創作には色んな目的があるけど自分にとっては「心の掃除」のようなものだと思った
静かに向き合って、ただ淡々と取り組む
上手くいかない時はリアル掃除もいい　リセットしてまた新しい気持ちで創作に取り組める

創作キャラで活動し始めてるんだけど、可愛いなぁって心の底から思う事ができるようになってきた。小学生の時に絵を描いてずっと大切にしていた感じを思い出せてる感じ…私はずっと二次創作で活動してたんだけど二次創作がダメなんじゃなくてジャンル上、私の作品を解釈を嫌だなって思う人がいたり、作品に偏った数字がついたり文句言われる可能性があったりするからちょっと向いてなかったんだよな…って思う2時だから自分だけのものじゃないんだよね…二次創作は陰でコソコソ自分を楽しませるためにやりつつあとは静かに静かに自分の作品と向き合っていきます

間違いなく絵を描くのに掛ける時間が長くなってる。誰かに見せる為でなく自分が満足するまでを徹底的にしてるから凄く気が楽。
やはり、早く描いてあげたもの勝ちみたいな風潮は自分に向かない。自分にとってのその時の熱をその時に吐き出せたらいいんだよ。

メッセージツール、感想じゃなくても匿名でなんか連絡したいこととかあるかもしれないから置くべきなんだろうな
でも拗らせてるから自分の創作を誰かが見ていること前提の動きができない
誰も見てないけど勝手に描いて投稿してるっていう体でやるのが一番楽なので通知も全切りしてる

たまにエジプトの壁画か、横になっているところを上空から撮影した画角か、マグショットみたいな絵になるが
描かないよりは何か描いててすごいぞ！となる

好きな創作者さんの作品が投稿されて嬉しかった。SNSから離れても、変わらず温かな気持ちで応援できる。自分も頑張ろう。

匿名感想フォームを置いたり外したりしてる…メッセージ来ないと寂しくなるからいっそのこと置かない方がいいのではって外すんだけど、やっぱ欲しいなーって再設置してしまったり…置かない方が創作に集中出来るとは思う
来ないのが当たり前で来たらラッキーって気持ちで置いとければ良いんだけどなぁ　自分の心は自分で満たしてあげたい

感想はもらえなくてもいいやマインドでいたから、いきなり憧れの人から激アツ感想もらえた時、嬉しすぎてびっくりした。ずっと心がふわふわしてる…。
これからも自分のために書くって気持ちは変わらないけど、やっぱり人から貰える感想で取り戻せる力もあるんだなと気がついた。

自分の絵が周りと比べてしょぼいのはわかるんだけどじゃあ何がしょぼいのかと言われたらわからん
塗りの問題が大きいと思うけど脳内で神絵師みたいに塗ってみてもなんかしょぼい気がする

創作するにあたって「自分が何者であるか」という自意識が強すぎるとうまくいかない
水のように静かに、柔軟に変化するけども本質は揺るがない存在になりたい

検索して人様の作品見ると焦燥感に駆られだしたから、検索も控えるべきだな。描きたくても好きに描ける状況じゃないからこそ嫉妬しちゃってるのかも。落ち着こう。

名称だけ拝借するつもりだったものの解説動画がたまたまオススメに出てきたから見たら結構深い世界で面白かった
せっかくだし解説にあった要素も取り入れたいけど今考えてるストーリーとは噛み合わせ悪い
どうしようかな～！
前の本編無し創作のキャラを使ったリメイクの予定だったから元のキャラの関係性とかあまり変えたくなかったんだけどいっそガラッと変えるのもありなのかもなぁ

下の方で「しずかなインターネット」を紹介してくださった方、ありがとうございます！
ちょっと使ってみたのですが、本当に静かだし、気に入った記事があったら「ひかえめなニュースレターで購読」で1週間に1度みんなの記事をまとめて読めるのもネットを控えたいところだったのでいいなと思います
ここに引きこもれそうな気がします
できれば他のSNS(Bluesky)から取得できるRSSも、この静かなインターネットで購読できたら、応援しているコンテンツを見るために賑やかなUIのSNSにログインしなくても済むようになるので、そうなったらいいな〜って思いました

夜の街での顔色を塗ってた
青白く頬は青みピンクで
途中で気付いたけどやばいこれじゃ一酸化炭素中毒やん

iPadで外で作業すると結構調子良いしど田舎特有の待ち時間を潰せて良いかもしれない

久々に自分しか見てて楽しくないだろうなぁみたいな創作をやった、最高に楽しかったからゼロファボでも全然いい、この調子だ！

40過ぎて突然バランスのいいアタリが描けるようになり
Live2Dモデリングの技術があったから自分の絵を動かせる楽しみができた
どんどん増えるお人形箱というか配信活動はしない、自己満足

表現したいこと人に伝えたいこともあるし、逆に自分だけのものにしておきたいこともある

絵が上手くいかないことを全部こじつけて自分以外のせいにしようとしてた、1人になって言語化して最近それに気づくことができたからまた一から再スタートしようと思います