自分の絵を並べて眺めて満足して、気持ちが続く限り続けて、きっといつか「十分描いたな」という日が来るから、その日まで。もういい年齢だから、長くはないのかもしれない。だからこそ、描きたい気持ちがある今の心を大切にしようと思う。

仮に誰かが読んだら今の導入じゃ分かりにくいかな、と思って書いた後出しプロローグ
ついさっき完成したけどやっぱ辞めた！
今の導入が良すぎる…！
この物語にプロローグなんて似合わない
さっと始まるほうが彼ららしいや

下の方もつぶやいていましたが、自分もポイピクにひたすらラフとか創作を上げている。楽しい　反応なくても創作が楽しくて過去一でモチベある。でも下手だから少しずつ上手くなりたい

一次創作をしているんだから、もっと自分が描きたいように描いてあげたらいいじゃない…という気持ちが戻ってきた。もちろんワンクッションを適宜挟みつつ。自分の好きな要素が一部相互の苦手要素だったとしても、説明読んでください…とぼふぼふ挟みまくるよ

他者目線も数字もあまり気にならないけど、あちらは好意からみたいだけどこっちからしたら監視でしかない状況をどう打破したらいいのかさ迷ったり、せっかく貰った感想が自分のテーマや狙いを全く読み取ってくれてなくて不満を覚えたり（振り返ると感想書くのに時間使ってくれて感謝しかない）いろいろと潜り抜けてきたけど、そのしんどさを体験したから今の幸せが解るってのはあるな。
これって物語の構造じゃんねとは思う。苦を体験したから楽が解る。喜劇は悲劇を知らないと書けないってやつ。まあ自創作に活かせるかというとそんなこともないけど。笑

感想に関しては、そもそも普段つくる側で無い人からは見えないこといっぱいあるんだなーって、価値観は似ているようで違っていたりするんだなってしみじみ感じた。理想って自分の世界を作り上げる以外のことではあまり追わないほうが自分の心が楽ではあると解るまでに何年もかかった。

感想をもらう機会ほぼないんだけど、いざもらってみたらありがたいなーって思いとしんどいな…って負担に思ってしまうのとある

返信どうしようとか失礼じゃないかなとか、ものすごく考えちゃうし送ったあともこれで大丈夫だったのかな…ってずっと不安になってしまう
喜びより返信の負担が大きい

自分がこんなに人との関わりに向いてない人間だとは…

ポイピクの成人向けページの広告が酷いのでべっぷらに移行した
ポイピクの方が利用者が多そうだから見てもらいにくいだろうけど…
あと個人運営なのが少し不安でもある、ありがたいことにバックアップが取れるので投稿する度に取ろうかな

あげるつもりはない絵ほど筆が進む。見てもらう前提ではないのが楽なのかもしれない。

私もX辞めてポイピク中心にしようかな　当時ジャンル人口少なかったから反応欲しさにうっかり合わない人と繋がってしまってフォロー外すのも気まずいししんどい　反応よりも心が穏やかで居ることの方がずっと大事だ
自我は創作活動と切り離したところでひっそりと出そう

やっぱりSNSで交流するとメンタル不安定になってだめだぁ……一人でほそぼそとやった方がいいんだね。はい（再学習）

X退会して、完成したらポイピク投稿(リアクション切り)＋定期でpixivにログ保管の形にしたらすごく平穏。
たまに交流したいな、評価欲しいなと思う事もあるけど、こっちの方が創作に集中できる…。

何時までにポストしようって目標決めて、いざ完成
スマホからはどう見えるか確認するための鍵垢に投稿したら
まだ良くできるなと気づいて今修正中
目標時間は過ぎたけどここまで頑張ってきたから納得いくものをポストしたい

ひっそり創作を公開したかったけれど、今では令和のコンプラでアウトになってしまったので平成のうちに投げておけばよかったな…と思わなくもない

今までうちよそとか他人との交流で物語を作ることが多かったけど、初めて自分のために誰に見せるでもない自創作の作品を書いて、味わったことのない毛色の満足感を得てしまった……嬉しい

頑張って人と交流してたけどやっぱりなんか違くて、私はキャラクターについて誰かと語りたいんじゃなくて自分の小説の中で好きを表現したいだけだったんだと思った

孤独と贖罪の場面では孤独になりたくて、
人間関係が広がる場面では人と繋がりたくなるの、
泣いてる人を描いている時は自分も悲しい顔になって
笑ってる人を描いている時は自分も笑ってる顔になる現象と似ていて面白いね

虚構ったーてのがあるんだけど良かったら見てみて　面白いよ
創作者に必要な精神はできるだけ他人の目を気にしないとかもだけど、こういう緩みだと思う　

今作ってる話、物語全体の中でかなり重要な話で、主要キャラがかなりしんどい気持ちになる回なので、感情を追ってくと感情移入して涙出ちゃうんだけど笑
世に出すかは決めてないんだけど、早く幸せになってほしいのでとりあえず終わりまで作る予定。泣きながら話作ってる笑。つらい。けどこれが創作の醍醐味でもあるという…

描いて終わりじゃ勿体ないからと、今年の目標は創作のグッズを作ることにしてた。ボードやアクスタやTシャツ、ハンカチ作って満足した。大人のいい趣味かもしれない。

人口のすごく少なそうな小説投稿サイトに登録してみた 基本的に一人でいいけどせっかく書くんだし、運が良ければ誰か気に入ってくれるかな……という前向きなのかそうでないのか分からない気持ち