こんばんは。
11日は沖縄や西日本と東日本は晴れて厳しい残暑となり、午後は雨や雷雨の所があります。東北南部は曇りや雨。東北北部は雨で、雷を伴い非常に激しく降る所があります。北海道は日本海側で晴れますが夜は雨になります。

北日本では１２日にかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。１２日以降も雨は降り続き、東北地方を中心に雨量が更に増えるおそれがあります。

熱帯低気圧から変わる台風は１２日夜から１３日にかけて東日本へかなり接近する見込みです。台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、東日本では大雨となる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、高波に注意・警戒し、強風、落雷や突風に注意してください。

こんばんは。
あす10日は沖縄や西日本・東海・関東は晴れ、所々で雨や雷雨の可能性。北海道は太平洋側で曇りや雨で、日本海側は晴れ間があります。

北陸・東北は雨の所が多く激しく降る所もあり、東北地方を中心に１１日にかけて雷を伴う大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
青森県では記録的な大雨となっている所があります。前線は向こう１週間程度、北日本に停滞する見込みです。

今後、更に広い範囲で記録的な大雨となる可能性があります。
地元気象台の発表する警報や注意報、早期注意情報、竜巻注意情報、気象情報等に留意してください。

【緊急安全確保】
青森県弘前市岩木川沿いに「緊急安全確保」が発表されています。該当・周辺地域の方は安全を確保できていますか？少しでも安全な場所で命が助かる可能性の高い行動をとってください。
「土砂災害警戒区域」「家屋倒壊等氾濫想定区域」「川のすぐそば」に住んでいる方は自宅にいると助からない可能性があります。離れた場所に行くのが困難なら近くの鉄筋コンクリートの建物に避難を。少しでもリスクを下げる過ごし方を考えて！

弘前市の避難情報詳細
ttps://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/city/disaster/02202000220200/#anaten-hinan

こんばんは。
あすは西日本や東日本、東北南部は広い範囲で晴れ、所によってにわか雨や雷雨です。
北海道地方では雷を伴って激しい雨の降っている所があり、土砂災害の危険度が非常に高まっている所があります。北日本では１０日にかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。

北日本では１０日にかけて土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。その後も、東北日本海側を中心に雨量が更に増えるおそれがあります。
最新の気象情報をこまめに確認するなど、早めの備えをしておきましょう。

こんばんは。
8日は、沖縄は日中青空。九州から東北南部は広い範囲で晴れ、午後は内陸や山沿いを中心に、にわか雨や雷雨の所も。東北北部と北海道は雨の降る所が多く、日本海側を中心に雷を伴います。

北日本では、８日から９日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、東北地方から東日本では、７日夜遅くにかけて、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
北海道付近は、8日午後6時から明後日午後6時までの24時間に降る雨の量は、多い所で100ミリから150ミリとなるでしょう。
前線は同じ場所に留まるわけではないので、広い範囲に影響がありそうです。屋外での活動はなるべく控えた方がよいでしょう。

おはようございます。
きょう西日本は気温が上がって、北陸・近畿・中国四国・九州地方で熱中症警戒アラートが発表されています。意識的に水分を補給していきましょう。
北日本から東日本では７日夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。

立秋ということで暦の上では秋が始まりますね。カレンダー二度見しました。
秋！？

地震情報（震度速報）
令和４年８月６日２１時２５分　気象庁発表

６日２１時２３分ころ、地震による強い揺れを感じました。震度３以上が観測された地域をお知らせします。
今後の情報に注意してください。

この地震により観測された最大震度は震度３です。
［震度３以上が観測された地域］
震度３ 茨城県北部

こんばんは。
あす7日は西日本と東日本は晴れ間がありますが、所々で激しい雨や雷雨がありそう。北日本は曇りや雨で激しく降ったり雷を伴います。

北日本と東日本は８日から１２日頃にかけて、西日本と沖縄地方は１２日頃にかけて、気温の高い状態が続くため、熱中症など健康管理に注意してください。

こんばんは。
あす6日は西日本や東海は雲が広がりやすく、局地的に雷を伴った激しい雨。関東は南部や沿岸で晴れ、北部や内陸では雨がぱらつく予報です。
関東甲信地方は来週以降、猛烈な暑さが戻ります。熱中症、天気の急変にご注意ください。

これまでの大雨により、北陸地方では、土砂災害の危険度が非常に高まっている所があります。６日にかけて雷を伴って非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
東日本を中心に、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

滋賀県と彦根地方気象台は午前9時5分、滋賀県を流れる淀川水系の高時川の長浜市川合付近で氾濫が発生したと発表しました。
県と気象台は5段階の警戒レベルのうち最も高いレベル5にあたる「氾濫発生情報」を出して安全の確保を呼びかけています。直ちに、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。

福井県や滋賀県、石川県、岐阜県には土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
崖の近くや谷の出口など土砂災害警戒区域等にお住まいの方は、市町から発令される避難指示などの情報に留意し、少しでも安全な場所への速やかな避難を心がけてください。

こんばんは。
東日本や近畿地方では、雷を伴って非常に激しい雨の降っている所があります。これまでの大雨により、北陸地方や東北地方、東海地方では、土砂災害や浸水害、洪水害の危険度が非常に高くなっている所があります。
東日本を中心に、５日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。

