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こわいったー
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何か変なものがついてるかもなので、粗塩で全身を洗ったり、神社仏閣にお参りしたり
見晴らしが良い気持ちいい自然豊かな場所(ようは気のいい感じの所)に行くなど習慣づけてみてください…
そんな調子なので病院にも行けなかったみたいで、困りきった親が霊能者を何人も呼んで相談していたのだけど「あの子は特別なものが付いているから」と慰められて終わると聞いて、いかがわしい人たちにお金を払ってるなと不審に思ってた。
ある時来た霊能者が「ヒンズー教の恐ろしい神様、カーリーが憑いちゃってる」と言い、彼女の処置?のおかげで親戚は嘘みたいにすっと元通りの穏やかな人間に戻った。
今思うと数多の霊能者が「特別なものがついてるから」と言っていたのは、こんな凶暴な鬼神は自分の手に負えないということと、神への敬意が少なからずあったからそういう言い回しで有耶無耶にしてたのかなぁとも思う。
長くてごめんね。
起きるか起きないかくらいの浅い眠りの時に耳元で「恥ずかしい女」「本当に気持ち悪いね」「なんのために生きてるの?」みたいな言葉が聞こえる(全部同じ成人女性の声)
寝起きと同時に言い切る感じだったらただの夢だと思うんだけど、自分の場合はその言葉の後半が起きたあとに聞こえてくるので
例
寝てる時→恥ずか
起きたあと→しい女
のような感じ。
ちょっと気持ち悪いなと思った。
彼女とのデートを済ませて電車で帰る途中、留守番電話が入ってる事に気付いた。
あれあれ鳴ったかしら?と思いつつ、まあ気付かない事も多いし……と留守番電話を再生。
お察しの通り無言。
切ろうかと思った矢先、遠く向こうで女が鼻をすするような音が聞こえた気がして時が止まった。
タレントのりゅーちぇるさんの自○の文字が
ネットに…びっくりしてゾワッとなった。
家族四人でアパートに住んでました
ある日私の帰りが一番早く、とりあえず部屋(妹と一緒の部屋、図で言う子部屋)の二段ベッドでゴロゴロしながら漫画読んでました
数十分間それくらいだった頃、ガチャガチャガチャンと扉の鍵が開き誰かが返ってくる音がしたので
おかえりー。とだけ大きめな声で言って漫画の続きをゴロゴロしながらみてました
けど、居間に人が来る気配はなく
なんかおかしいな?と思って見に行ったら誰も帰ってきてませんでした
鍵の開く音は確かにこの家の音…他の家の音ならくぐもって聞こえるはずだから…。
何だったんだろう。未だにわからないけど
死んだじいちゃんが何となく来たのかなと、思ってる
間取りはこう↓
居 間 ⇆ 玄 関
⇅ ⇅
子 親
部 部
屋 屋
・誰か歩いてる音がする(家族全員と同部屋で寝ているので確実に家族ではない)
・気づいたら戸棚が開いてる
・ぬいぐるみ2体のみが明らかにこちらを向いてきている
ぬいぐるみに関しては3歳の頃からずっと側にいるので付喪神かなくらいにしか思わないけどそれ以外が怖い
どんな記憶かと訊かれると説明が難しいんだけど、具体的な光景や行動を覚えてる1番古い記憶(親の記憶とも合致している)とは別にそれより前から「何か」を覚えてるのはわかる
そういうBGMとかSEかなって思ったけど普段はそんな音聞こえないし、自分の息かなっても思ったけど意識して呼吸しながら聞いてもなにもなかった。
へんなの〜って思いつつも筋トレをこなしてスマホで時間を確認したら二時五分で。
ちょうど変な音きこえてたの丑三つ時スタートの時間じゃんってしてました。
ぼんやりしていて顔がはっきりしないのに、ニヤリと笑ったのがわかり、同時に全身に鳥肌が立った 怖くて起きようとしたら人生初めての金縛りに
その後パニックを起こしガクブル震えてたら、起こされて不機嫌な母親に「あんた、お墓でなんか連れてきたんちゃうの!」って怒鳴られたの、今でも根に持ってる
自分で言うのもなんだけど、かなり病的に几帳面なので正直借りたその日に持って帰って自分の部屋以外では一切読んでないし、失くしたり汚すと嫌なので読み終わったら即袋の中に仕舞って読む時はまた取り出してを繰り返してたのでありえない。一応部屋の中もくまなく探したけど見当たらず。で元々借りて無かったのでは…?という話になったけどその友だちも不服そうで自分の家のどこ探しても無いと… と、言われてもどうすることもできないのでそのままになったけど… その子への罪悪感とその1巻だけどこいったのかが本当に謎。自分も読んでる途中で1巻無いこと気付かなかったのかな?と謎だし
親族全員が寝てる時、私は途中で目が覚めた。
そのタイミングで誰かがトイレの水を流す音がした。
しかし、寝てる人を見渡すと全員布団の中にいた。
え!じゃ、あのトイレの水流したのは誰?と
思ったら怖くなって、ふとん被って寝た。
あれはもしかして…