弱ったー

2022年6月16日に作成 #日常
打たれ弱い人、HSP、優しくて言い返せない人、生きづらい人、心が弱った時に吐き出して小さな笑いに変えましょう(なんでもあり。吐き出しのみも大歓迎)
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  • 繊細なんだねぇって、私が言われたわけではないけどネガティブな言葉に聞こえるんだよね…
  • 晴れた日曜日に、うっかり他人の持ちものと自分の持ちものを比べてしまった。その上、自分のわずかな持ち物にがっかりしたりして。
    わずかでも結構大事にしてきたのにね。
  • 久しぶりの友人との再会。会えてうれしい反面、帰宅後、自分の気の利かなさを気に病み始める。まいる。
  • 怖い
  • 毎日鬱っぽい人のどん底な発言に、寄り添う余裕がない。黒い言葉に、落ち込むというより、引いて冷めざめというか、心が凍るみたいな感じ。
    週末は、近所の避難所(喫茶店)でおいしいコーヒーを淹れてもらおうと思う。
  • バトルってほどでもないお互い主張を曲げないやり取りですらドキドキしてしまう
    ほんのりでも空気が悪くなると怖い
  • 母の作ってくれた食事の量が少なめだったんだけど兄が「ご馳走さま!いや、ご馳走じゃないか(笑)」と母がいるところで言ってたらしくてそれ聞いて私が勝手に傷ついてる。傷つくよりも怒りたいのに。
  • 美容室探すのが大変。基本人と話すの苦手だから放っておいてほしいのに、雑談を振られると疲れる。やっと落ち着いた美容室見つけたのに、何回か通うとやっぱり話しかけられる。しかも最近入った美容師さんも、多分おしゃべり苦手っぽくて、私のリアクション悪いと傷ついたような顔してて居心地が悪い…。無理に話さなくていいのになんでこんなことに
  • 理想からさらに遠く、落ちぶれた。 家族の事情がなかったとしてもこんなもんだったろう。成し遂げている知人の情報もつらいしこんなはずじゃなかったとか考えるのもつらい。もう止そう。
  • ふと嫌なこと思い出したけど、よく考えたら20年も前のことだった
  • 心が弱いのでマッチングアプリとか絶対に出来ない。深い傷を負って永遠に立ち直れない。でも寂しい。
  • みんな主張もするし嫌なことは嫌と言うし
    自分も「もっと自由に生きてみようかな」と思うけど人には言えない
    「今までだって自由に生きてるのに自覚ないのかよ」と笑われるのが怖い
  • 怒られてもいいやと開き直ることもできず、怒られるの怖い、でもどうしたらいいかわからない
    誰かに聞くこともこわい
    誰かに助けてほしいと他力本願
  • 美容院で「お顔は載せないので出来上がった髪型ブログに載せてイイですか」って聞かれて、自己肯定感低いから「こ、こんな汚い私で良ければ」って咄嗟に答えてしまった。美容師さんもちょっとだけびっくりしてたんだけど、あとで気付いた、汚いって聞き方によればせっかく整えてくれた髪型に対して言ってるような言い方になってしまってすごく落ち込んでる。自虐すぎるのは誰も幸せにならない...
  • 生まれつき軽度難聴である意味よかったのかもしれない。
    聞き取こえてる時と聞き取れない時とムラがあるから、真面目に聞いてないって誤解されるのがずっと辛かったけどね。
    その分、ネガティブなヒソヒソ話しとか隣人の物音とかも気にすまいと思えば入ってこないから。

    聞こえにくいから傷つきにくいのか、傷つきやすいからこそ、ごくごく幼少期の頃から無意識に聞かないようになったのかは分からないけどね。
  • 品定めされるような視線が怖いから仕事は仕方ないにしても恋人や家族を作ったりそういうのも無理そう
    相手もそうだけど付き合っていくとなるとああだこうだいう親や周りの人が出てくる
    仕事だって深く知って幻滅されたりとか怖い
  • やっぱり発達障害か何かの障害かのグレーゾーンの範囲にいるのかな…働くのが怖い、社員レベルの責任を負うのは辛い、って15年ぐらい非正規雇用のまま転々としてきてしまった。
    子育ては望んでないから教育費はいいとしても、自分と両親の老後のことを考えるともっと収入上げたい…でも人並みレベルでできることは限られてる…
    診断出るかどうかも微妙だけど、障害者雇用も視野に入れて病院で診てもらった方がいいのかな…
  • 周りの人を笑わせたりするのが好きだった頃があるせいで自分の面白みのなさに落ち込むのかもしれない
    なのったーでも面白いこと言えないしネガティブに見えること書いちゃったりするし表面的だけでも軽やかに生きれたら良いのに
  • 他人と居ると疲れる⋯家族も友達も恋人も常に一緒に居たくない、だからペットは猫、犬のベッタリ感がダメ⋯
  • バイトを来月で辞めたいと店長に伝えたんだけど、罪悪感に押しつぶされそう…。店長含め職場の方たち優しすぎて、辞めるのが本当に申し訳ない…。