用です
Yへの愚痴、リベフェ・ママニズム・キラキラ出生への愚痴もOK
Yへの愚痴、リベフェ・ママニズム・キラキラ出生への愚痴もOK
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ラディじゃなくあんfeだね
犬や猫なら高齢者は譲渡を断られる。最後まで面倒見られないから。最後まで面倒見られないのに飼う(子供作る)事の無責任さを自覚してもう少し謙虚になりなよ…
今になってようやくこれまでの自分がしょうもないことで時間を無駄にしていることに気が付いた
yと番ったところでこちらが常に機嫌を伺う係になるだけだもんね
対等な関係を築ける他人って本当に存在するのかな?
気付くの遅すぎて黒歴史確定だけどこれからは自分のために生きるようにしよう
出生が悪ってことは急く腹なしで言えるじゃんね
(要約)
私は48歳で、母親は25歳で私を産みました。母親は過干渉で不安が強く、幼少期から「子どもなんて産むんじゃなかった」と言われ続けました。そのため、家にいることさえ居心地が悪く、孤立感を抱いていました。
成長し、35歳で結婚し、36歳で娘を産みました。しかし、娘は境界知能で不登校となり、育児に喜びを感じたことは一度もありません。夫もASD特性が強く、支援級への転籍についても反対しています。
私は専業主婦で恵まれているかもしれませんが、実質的には奴隷のような立場です。人間は生殖の結果を理解しながらも、なぜ続けるのか。愚かであり、時には人間の絶滅が望ましいと思うことがあります。
「私は親からの圧力や周りの友達が妊娠ラッシュだったり、世間体のためだけに子供を産みました。子供がなかなか出来ず苦しかったですが、それは多分周りはみんな妊娠してるのになぜ私は妊娠できないのかということについての苦しさだったのもしれません。子供が欲しかったからではなく。
妊娠中も入院したり苦しいことばかり、旦那も浮気するわで最悪でした。
小学生の男の子1人ですが、本当は女の子が欲しかった。かわいいと思う時もたくさんありますが、正直重荷です。子供がいなければもっと自分の為に楽しく過ごせたのにと何回も思います。
独身の頃は着飾って遊びに出かけるのが好きだったのに今は…と思って悲しくなります。子供が成人したら、どうせお金が必要な時だけの存在になるのになんで私は今こんなに苦しい思いしてるんだろう。
子供がいなければ悲しかったのかもしれないけど。子育てのつらさを知った今では子供のいない人生を歩みたいです。」
コミュニティの排他主義は、グループ内で異なる価値観や人々を排除する行為であり、社会的な分断や疎外感を生む原因となる。排除された個人は孤立感を抱き、精神的な健康にも悪影響を及ぼす。さらに、排他主義は多様性を欠くため、新たな価値創造の機会を奪い、グループの発展を妨げる。また、排除される人々が特定の社会的背景を持つ場合、その行為は不平等や差別を助長し、社会全体の公平性を損なう。結局、排他主義はコミュニティの結束力を弱め、社会的調和を破壊する危険性がある。多様性を尊重し、異なる意見を受け入れることが健全なコミュニティ作りに繋がる。
でも、税金払わせるためにこの世に産み出された存在だから仕方ないか…
その子の人生は本人のものなのに、辛い思いしたときに挫折する自由もないなんてね
親は我が子使ってイキり散らした手前、「病んでも税金のために働け!結婚しろ!子供は!?」ってめちゃめちゃ尻叩くだろうし
また、私は生殖に強い嫌悪感を抱いており、生殖側の人々にも同じような感情を持っています。「人類が絶滅しても構わない」とも感じています。この世の中には被害者と加害者しかおらず、生殖すること自体が出生加害行為であり、それは殺人に等しいと考えています。生殖側の人々には生涯にわたって厳罰が与えられるべきだと思います。