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こわいったー
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…まぁ疲れってことにしときましょ
目を閉じてても見えたがな
それをこの間父に指摘されたら父の部屋の扉が全開で父絶叫
よく買い物に行く通り道にあったからそこで遊ぼうとしたら親から止められた。
理由はそこで自○した人がいたから。
それでもあの大きな公園にぽつんと佇む遊具の数々が寂しそうに見えた。
今はその遊具も撤去されているけど、公園自体は残ってる。
怖いというより、広くて大きな公園に誰もいないということは寂しいんだと感じた
亡くなった人もそうだったのかな。
小さい頃の話です(怖い話じゃないね…)
だけど昨日、山間の村へ観光に行く途中、カーブになっている所で黒い人影が車道を横切ったのが見えた。同乗者は見えなかったといい、人影が向かった先を通り過ぎる時にそこに誰もいなかったし、木が茂って人が立てる場所じゃなかった。
親戚がいる村ではないので全くの謎。
近くで落し物でもしたのかな?と思いながらチャイムが鳴って自分も席について普通に授業を受けてた。
そしたら後ろの席の子が「私の消しゴムがない」って騒ぎ始めて(そんなに騒ぐことか?近くに落としたのかも…)とキョロキョロしてたら、その子が「あっ、主さんの机にある!」って指差した。
私の机の中の教科書の手前、めちゃくちゃ後ろから見えやすい所にその子の消しゴムが置いてあった。
一番怖いのは、生きた人間だよ。
次の日にもう一度「絶対」を打っても「みないで」を打ってもそんな予測は出てこなかったし、ひらがなだったのもなんか怖い…ただのスマホのバグかもしれないけど…
先祖と会話してきたんかな?
女の笑い声や泣き声・足音ががっつり聞こえるようになった
鏡の位置を調整する為、私が玄関から確認することとなった
鏡面に映る自分の姿は逆光で影になっていた、ただそれだけなのに何故か「見たくない」と強烈な嫌悪感を覚えて母に「鏡は玄関から見える場所に設置しないで欲しい」と伝えた
母も玄関へ確認しに来て同じ感覚を抱いたらしく、鏡は動かしていない
私は後に「玄関の延長線上に鏡を置くと霊道が発生してしまう」という話を知った
私や母は特に霊感らしきものは無いけど、あの時は野性の(?)勘というか危機察知能力みたいなものが働いたのだろうか
皆キャーって悲鳴上げてパニックになって検証どころじゃなくなったし、有線のラジオに馴染みがなかったからチャンネル戻すのが間に合わなくて例の台詞は聞けなかった。
当時5、6人でちょっと怖いから団子になってたのもあって途中でチャンネルを変えるのは不可能だったと思う。
たまに予知夢を見るのでこれももしかしたらそうだったのかも…と思う