リジー・ヴェラスケスさんの本を気合いで読んでいるけど、とても前向きなワードが多くて元気が出る。
リジーさんは、勝手に撮影されたうえに、インターネット上に「世界一醜い女」というタイトルで動画を公開されてしまった難病持ちの方。
上記以外にも色々苦労なされているのにポジティブで優しくて泣ける。
私も頑張ろうって思えてきた。

長い時間横になっていたからシャワー浴びて貧血と頭痛…でもこれで数日大丈夫

家族が一週間いなかったから、自室の掃除頑張ろうと片付けのために一旦居間や廊下に自分の物を運んだんだけど断捨離と整理整頓ってめちゃめちゃ頭使うな…って全然進まなくて、気づいたら明日というか今日家族帰ってくるのに自室に荷物戻しきれてない…疲れた…

繊細さが創作に生かされるというのは自分でもよく分かるのだか、つらい日常は変わらないままなんだよなぁ

寂しい寂しい寂しい寂しい

この病気が治ってもネガティブで自信がなくて神経質な自分のまま 脳を疲弊させながら生きるんだろうなぁ

早く親から離れたい自分も親のネガティブな不幸なオーラがうつる感じがする

最寄りのコンビニで好きなお菓子を買うみたいな、自分の楽しみのためのちょっとした行動ですら死ぬほど疲れてその後なにも手につかない
嫌なことだとそもそも動き出せない
もう色々終わってる

バイトでもしようかと求人を見たが普通の求人と見せかけて闇バイトかもしれないのでやめた。えらい。

40年近く生きてきたんだけど人付き合いとかもうトラブルの種でしかないと思ってる。無理。

1日14時間勉強している浪人生ですら書類上は「無職」なので、努力と職の有無は本当に別なんだってさ。

家族の子供の（完全ではないけど）子育て、親の軽い介護手前？の状態…そういうのケアラーみたいによぶけど、実際人の労力と時間だって使ったんだから社会で稼いでないのひとまとめにひきこもりって結局なるの納得いかない　

がんばろうとしても体調がすぐやられてめげるんだよ。対策してるけどダメな時はダメだし。

自分の世話も一人前に出来ないのに、金銭稼ぐ労働なんて夢のまた夢状態… でも社会はそれを許してくれないし　しんどいだけ

何もしてないのに毎日疲れてる

急に寒くなったせいなのか、親戚が集まる法事が近づいているせいなのか、最近また頭が不安でいっぱいになる。いつも頭の片隅にある不安がさらにぐっと大きくなる。考えないようにしている○にたい気持ちも大きくなる。
あれこれ聞かれる所に行く必要もなくなって、何も考えずにずっといられたらいいのに。

ひきこもりで津波でも避難せず逃げようと説得していた母親共々亡くなったというのをテレビで見た
わからんではないと思ってしまった
避難したその先で生きられないってわていたんだろうし、自分を終わらせるチャンスだと考えてしまったのかもな
お母さんもひきになったやつなんて放って逃げてよかったんだよ

2年くらい開けてなかったクローゼットを掃除し始めたら、あったなこんな服って服がたくさん…収納ケースにいれてた服は無事だけど、ハンガーにかけてたのがすごいカビくさい…年齢的に着れない服は捨ててるけど、洗ってちゃんと着られるかな…

どれだけ求人サイトが増えようが、地元の求人は同じのばっかり。
常に募集が出ている所がどういう環境なのか身をもって知ってるから、応募できるところがないよ。