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嫌いな設定・展開ったー
嫌いな設定・展開ったー
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悪いことしてたから捕まえた→わかる
上から目線で説教→うざい
あと、料理下手なキャラが作る料理のビジュアルをグロテスクなダークマター化させること。
まるで料理が下手=食材を軽率に扱っている人間みたいに扱う事で笑いを取ってるように見えて不快。料理が下手な奴を笑いを誘うための舞台装置みたいにすんなよ··········
悪役から洗脳される展開はオチ読めるし洗脳自体都合いい設定だなって思うから好きじゃない
設定上A以上に強い人は出ないとされていたところに、同レベルの新キャラが出されるみたいなやつ
いやそれじゃあ今まで見せられてたのは何だったん?っていう
悪口を言うことで相手のミスを誘うタイプのチームと戦っているとき
審判が何も気付いてないやつ。
気付けよって思う。
漫画の展開的に仕方ないかもだけど。
ある作品では一話冒頭でモブの喧嘩や体調不良など問題が一気に発生したのに大人が「主人公に任せておけば大丈夫」と静観…といった展開で秒で胸焼けした。作品全体通してその有能描写を「助けたいと思う精神=“愛”」とゴリ押し、本人に「何でも出来るように努力したんだ」と言わせることでオタクの認識を「努力によって得た力だから嫌味じゃない!」にしてたのは最早小賢しかった(作中では努力描写ゼロで主人公に劣等感抱いた子を叱責する展開で出た台詞←胸糞)。
人助け~人の為~と出娑婆って何でもやってしまうのを「主人公様の博愛」にしておいて、中盤で本人がキャパオーバーしたら御仲間が「皆主人公に頼り過ぎ!」とモブに説教かます展開まであり、それでモブが能動的になったら「主人公の愛が皆に伝わった…!」と結局主人公様のお陰になったりと、見進めるごとに最低を更新していく作品だった。ずっと胸糞。
中学生のキャラが小学生レベルの漢字が書けない、計算が解けないとか
B「嫌よ、そんな急に」
A「そうですよね、すみません突然」
B「…別に行かないとは言ってない」
A「ありがとうございます!」
大人なら社会に出てる以上間違いを正さないのは自分の責任ってところが大きいからまだしも、主人公と年齢のそんなに変わらない子供を自分が恵まれたからって助けようとするんじゃなくてざまあするのは主人公をいじめてたやつらと主人公、結局同じじゃないかと思ってしまう わかりやすく主人公って書いたけど主人公じゃなくてもこういう展開が無理
バカの一つ覚えみたいに○○に溺愛する若頭or組長
これ見すぎてだるすぎる
「すき…」「え?なんて?」「なんでもない!」みたいな露骨な難聴系主人公なら責められても仕方ないかもだけど、普通に片思いを相手に気づかせないようにしてる展開だったら相手の気持ちに気づかなくても仕方なくね?って思う
ちょっと笑いかけられただけで俺のこと好き?って思い込むようなナルシストの方がキモいだろ
向こうが隠している好意に気づかないだけで好意を利用した人間のクズみたいに責め立てられてるの納得いかない
ホラーミステリにいらんよ恋愛描写
海外の映画や小説でちょくちょく見るけど、本当にやめてほしい