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ぶきみったー
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クラスの強がりアピールしたい男子が、「ビビりすぎw気の所為w論破w」みたいなノリで他の男子引き連れて噂を確かめに行ったんだけど、次の日どうだった?って聴いたら微妙な顔して
「あそこ、行かないほうがいい気がする」
って噂を確かめに行ってきた男子全員が口を揃えてた。
聞くと、実際声をかけられたとかそういうのは無いんだけど見に行った時に家の住人らしい女性が出てきて、怒られると思って隠れてたら
「◯◯ちゃん、最近お客さん多くて嬉しいわねぇ、楽しいねぇ。」
って話しかけてるのを聴いたらしい。
こういうのってある現象なのか
登っていた時、上から下りてくる人を見かけ、人一人分しかない道だったことから道を譲った時、少し違和感を覚えた。
夜も近い夕暮れ時で足元も見えない中、ちゅうちすることなく下り、終始俯いたままだった。
妙な違和感を覚えつつ、山頂に登り、木と木が組まれた上に横たわる女性の顔を見た時、驚いた。
それは先ほど、道を譲った女性と全く同じ顔だったからだ。
亡くなっているはずなのになんで?という疑問と同時に、自分達が見たものが⋯⋯と背筋が凍る体験したという話を又聞き。
早速運びに行ったのだけど、それをそのままご遺体を寝かしている部屋に運んで欲しいと言われた。
正直知らぬ人のところに行くのは嫌だなと思ったが、断るわけにもいかず、緊張した面持ちで行った。
何とか置いて、さあ戻るかと出て行こうとした瞬間、足辺りを撫でる感触が。
無理やり押し込めていた恐怖と緊張が一気に上がり、悲鳴を上げながら一目散に逃げ出した。
ちなみにその日亡くなられたのは、青年の孤独タヒ。
何か聞いて欲しいことがあったのかもしれませんね。
その時、家には二階の部屋にいた私以外誰もいなかったし、おかんが風呂に入っている間は私は上り下りしなかったので、じゃあ誰なんだろうと。
おかん、意外と感じるタイプだよな〜
想像するだけで怖い…
何らかの関係性ってあるのだろうか。
そういう似たようなことってありますか?
ある方はその原因って覚えてますか?
私は覚えてて、水中人工物恐怖症が一番近いです
原因はほんとに幼い時に、真夏の市民プールに行った時のことなんですが……
私はいつも友達と現地集合でプールに行くんですけど、その日に限って友達がまだ来ていなくて、それどころかプールに誰もいない日がありました。
監視員さんさえ、ホイッスルを置いて何処かに行っているみたいでした。
受付の人までいなくなってるかも、と思い戻ったら窓が閉まっていて、中の明かりが消えていました。
今思えば、ほんとうにタイミングが悪く誰もいなかっただけなのですが、誰もいない真昼の水場に1人、大きな魚のオブジェや滑り台だけと取り残されたのがやけに怖かった記憶があります。
ただ、当時取り残されている間一切車が通らず、蝉の声もしなかったのがちょっと不気味でした。
最初にこにこ明るくていい人だなーと思ってたんだけど、最近その先生は怒りを抑える時も笑っているのだと気づいてちょっと怖くなってた。
それでこの前、説明の言い方がちょっと嫌だったから思わず眉をしかめたら、「ねぇ、なんでそんな顔してるの? いやなの?」と言いながらニコニコしつつ、ふしゅ、ふしゅ、って鼻の詰まった息を荒く吐いてた。
正直なんかすごく怖くなってしまったので辞める手続きを一昨日してきた。
パン屋のトングをカチカチ鳴らすとなぜか不機嫌になって、家でもパスタとかのトング鳴らしてると怒る。理由聴いても怒る。案外、魔法少女山田にでてきた女の子みたいに潜在的なトラウマってあるのかもなぁって思った。
たまたまかもしれないけど、一時勘違いで視えていた時、知り合いでも全然関係ない人でも誰かしら不幸な目に遭ったことや聞いたりしたので。
それからというもの脇見する癖がついてしまった。相手に不愉快な思いをさせてしまってる。
後々聞いてみてもそんなことはしてないと言われたので、夢だと思うことにしましたし、それ以来、寝る時扉は開けないようにしています。
ここまでなら夢なんだけどさ、さっきチャイムが本当に鳴った。
立て続けではないけど、ゆっくり5分間隔で2回。
怖すぎて出れなかった……w
バムバックにカラビナに通してつけてた須佐之男命のお守り(カラビナ付属のハードケースに入れてる)だけすっぽ抜けて車の中に落ちてた
千切れて無かったしカラビナも全く壊れてなかった
すると「〇〇!」と私の名前を呼ぶ声がした
慌てて飛び起きるが誰も私を呼んではいないし、真夜中だから家族はみんな就寝しているし、自室には当たり前だが私しかいない
エアコンつけっぱなしだった。守護霊かご先祖様辺りが教えてくれた…のかも?