気象庁の報道発表資料(8月4日)から抜粋。
• これまでに降った大雨により、山形県を流れる一級水系最上川において、高い水位が継続していますので、引き続き、氾濫に警戒が必要です。
• 新潟県、石川県、福島県に強い雨のところがあるため、今後、氾濫に警戒してください。
• 大雨特別警報が警報に切り替わった後も油断することなく、地元市町村が発令している避難指示（警戒レベル４）等に従って身の安全を確保してください。

【地震情報 2022年8月4日】
9時48分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約60km、地震の規模はM5.6、最大震度4を宮城県、福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

【緊急安全確保】
山形県南陽市

積極的には動かないこと。外に出るとかえって危険な段階。2階以上の少しでも安全な場所へ。
ただし「土砂災害警戒区域」「家屋倒壊等氾濫想定区域」「川のすぐそば」に住んでいる方は自宅にいると助からない可能性があります。離れた場所に行くのが困難なら近くの鉄筋コンクリートの建物に避難を。少しでもリスクを下げる過ごし方を考えて！

「命を守る行動を！」特別警報に緊急安全確保…どうすれば NHK防災これだけは(NHK)
１．少しでも「高い所へ」
２．土砂災害の危険がある場所は頑丈な建物に
３．川からは離れて
４．状況が悪化する前に避難を
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowledge_20220518_01.html

【大雨特別警報】
山形県　命を守る行動を
浸水や土砂災害などによる重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況です。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には近くの頑丈な建物に移動したり、外に出るのがすでに危険な場合は建物の2階以上で崖や斜面と反対側の部屋に移動したりするなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るよう呼びかけています。

「命を守る行動を！」特別警報に緊急安全確保…どうすれば NHK防災これだけは(NHK)
１．少しでも「高い所へ」
２．土砂災害の危険がある場所は頑丈な建物に
３．川からは離れて
４．状況が悪化する前に避難を
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowledge_20220518_01.html

【顕著な大雨に関する情報】
山形県、新潟県では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。

この情報が出た際は
▽自治体からの避難の情報に基づき、周囲の状況を確かめて早めの避難をする
▽すでに避難場所までの移動が危険な場合は、崖や沢から離れた近くの頑丈な建物に移動したり、建物の2階以上など浸水しにくい高い場所に移動したりするなど、身の安全を確保する
▽大河川の上流部で「線状降水帯」により非常に激しい雨が降っている場合、下流部では危険度が高まるまでに時間差があることにも留意する

情報が出ていない地域でも今後、雨雲が移動し、急激に状況が悪化するおそれ
▽気象庁のホームページで確認できる危険度分布
▽河川の水位情報
などをもとに早めの避難を心がけて

こんばんは。
明日も引き続き多くの所で熱中症警戒アラートが発表されています。特に関東の内陸部では、異常な高温が続き、命に関わる危険な暑さになるでしょう。
熱中症の心配がないという人はいません。基本的な対策を中心に、時に声をかけあって体調を気にかけましょう。

東北地方と北陸地方では、４日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

こんばんは。
明日は西日本から東日本にかけては晴れで、夕方は急な雨に注意。北日本は雨の降る所が多く、激しい雨や雷雨になる所があります。
気温も高くなります。北海道地方、東北地方を除くほとんどで熱中症警戒アラートが発表されています。

室内熱中症は、室温や湿度、風通し、体調、水分補給忘れなどの条件が重なると発症の危険が高まります。室内でも温度・湿度はなるべく気にするようにし、タイミングを決めてこまめに休憩をとり、水分補給をしてください。
夜間は日中の日差しで蓄えられた熱が壁やベランダから室内に伝わり、外気温が下がっても室温は高いままという状況も起こります。暑かった日は寝室に熱がこもらないよう、夜間も冷房を使うようにしましょう。

こんばんは。
台風６号は東シナ海を北北西へ進んでいます。九州南部では、３１日夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水や氾濫に警戒してください。沖縄・奄美では８月１日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。九州や南西諸島では、１日にかけて強風や高波に注意してください。

明日は九州北部から関東甲信にかけては広く晴れる予報です。午後は関東甲信を中心に局地的に激しい雨が降るでしょう。
黒い雲が近づく、冷たい風が急に吹く、ゴロゴロと雷の音が聞こえるなど、天気の急変の合図を見逃さないようにしましょう。

こんばんは。
西日本では、３１日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。九州北部地方や九州南部・奄美地方では、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。

明日は東日本と近畿などで今日よりも気温が高くなる見込みで、東北や東日本、近畿などでは熱中症警戒アラートが発表されています。
▽日中は外出をなるべく避ける
▽こまめに水分を補給する
▽我慢せず冷房を適切に使用する
▽屋外で会話が少ない場面などではマスクを外して休憩する
など熱中症に警戒してください。

こんばんは。
台風５号は、２９日夜には奄美地方にかなり接近する見込みです。九州南部・奄美地方や四国地方では、２９日夜から３０日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降って大雨となるでしょう。

九州南部・奄美地方では土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、四国地方では土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
また、九州南部・奄美地方では、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

台風への備えのポイント
１．雨どいや排水溝、側溝を掃除し、水はけを良くしておく
２．大切な物は可能な限り高い所や2階以上に移動させておく
３．家電製品のコンセントは抜いておく

早めの備えをしてくださいね！