そもそもオタクはルッキズムなんだから、開き直ればいいんだよ。それを「女性向けコンテンツの剥き出しのルッキズムを見た！」とか、大仰に批判する方向に向かう奴、控えめに言って背中から刺してくる裏切り者でしかない

もともと映画とかドラマとか見ない方なんだけど、日本のものより外国のものの方が見ていられると気付いた
理由は海外の方が作品の質がいいとか優れてるからとかじゃなくて、日本のだと同じ民族の人が同じ言語で話してるから、現実とは違うフィクションであることをはっきり区別できてしまって「なりきって演技している」感を覚えてしまい、どこか冷めた気持ちになってしまう
一方、外国人だと外見や風景が見慣れないものというのもそうだし、何喋ってるかわからないのが自分には常だから、日常とフィクションの境目があまり無くて、小説とかと同じようにフィクションの登場人物として認識できて没入できる

ヒョウアザラシ好き
アザラシだけど獰猛で首長竜みたいな見た目好き
怖い見た目だけどダイバーにエサを分けてあげたり優しいのも好き

フリーのクリエイティブ職してるけど営業活動とかポートフォリオ作ったりとか全くした事なくて100%コネで生きてる多分人生で一番重要なのはコネだと思う

オタクの世間では線が細いイラストが好まれてるのかもしれないけど、自分はしっかり太めなカートゥーン系とか、強弱がはっきりしてる少年マンガ然とした画が好き。儚い雰囲気よりもキャラが活き活きしてるのが好きだな。

遅咲きではなく花が咲いてたのを気づかなかっただけのかもしれない

トイプーあざとくて嫌いみたいなのたまに見るけど、犬の中じゃ賢い部類だし、なにより毛が抜けないのが飼いやすさにおいてあまりにも抜きん出てるんだよな。
トリミング必要だけど、人も家中も毛だらけよりは全然マシ 見た目がアレってより正直欠点が無さすぎてトイプー飼うしかない

人が活動している気配や音が苦手なので夜働いて昼間寝たい

風邪に効くことで有名なネギや玉ねぎを食べると、逆に風邪みたいに喉おかしくなる。何故だ…。

普段安っぽい癒しスピポエム描いてるアカウント、某映画に不満があったらしく、スピでもポエムでもない普通の文で結構細かく感想を書いていた。こっちの方がいいよと思った。

sei的な知識がつくと汚れてしまったとか純粋さがなくなったとか言う思考が理解できません。
誰もがいつか覚えるものだと思うしsei欲自体も生物に当然備わってるものだと思っています

小さい子が◯ぬと「かわいそうに…生まれ変わったら私の所に来てね。ご飯とかいっぱい食べさせてあげるから」ってコメントよく見るけど
お前生前その子に絶対何もしないだろって思う
周りの放置子さえ迷惑がって面倒見ないだろ?

もし近々死ぬってなった時にやりたいと思う事こそやろうみたいな考え方があるけど、近々となると割とやけくそな事をやりたくなっちゃってほんとのほんとにやりたい事はもう少し時間がかかるから無理って思っちゃったな…。

金も人も医療も頼りにならないとき、最終的に支えとなるものは信仰と依存だと思う。問題はその信仰が金と医療に集中してるってことだけど。

生理の単語すらタブーで「汚いもの」として口に出すの禁止するより、カジュアルに「今日生理なんだよねー」「あらーお大事に」って言い合える関係が好き

夜勤が好き

解説や説明をしたがるキャラが好き。
今は知識マウントとか言われてしまうんだろうけど、多分そのキャラにしてみれば知る喜びを共有したいだけであって、物知りで凄い！という評価を得たくてやってるんじゃないと思うんだよね。
作中で聞かされる側のキャラからすれば、別に知りたくもない事の解説が始まったら「お、物好きがなんか喋っとるぞ、満足するまで放っておくか」みたいなぞんざいな扱いをするだけだし、見てるこっちはその温度差が面白く感じるのよ。別にウザいとは思わない。

落ち込む内容が「たったそれだけのことで」と思うような軽い事でも、それまでにネガティブな出来事がうん十年重なってたら追い打ちになるんだよ

正論というのはあとで「ほら、言ったでしょう？」となるのを期待して言ってるところがある。これこれこうなりますよと予言してるようなものだから占いと同じだと思う。ストレートに言うから相手が傷つくのであって、占い師のように「それではあなたの運勢を見てみますね」などと言ってから正論をぶつけるのがいいと思う。

サイヒルではバブルヘッドナースが人気ですけど
私は初代のパペットナースやパペットドクター好きでした
より不気味で怖い感じがしてね