なんとなくプライベートで人の名前を呼ぶのが苦手。
私が呼んでもいいのかなーみたいになるから、きみとかあなたとかしか言えない。
話しかける時はねえねえ・あの〜を多用してる。

甘くない炭酸水、すぐ棚落ちする
売り上げ良くないんだろうな
みんな甘い飲み物、清涼飲料水が好きだよね
糖質の塊なのに　そら太りますよ

ウミガメのスープ、の面白さがわからない
私の頭が悪いからなのか
答えを読んでも今ひとつスッキリしないんだ…

RPGが好きなのでロマファンはよく読むけど、結婚が前提にあることが多いせいか登場人物の年齢高め。
そろそろ少年少女のファンタジーものが恋しいので増えてほしいなと思う。

手土産って怖い
仲のいい友達への手土産とかじゃない限り他人に手土産渡すのって想像以上に怖い
自分なりにかなりいい所のお高い失礼にならない定番もの手土産を買っていって渡したら、相手側が結構なやんごとなき家庭なのかお金持ちなのかわからないけど、空気が凍りついて「なんでこんな駄菓子買ってきたの？（一般的には日常では食べないお高めのいい所の和菓子の菓子折り）」とか「あー…こういう安いのもたまに気分変えるのにいいよねーみたいな感じかな？」とか言われて、個人の感覚の差って怖！！そもそもこんないい和菓子を駄菓子扱いって家庭の差って怖！！って実感した。

飲み会などみんなでワイワイ集まるときとか本当は隅っこで一人でポツンと座っていつの間にかその場から消えていたいけど
そんなことしたら周りに気を使わせるだけなので適当にグループに混じって飲み食いするけど本当は早く帰りたいし全然楽しくない

円満退職だったとしても辞めたバイト先とか職場に二度と行けない。絶対行けない

今の時代に男性が家庭的な女性が好み、とか言おうものなら袋叩きなんだろうな
多様性を謳うのならそういう前時代的と揶揄されそうな家庭に憧れを持つことも許容してやればいいのにって思うよ

「まだ関係性が構築されてない人のお宅にお邪魔する時の手土産としてスーパーで買えるようなお菓子は相応しくない」って感覚が普通だと思ってたので、そうじゃない人がいっぱい居ると知って衝撃だった。
うちが毒親で友達の家でお菓子パーティーとか気軽にさせてもらえなかった環境だからそう思うのかもしれない。

自分が留守で母が一人の間に
なんか不審者が来たらしい
母が不安に思ってるのでお巡りさんを呼んで
事情を聞いてもらったが、
動揺しててあまり会話できなくて
さらに落ち込んでしまった。
よくもうちの母をへこませてくれたな
うちに来た不審者が
毎秒足の小指をぶつけますように
名中立100で爪と指の間に紙が挟まりますように

芸能人に会って話しかけたけど無視されたムスッとされた性格悪い云々。知らん人に話しかけられるの嫌な人なんてゴロゴロいるだろその辺は芸能人でも変わらんと思うけど。

あんなにイライラしてたのに休日にゆっくり自己肯定感系の動画上げてる人（あえて名前は伏せた方がいいのかな）見てたらふと月曜がいつもより楽。やっぱり考え方なのかもね。

映画の、スマホを落としただけなのに、
のCMを見聞きするたびに
そらスマホは個人と他人の情報満載だもんと思ってしまう。

十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」という言葉が好き。ただ逆に科学を理解しないと、それが一般的になっていても魔法に見えると思う。例えば、子供にとってはルールは宗教、テレビは魔法のような存在だよね。
同様に、現代の法律やAIも一部が高度に発展しすぎて、専門外の人には魔法と変わらなくなってる。

オタクの人が旅行に出かけた時、推しのグッズと背景のみを撮った写真をSNSでアップしていることをよく見かけるんだけど、この文化の良さがわからない。
推しと旅行した気持ちになると聞いたけど、推しじゃなくてグッズという物だと私は考えているから、グッズを見て推しを思い出すことはあっても、グッズ自体を推しとは思えない。
グッズを落としてなくしたり、壊したりするリスクの方が怖いと感じてしまう。

ずっと自分が人に理解されにくいと感じていた。
でも、似た性格で、話し方が壊滅的に下手な人と出会い、自分も同じタイプだったと気づいた。
単に言葉の選び方が下手で、周りを困らせていただけだった。

他人の美醜にほとんど興味ないけど、いかにもな整形顔だけは明確に「怖い」って感情が湧く
本人からしたら綺麗な自分として自信を持っていられる顔なんだろうし実際に整形した人の前で言うつもりはないが、個人的な感覚として全く美しいと思えない
ただただ怖い

オタクものもタレントも興味ない。よくもまあ世の中押しつけがましいよね。