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静かな創作者
静かな創作者
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それじゃあ、投稿サイトにいる意味ないよね、となってる今の状態。
でも個人サイト作るにしてもなあ、と思ってて、投稿サイトだけど交流が目立たないノベルデイズが今の居場所だわ…。
静かで最高…。
ここも最初にできた頃と少し雰囲気が変わってきたね
界隈の作風と違ってちょっと浮いてるかもしれない。ホラーが好きだからな
でも交流してないから反応とか気にせず好きなこと描くぞ
今の脳内これで書いてるのも楽しければ早く読みたい
好きなように書きたいね
ルーミス先生にかなり前に開始数ページで泣かされたっきりで、今度はモルフォの薄い分冊を一冊だけ買ってみた。
とりあえず絵の説明文を読むと分かるような分からないようなで投げ出したくなる事には年月を経てもあまり進歩が見られないため、模写→要点を読む→模写を繰り返してみる事にした。
90ページしかないので、完走できたらまた復習をする予定。三周もしたら身につくものもあるんじゃないかと期待したい。
ルーミスとは
「丸が描けましたね、はいリンゴ!(めっちゃリアルなリンゴの絵)」
「丸二つ描けましたね、はいフクロウ!(めっちゃリアルなフクロウの絵)」
を初手でかましてくる、リアルではないイラスト用のイラスト本がほぼなかった時代の絵が上手くなるための本。
今でも参考には絶対なるので、これが終わったら再トライする。
「完成したものを人目に晒すなら、やっぱり誰か一人でも反応がほしい!」
前者の方が大事だと常々思ってるけど、最近は二つのバランスを保つことの方が、意外に大事なのかな〜とも思えてきた。
前者に気持ちが全振り出来る時はいいんだけど、気持ちが後者に傾きかけた時は「前者と後者、行ったり来たりする、揺らぎがあるのが普通なんだ。でも、それでいい」と認めて、手放す方が、私は楽に活動できるかも。
あとは、気持ちが後者に傾きかけた時、リカバリーできる術を元気な時にいくつか持っておくこと。
篭ったら自分の絵が好きで酔える
この歳になって自分の絵の良さが分かるようになったのは本当に幸せ
オリンピック観てたら、元気を分けてもらった気がする!
なので路地裏からかなり入った場所にあるお店みたいにサイトを構えた
創作全振りで無愛想な管理人の所へ通な人がふらっと寄って見てってくれてる
これで良いんだよってなった
もりもり描けた日だった