こわいったー

2022年11月11日に作成
身の周りの怖かったことや、不思議な出来事をつぶやいて~
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  • 昔、母親が亡くなったお通夜の日でした。
    親族全員が寝てる時、私は途中で目が覚めた。
    そのタイミングで誰かがトイレの水を流す音がした。
    しかし、寝てる人を見渡すと全員布団の中にいた。
    え!じゃ、あのトイレの水流したのは誰?と
    思ったら怖くなって、ふとん被って寝た。
    あれはもしかして…
  • 正直な所お金が厳しくて、身内のお墓の話をどうするか?と値段を見つつ下見をしていたんだよね。いいお墓に入れてあげたいけどやっぱり生きてるこちら側が暮らしていくのに厳しくなってしまうのは本末転倒というか……
    ひとまず運よく自分らが希望する比較的お手頃価格のお墓が見つかって、諸々手続きは済ませた
    ただここからがたまたまなのか、それとも……なのが、家に帰ってからいただいたパンフレットで価格を再確認していたときのこと
    そのお値段、まんま私が職場でいただいたお香典の値段ままだった

    新しく出来た霊園ってことでしばらくお値段がお安いらしいんだけど、さすがにどうなってるんだ?って思いが強い
    家庭の事情で派手にはできなかった葬儀も順調にとんとん拍子だったのは生前身内がこちら側に負担を少なくするためにいろんな手はずを整えていた部分も大きかった
    まさかこのお墓の件もこちらの負担を考えてめぐり合わさせたのか……?って考えてしまうなぁ
  • 今二階のじいちゃんの部屋の立て付けが悪い引戸が開いた音がしたけど、じいちゃん居間に居る。しかも二階には私のいるキッチンを通らないと行けない。誰も通ってない。
  • なんか肉じゃがのにおいするんだけど、今誰も何も作ってないし近所から匂う距離に家ないんだよね。14時って御飯作る時間でもないし。
  • 親の骨壺を姉夫婦が家に置けないとのことで預かってるんだけど
    怖いとかそういうのは無いんだけど、「きてる」気がするんだよね……
    さっきも骨壺の横に飾ってるお花が揺れてた気がする
    目の錯覚ならそれでいい
  • 通勤経路にある民家が燃えた。1ヶ月?2ヶ月?経つけど、近くを通るとまだ焦げ臭い。まあ大量の炭の塊があると考えると当たり前なんだけど、何度も大雨降ってるのにまだ臭うものなのかと思ってちょっと怖い
  • ほしゅっ!
  • 色々とタヒへの不安。昔食った牛肉でBSEになったらどうしようだとか、昔ゲーム中毒だったときのせいで認知症になったらどうしようだとか。とりとめのない恐怖。
  • 数年前に親戚が海に行ったときに近くに先祖の霊がいる気配がして近辺の動画を撮ったと見せてくれたんだけどなんにも見えなかった 自分もいわくありげなところとかで寒気がしたりはあるんだけど動画をわざわざ撮って霊がいると主張する本人のほうがこわかった…
  • 電車のホームのエレベーターを使おうとしたら、変なおじいさんに「お前何歳だ?」と聞かれた。(少し前)
    今日も居た。怖い。
  • うちのマンション、10年前くらいから何件も事件が起きていて、一度あると続くという小野不由美さんの残穢に書かれていたのと同じ状況になってる 有名な住宅の事件がわかるサイトにも書き込みされてたけど最近見たら全部消えていて、申請すれば消せるようなので、住む部屋探すとき鵜呑みにしないほうがいいですよ
  • 15年ぐらい前にテレビで異常気象に関する
    特番があった。
    その中で、当たり前が当たり前でなくなる
    季節がやってくる。春の卒業シーズンに桜が
    咲くと思うな、秋にもみじの紅葉があると
    思うな。春に紅葉し、秋に桜が咲く。
    というフレーズが怖かった。現に今、季節の
    変動がおかしくなっているから、数十年先には
    現実になってるかもしれない。
  • 思い出し。雪国の冬の夜、大きめなカサカサとビニールの音がしたので窓の下を覗くと、家の敷地から白いビニール袋がまるで生き物かのように田んぼを渡って遠ざかっていった。風に煽られてる動きではなく何かに引きずられているような感じだったが、袋だけだった事が何度もあった。
  • 二階建て一軒家の二階なんだけど、天井から足音聞こえた。屋根を時々烏は歩くけど、ハクビシンとか小動物とは違うもっと重さがあって人が歩くようなスピード感で屋根を横切っていった。屋根の修理も頼んでないし家族も誰も上ってない。
  • 意味不明に体調悪い。
    台風前とか地震前とかなった記憶があるけど、何も無かったこともある。
    天変地異に気をつけてお過ごしください。
  • 出先でいつも通る道。時々バッグの紐が手すりなどに引っ掛かるときがある。まるで「行くな」と言われるように。1回目なら気にしないんだけど2回目は戸惑う。結局行くんだけどね。たださすがに3回目は行かない。2回バッグが引っかかったとき、変質者に遭遇したり警察来たりなにかとザワついた過去があるので。おそらくご先祖さまから「気をつけろ」って言われてるんだと思う。
  • 以前父ちゃんに呼ばれたと書いたものです。たどって押してくれた方ありがとうございます。そして思い出しました。
    あの時、もう一人のお母さんだと思って慕っていた友達のお母さんが亡くなった日でした。呼ばれたのではなくムシノシラセだったのではと思っています。事情があって疎遠になってしまい泣くことしか出来ませんでしたが、家の前でそっと冥福を祈ることが出来ました。