決められないことあって息が苦しい

なんとなく嫌われてるんだろうなとか色んな人に思って毎日辛い

学校に行っただけで疲れてしまう
周りにどう思われてるかとかちゃんとしなきゃって気を張って家に帰る頃には動けない
せっかく話しかけできてくれた子にも私と話してて楽しいのかなとかもやもやしてしまう

感受性が豊かな人におすすめという近代文学読んでみたんだけど表現しづらい感情を何ページも使って表現していてこんなに細かな感情を受け取ってしまう作者って生きにくかっただろうなと思った
内容についてはすごく共感してしまった
怖くてその人の人生については調べていない

精神疾患になってしまったんだけどこれも元々の性質の二次障害らしいので繊細で良いことってなんだろうって思う

週末の予定が立て込んで、あっぷあっぷしてる
家族との、もとの約束に急な変更を伺ったが、そうも行かず、、
→家族が不機嫌になる
→自分も不機嫌になる
→収集できず、さらにあっぷあっぷしながら結局予定をねじ込むことにした（今ここ）

自分の立て直し方が、わからなくなる
1日に３つ、時間を考えれば、簡単な約束だけど、これが自分の心には堪える
こういうことが、よくある！
車の運転気をつける！

って書いて、ちょっと落ち着いてきたかも

ときには正論じゃない感情論が救いになるんですよ。

普通に病む病む。面接がんばったんだよ…ねぇ…

中古の衣類とかはまだ理解できるけど、ス○バのカップやスーパーの肉まで柔軟剤の香料臭いのほんと勘弁してほしい
洗っても洗っても落ちない匂いなんて怖いよ

耳障りな音量のテレビを勝手につけないでほしいんですが
嫌だといったらこっちがわがまま判定されるだけなんだよなあ

年々どんどん弱くなってる。昔好きだった物語とかも今は辛くて触れられない。

仕事、何となく嫌だなって事が蓄積したので今日は休んだ

火災報知器の点検があった。何で自分がいる時に限って…しかも気落ちしてる時。もっと沈んだ

いきなり大きな音がするのが苦手なのでやめてもらえますか
その、咳払いとかトイレの音消し装置とか……

なんて言ったら「わがまま」扱いなんだろうなあ

私にはやる気鑑定士が見ることのできる「やる気」が存在しないだけですので……

やる気鑑定士による「やる気がない」判定だけでロクデナシ扱いするんじゃねえよ

本読んでても作者の圧に気圧されてしまう…

狭い空間で人が大勢なの苦手かも
物理的距離が全く取れないのは苦しさを感じる

すぐに落ち込んでしまう…

心の中では常に「これ以上の我慢や妥協はできません！ご了承ください」っていうアラートが大音量で鳴ってるのに家族に言えない

こちらのやりたいことを主張したら「わがまま」扱いで責められそうで怖い
でもほかの人はこちらにやりたいことを押し付けてくる
それを拒否したらやっぱり「わがまま」扱いで責められそうで怖い