こわいったー

2022年11月11日に作成
身の周りの怖かったことや、不思議な出来事をつぶやいて~
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  • 5年くらい前の話だけど、最寄り駅の駅名が書かれた線路沿いの看板をふと電車内から見たら看板の下の方に手の跡がたくさんあって、昔の建築物によくある職人さん達が触ったあとなのかもしれないけどそれにしては小さい手形だしたくさんありすぎで謎 今最寄り駅行かなくなっちゃったから見てないけど今もあのままなのかな
  • 郵便局の駐車場にて。帰る時向かいの車の人が運転席と助手席の真ん中からこちらをガン見していてビックリして目をそらした。なんでこっち見てるんだろうと気になってもう一度見た。やっぱり見てて目を反らした。3度目そおっと見たら誰も居ない。考えたら35℃超え炎天下、エンジンもかけずに車に居るのはおかしいし、前の座席っぽい距離感で真ん中から見てるのも違和感なんだよね。
  • ほぼ確実に人間の走り去る音が聞こえたんだけど完全にうちの敷地内なんだよなあ、誰かな
  • 疲れのせいかな? 白い影が視界の端を横切るんだけど
    …まぁ疲れってことにしときましょ
    目を閉じてても見えたがな
  • 怪談動画観た後、高確率で右目から5〜10㌢の髪の毛(目に入ったゴミ?)が出てくる。
  • 何故か連日自分の部屋の扉だけが開けっ放しになる
    それをこの間父に指摘されたら父の部屋の扉が全開で父絶叫
  • すごく大きい公園なのに、誰も遊んでない公園があった。
    よく買い物に行く通り道にあったからそこで遊ぼうとしたら親から止められた。
    理由はそこで自○した人がいたから。
    それでもあの大きな公園にぽつんと佇む遊具の数々が寂しそうに見えた。
    今はその遊具も撤去されているけど、公園自体は残ってる。
    怖いというより、広くて大きな公園に誰もいないということは寂しいんだと感じた
    亡くなった人もそうだったのかな。
    小さい頃の話です(怖い話じゃないね…)
  • ポケモンスリープってさ、録音機能があるじゃない?母があれ聞いたら、ほぼ咳なのにひとつだけ、若い女の子の声が入ってたんだって。自分の声じゃないなって感じのやつ。
  • 霊感なんてないのに、何故か亡くなった祖父母や大伯母の幻視をすることがある。それは身内なので怖くない。
    だけど昨日、山間の村へ観光に行く途中、カーブになっている所で黒い人影が車道を横切ったのが見えた。同乗者は見えなかったといい、人影が向かった先を通り過ぎる時にそこに誰もいなかったし、木が茂って人が立てる場所じゃなかった。
    親戚がいる村ではないので全くの謎。
  • 消したはずないのに洗面台の電気が消えている
  • 中学の時、後ろの席のあんまり仲良くない友達の友達が休み時間に私の席の近くで何かをしてた。
    近くで落し物でもしたのかな?と思いながらチャイムが鳴って自分も席について普通に授業を受けてた。
    そしたら後ろの席の子が「私の消しゴムがない」って騒ぎ始めて(そんなに騒ぐことか?近くに落としたのかも…)とキョロキョロしてたら、その子が「あっ、主さんの机にある!」って指差した。
    私の机の中の教科書の手前、めちゃくちゃ後ろから見えやすい所にその子の消しゴムが置いてあった。
    一番怖いのは、生きた人間だよ。
  • そんな文章を打った記憶は無いのに「絶対」の予測変換に「みないでください」が出てきてちょっと怖かった

    次の日にもう一度「絶対」を打っても「みないで」を打ってもそんな予測は出てこなかったし、ひらがなだったのもなんか怖い…ただのスマホのバグかもしれないけど…
  • マンションに住んでるから他の騒音が隣の部屋のように聞こえるだけかもしれないけど、母が亡くなったあと居間の隣の部屋で寝てると誰もいないのに椅子がテーブルにぶつかる音(座面がクルクル回る椅子なのですこしぶつかっただけでもテーブルに当たってガタガタいう)や物を落とした音が聞こえるようになった 昨日も寝てるときガタガタ聞こえてた 母がいるのかな〜と思ってたけど実際どうなんだろうな
  • 今日の早朝、お盆も近いから舅がお墓の掃除をしに行って帰って来た。「朝から暑い!おお、◯◯(姑の名前)どしたー?って言って言われだよ。墓に来る気ねーんだべって言ってらっけよ?」って姑と話していた。そして、誰が?誰に言われたの?と問うと、誰と話したのか分からないらしい。姑を名前で呼び捨てする人は少ないし、舅が知らない人は居ないはずだが。

    先祖と会話してきたんかな?
  • Nクールを買って安眠できるようになってから
    女の笑い声や泣き声・足音ががっつり聞こえるようになった
  • 母が居間の模様替えをした時のこと
    鏡の位置を調整する為、私が玄関から確認することとなった
    鏡面に映る自分の姿は逆光で影になっていた、ただそれだけなのに何故か「見たくない」と強烈な嫌悪感を覚えて母に「鏡は玄関から見える場所に設置しないで欲しい」と伝えた
    母も玄関へ確認しに来て同じ感覚を抱いたらしく、鏡は動かしていない
    私は後に「玄関の延長線上に鏡を置くと霊道が発生してしまう」という話を知った

    私や母は特に霊感らしきものは無いけど、あの時は野性の(?)勘というか危機察知能力みたいなものが働いたのだろうか
  • 修学旅行で泊まったホテルの部屋に有線ラジオが付いてて「羊を数えるチャンネルを100だか1000匹まで聞くと、まだ起きてる?と聞かれるらしい」って話が流行ってたから集まって検証してたら既定の数の直前にお経のチャンネル?に変わった。

    皆キャーって悲鳴上げてパニックになって検証どころじゃなくなったし、有線のラジオに馴染みがなかったからチャンネル戻すのが間に合わなくて例の台詞は聞けなかった。

    当時5、6人でちょっと怖いから団子になってたのもあって途中でチャンネルを変えるのは不可能だったと思う。
  • 10年以上前の夏の夜。眠っていたらなぜか夜中にガバッと上半身だけ起き上がった。体を起こしたものの頭は寝ぼけてて??状態だったが、ふと視界の端に布団に横たわったままの自分の身体が見えて、下半身はひとつなのに上半身は起きてる自分と寝ている自分のふたつある状態だと気づいた。直感的にこれはヤバいと思い、戻れ!と念じながら勢いよく仰向けになって、再度起きたらちゃんとひとつになってて安堵した。たっちの幽体離脱〜を一人でやっちゃったのか、夢だったのかはわからない
  • 子供の頃 鏡に老婆の顔が映る夢を見て飛び起きて成仏してくれ!って拝んだことがあるんだけど、思い出してみるとその顔が亡くなったときの親の顔にそっくりだった
    たまに予知夢を見るのでこれももしかしたらそうだったのかも…と思う