詳細を閉じる
古のオタクったー
古のオタクったー
14ページ目
行ってきた!
…思ったよりしんどい!
メニュー半分も行けなかった…
昔はもっと行けたのに
若くないとはこういうことか…
先日出てきた小さな男の子の喋り方や声質も濃厚な70年代味がしたのでキャストを調べたら、千々松幸子さんというお方だった
さらに調べたら、初代サリーちゃんのカブやらど根性ガエルのピョン吉やらドラえもんののび太のママやらを演じられたスーパービッグネームで驚いたし、現在御年87歳で数年前までイベントに登壇などもされたらしくて、調べれば調べるほどとんでもないお方だった……
リビングレジェンドじゃん……
トラウマもそうだし人生の方向性も変わりそう
いつも髪を切ってくれていたおばちゃんも戸惑っただろうな…
そんでそのあと始まったプリキュアが現在も続いてるのがすごすぎる
私はヒューゴの歳を超えクリスも超えクイーンも越えました
33年前…え?33年?え?え?
当時は硬派気取って漫画派でアニメ視てなかったの後悔した
漫画のタイトルはガッシュ!!までだったけど、アニメはガッシュベル!!とフルネームになってたよね
白影が加藤諒だと知って一瞬「凧に乗れる?」と
加藤諒なら、神風の術を使ってミニスカくノ一から逃れるとか...(作品が違う)
ゲストで青影をやっていた金子さんが出たりしないだろうか
あとは、楽俊だよな。
六太は出ないみたいだけど声だけとかいない感じで進むのかな。
まあ、ミュージカルが苦手だから見ないと思うけど気になるオタク心。
昔のノベルゲームのライターをTwitterで今どうしてるんだと思ってのぞいても、作品作りせずに飯画像や猫画像あげたり子供の惚気話したり過去の名作の小話でいいね稼ぐようになってたら残念な気持ちになる。
たとえば作品がプレミアゲームになってる人が何人も何人もいて(しかもそういう人ほどみんなSNS漬けになってる)、権利関係が自分にないというのは理解できるんだが、それでも「あなたが作った名作を現代に蘇らせてあげられるのは、少なくとも直に携わって権利者と接したあなたしかいない」のに、何で過去の栄光の残滓にしがみつくしかしないんだって残念な気持ちになる。
むしろその人の作品を読みたいからこそ発破をかけたいし、周りの信者はそれで満足なのか?と思ってしまう。
自分が創作者なら死に物狂いで昔の仲間に連絡とって、自分の作ったものを世に再び、熱く待ち望んだファンのために出そうと思うけどな。