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古文ったー
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9BmZrN2023年9月29日天の原おもへばかはる色もなし秋こそ月の光なりけれ -
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2JujHK2023年9月29日ひさかたの 月の桂も 秋はなお もみじすればや 照りまさるらむ -
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q5iG4j2023年9月27日木の間より漏りくる月の影見れば心尽くしの秋は来にけり -
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pTBS.P2023年9月26日水の上無徳なる今日の暑かはしさかな。無礼の罪は許されなむや -
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VNzuyp2023年9月24日夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里 -
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/fFWEq2023年9月24日九月のしぐれの雨に濡れ通り春日の山は色づきにけり -
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nxtVeZ2023年9月22日夕月夜心もしのみ白露の置くこの庭にこおろぎ鳴くも -
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mNp4zE2023年9月21日秋風の清き夕に天の川舟漕ぎ渡る月人壮士 -
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/Hnocq2023年9月20日伊香保嶺に雷な鳴りそね我が上には故はなけども児らによりてそ -
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KJCnFn2023年9月19日白妙の袖の別れに露落ちて身に沁む色の秋風ぞ吹く -
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dZshvE2023年9月17日吹く風の 色こそ見えね 高砂の 尾の上の松に 秋は来にけり -
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8tIe152023年9月15日山里の峰のあま雲とだえして夕べすずしきまきの下露 -
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SUej5N2023年9月15日夏と秋と行きかふ空のかよひぢは かたへ涼しき風や吹くらむ -
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hZjP7y2023年9月11日あかあかやあかあかあかやあかあかやあかあかあかやあかあかや月 -
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w/UT922023年9月10日ゆく蛍 雲のうへまで いぬべくは 秋風吹くと 雁につげこせ -
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bbNP882023年9月7日秋の夜の千夜を一夜になずらへて八千夜し寝ばやあく時のあらむ -
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RS86Wa2023年9月5日天つ星 道も宿りもありながら 空に浮きても 思ほゆるかな -
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puxtnH2023年9月2日采女の袖吹きかへす明日香風 都を遠み いたづらに吹く -
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hTS6St2023年9月1日蚊遣火の小夜ふけがたの下こがれ 苦しやわが身人知れずのみ -
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AEhEny2023年8月28日秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる -