自称「普通・平凡」な奴が、天才や金持ちの心を動かしていく展開。ポテチ食べながらゲームしてダラダラするとか子供の頃できなかった遊びをするとか「普通」を教えることで、天才たちが心を入れ替えるあるいは成長していく、みたいな。
「普通」が正解という価値観を押し付けてるし、天才や金持ちという個性を踏みにじってる。

告白する人を間違えてそのままズルズル付き合う話。昔から少女漫画でたまにあるけどすごく嫌いだった。どこが面白いのかわからない。好きじゃない人とデートして楽しいわけ？
人違いだと分かったらすぐに謝って告白する相手を間違えたことを伝えればいいのに、訂正しないまま嫌々ながら付き合う主人公にイライラする。
相手が何の悪いところがない人だと失礼だし可哀想になってくる。
訂正するパターンでも相手が調子に乗って聞く耳を持たず、外堀を埋めて主人公の逃げ場をなくす展開が胸糞悪かった。
昔、りなちゃ系の雑誌連載の漫画で一度読んだがその作品は第一話の時点で主人公へのセクハラが平然と行わなれたし本命とのファーストキスを本命に成りすました相手に台無しにされるラストで終わったから二度と読みたくないとギブアップした。

結婚式などで、主役の友人知人（多いのは、新婦側の友人知人ケース）が、最初は『出席』の返事だけど、当日か前日にいっせいにドタキャン、ヘタしたら無断キャンセルする展開。
そこまでされる主役が嫌われているからだろうけど、無関係の会場には迷惑がかかっているから、この時点で、それをやる側もたいがいになってしまう。
会場も、進行をするにも困るだろうし、用意した料理なども無駄になるだろうし。
行きたくないなら、最初から断れよと思う。

作品が長く続いていくのは嬉しい反面、ネタ切れの中話を盛り上げるためにそのキャラそんな事しないだろって設定を無理やり後付けされるの辛い

「使命のために女を捨てたと思っていたけど、彼を好きになってしまった……私もただの女だったのね」←この時点でむかつくがまあいい
「というか今まで必死に頑張ってたのも、思えば彼に認められたいからだったんだわ」←これがマジでダメ。は？ふざけんなよ今までお前は理想のため世の中のために頑張ってると思って応援してたのにただの色ボケ脳だったのかよこの物語に付き合ってきた時間全部返してくれってなる

わざと登場人物の知能レベルを下げて主人公が無双するという設定は反吐が出るわ。それやってる事弱いものいじめやぞ。

番っていう設定
恋愛ものの醍醐味であるお互いの出会いや距離を縮める過程を描写することから逃げていると感じるから

タイムリープもの、または登場人物にタイムリープ経験者がいる設定
話の展開が何でもアリになってしまい現在では駄作テンプレートと言っていい

婚約者なのに一度も優しくされたことないので諦める→相手が自分を気にしだしてからの恋愛始まり
好きになる要素ひとつも無いうえ、相手のそれも自分のそれも執着だろとしか。
こういう作品にはだいたい主人公のことをちゃんと見てくれる存在がいるのに、何故か最低な相手を選ぶ。

悪役のIQを急に下げて主人公側を勝たせる展開
手強くて厄介な悪役との戦いが好きだから尚更こういうのは面白くない

ゲームの終盤や最後に主人公たちがプレイヤー操作から離れて自我を持ち、画面越しのプレイヤーに対してざまあwwwしてくるの制作陣の性格悪すぎるだろ自己満乙
いままでの金と時間返せ馬鹿

ノックしないで部屋に入るやつ

中途半端に強い女キャラ
ポジティブで元気いっぱい！でも本当は弱いから男キャラ助けて><みたいなやつ

推理ものにありがちだけど、あからさまに怪しい言動のキャラ出して「あっこいつが犯人だな」って空気に持っていく展開好きじゃないな
所謂ミスリードってやつ

女主人公の話で、すぐ記憶喪失する男と元々好きでもない女から「私たち恋人だったのよ男くん」とか言われて付き合い始める展開嫌い。ストレスしかない、話のメリハリとか一大事以前に精神衛生が最悪になる。解決すると分かってても無理。

街の中でも自転車乗りながらでも人と会話中でもタバコ吸ってる喫煙者キャラ

どんな優しくても現実にいたら絶対関わりたくない

明らかに片方に非があるのに被害者にも謝らせて喧嘩両成敗に持っていくやつ
特に第三者が「○○(被害者)もちょっと悪かったんじゃないの？」と言って謝らせようとするのが嫌い

なんか事件とか事故とか病気とか怪我とかで落ち込んでる人「どうすることもできないのか…」
→プレイヤーが察して協力しようとする(もしくはただ去ろうとして動く)
→落ち込んでる人「まさか…手伝ってくれるんですか…！？」みたいな流れ
察して構ってちゃんうざい、黙って可哀想ぶってないで行動しろ、それか素直に助けて！力を貸して！って言え

「〇〇って言ったよね？(暗黒微笑)」
「ヒェッ！」
ってやり取り