好きな作家さんが倫理に囚われ過ぎてるのと人目を気にし過ぎてるのとめちゃくちゃ良い絵なのに伸びてないことで作品が迷走し始めててやっぱり他者の介入が創作活動に良くなるタイプと悪くなるタイプがあるな、と思った。交流すればするほど良いわけではないよね

現在休養期間ということで、早寝早起きして、あれこれインプットするために色々見たり読んだりして生活サイクル見直したりしてる。
創作するには健康第一。健康あってこそできるものってこと忘れちゃいけないよね。

ネットに上げるほどでもねーなと毎回思うけど、毎回思うがゆえに「まあでも前回もなんだかんだ言いつつ上げたし今回もやるか……」と過去の自分に背中を押してもらってる

コンスタントに作品を作り続けるにはインプットの質や量も大事だし、心身をしっかりと休めるのも必要不可欠
ここ最近ずっと擦り減る感覚が抜けなかったから発表はしばらく休んで積読してる本を読んだり勉強に時間を使いたいな

見られると思うと緊張するけど至らないところがあったら指摘してほしい気持ちがある　もっとよくなりたいし　今日も気負いすぎず頑張るぞ　皆さんもどうぞお気をつけて

一緒に仕事してる人が昔を振り返って
「優れた人に絡まれると萎縮する」
「自分を見ないでくれと思ってしまう」
「隅っこで細々とやってるから放っておいてほしい」
って言ってて、自分もそんな気持ちだったから
自分だけじゃないんだなって思って嬉しかった
でも自分が描いたものを見た時の正直な気持ちは聞いてみたい…
良くないところがあったら
改善していきたいなって気持ちはある

オリジナルだと評価されなくてもどうでもいいと思えるんだよね何故か、思わぬタイミングで解放されてしまった

趣味の一次なんて大概自分以外の誰も興味ないと思ってるけどどうせ自分なんか……とかそういうネガティブな感情から言ってるんじゃなくて事実じゃんぐらいの気持ちでいる
見られないいいねされない感想こないで病んでる人を見ると自分の作るものは誰かがファンになって応援してくれるほどの価値があるに違いないって思えるのは良くも悪くも凄いなって思う

趣味だからこそ成立しうる時間の使い方でのろのろとひとりぼっちで絵を描いている
自分のこだわりをたっぷり詰め込んだ贅沢な創作をしているなあ…楽しい…

自分だけの本を作ろうと思ったら少し気持ちが落ち着いてきた
ネットに投稿するかは本を作ってから考えよう

絵を描いてるときは「自分はどんな表現がしたいのか、何が好きか」って主に自分と向き合う時間だけど、作品を投稿するときは他人からの見え方を気にしなきゃいけないから、描いてるときより投稿するときの方が気疲れするのかな。家で一人でいるのと外で過ごすのじゃ全然違うもんね

ほぼ斜陽ジャンルのマイナーカプ描いてて最初は数字で悩んだりしたけど今はこのカプを描きたい、みたいな心の方が勝つ自分を満足させるために描く、て創作活動て本来そういうものだよなという初心に帰ってる

色を塗るのが大変に面倒臭い。自分しか見てないからこそダラダラもしちゃうね。

「完結しました」と書けるってすごいよなぁ。
プロだってそこまでたどり着けなかったり大人の事情で無理矢理延命させられてぐだぐだになったりするケースがあるっていうのに。
作者の納得いく形で納められたならなおのこと。

Xやってると、定期的に作品投稿しないと…週末に何かあげたい…って気持ちになって制作ペースを握られてる感じがする。絵を描く気力が出ないときはそれが動機付けになったりはするけど、疲れてるのに無理に描くのは良くないな…
絵を描くのは楽しいけど焦らずにやりたい

アウトプットばかりであまりにも体酷使したのでしばらくお休み
暖かくなってきたしネタ集めにまた外に出てノートに書き留めたりスマホで写真撮ったりおいしい料理食べて英気を養おう
心躍るようなインプットしてまた創作に活かしたいな

まだ辞めたくないんだけど、公開するのにちょっと疲れちゃったな
創作＝他人に見せるじゃないよね…

何も投稿していない期間が一番心が落ち着く

新しいジャンルにハマり、でも誰かと共有したいわけでもないからXでアカウントも新しく作り名前も変えて、壁打ちでひっそりと二次創作しているのだけど、ふと前ジャンルのキャラを描いたから今のアカウントには投稿せず、前ジャンル描いてきてた支部の方に投稿してきた。
ジャンルがジャンルだから閲覧数があってもイイネもブクマも付かない所に「そんな感じだったなぁ」と懐かしく感じた。そして数字は人を呪う。とも再認識。
前ジャンル完全に捨てたわけじゃないよと生存報告がてらの投稿だったので、自分はまたひっそり帰るね。

ああー憧れる本編完結の4文字！生きてるうちに一度は言いたい！オレの寿命と勝負だ！