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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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埼玉県では18時40分から19時00分にかけて約100ミリ以上の猛烈な雨を観測・解析し、記録的短時間大雨情報を発表しました。埼玉県では当初の予想を上回る大雨となっており、28日夜遅くにかけて、猛烈な雨が降り大雨となる所があるでしょう。
山梨県では、当初の予想を上回る大雨となっており、急遽28日18時30分に土砂災害警戒情報を発表しました。28日夜のはじめ頃にかけて、土砂災害に厳重に警戒してください。
関東甲信地方では、28日夜遅くにかけてと29日午後は、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
コメント欄は台風情報です。
16時20分福島県で記録的短時間大雨
二本松市付近で約100ミリ
18時山梨県で記録的短時間大雨
甲州市山地中部付近で約110ミリ
この情報が発表されたときは、お住まいの地域で、土砂災害や浸水害、中小河川の洪水災害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味しています。
特に崖や川の近くなど、危険な場所にいる方(土砂災害警戒区域や浸水想定区域など、災害が想定される区域にいる方)は、地元市町村の避難情報を確認し、発令されている避難情報に従い、直ちに適切な避難行動をとってください。
周りの状況を確認し、避難場所への避難がかえって危険な場合は、少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保して下さい。
明日は東北南部から九州、特に関東甲信を中心に発雷確率が高くなり、激しい雨や非常に激しい雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。沖縄も雨雲がかかります。
西日本、東日本は日差しが届きますが局地的に非常に激しく雨が降るおそれも。
栃木、岐阜、愛知、には避難指示が出ている地域があります。
また、福島、茨城には土砂災害警戒情報が発表されています。
崖の近くや谷の出口など土砂災害警戒区域等にお住まいの方は、市町村から発令される避難指示などの情報に留意し、少しでも安全な場所への速やかな避難を心がけてください。
ちゃんと寝ましょうマジで……。
自分への戒めも兼ねて、これまでに書いた熱中症に関する情報をコメント欄にまとめます。どなたでもご活用ください。
参考サイトは気象庁、日本気象協会推進 熱中症ゼロへ、サントリー、ほか。
明日は、沖縄、九州で晴れ。西日本は晴れ間の出る所も天気の急変に注意が必要。東海、関東は雨で雷を伴う所も。北陸や北日本も雲が広がりやすく、所々で雨。
関東甲信では発雷確率がかなり高くなり、特に関東甲信から東海は、明日の夜明け前から雷雨になることもあるでしょう。朝の通勤時間帯に注意。
27日(水)にかけて、関東甲信に限らず九州から東北のあちらこちらでも雨雲が発達し、「非常に激しい雨」や「激しい雨」が降る見込み。
雨雲の状況が見られるサイトはいくつかありますが、気象庁の「雨雲の動き」は全体が落ち着いた色で現在地がピコピコ拍動するので、分かりやすくて個人的に好きです。
ぜひおでかけ前にネットで雨雲の状況をチェックしてくださいね!
>桜島の南岳山頂火口で、本日(24日)20時05分に爆発が発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から約2.5kmまで達しました。(気象庁)
被害が少なく済むことを願います。
明日は四国、近畿、東日本、東北などは晴れる所が多く、気温が上がり暑くなります。九州、中国地方は午後から夜にかけて雨の降る所も。
今後最高気温は平年並みかやや高く、熱帯夜の日も多くなります。夜間の熱中症に十分ご注意ください。就寝時もエアコンを使用し、寝る前と起床時には一杯のお水を。枕元に飲み物を置いておくのもいいですね。
涼しくしておやすみなさいませ~('ω')ノシ
今日は風が強いものの、カラッとしていて過ごしやすかったです。
今夜遅くにかけて関東北部では局地的に非常に激しい雨のおそれ。23日も関東北部を中心に大気の不安定な状態が続く見込みです。
明日は北陸から北海道、特に北海道の太平洋側で大雨に注意してください。
書いてたら局地的に雨雲来てしまいました_(˘ᾥ˘ 」∠)_
明日は東北の太平洋側で大雨の可能性。これまでの雨で地盤の緩んでいる所がありますので、土砂災害などに警戒してお過ごしください。
西日本は晴れて所々で雷雨。東日本は曇りや雨、北海道は日中晴れです。
沖縄、九州南部・奄美、徳島県には熱中症警戒アラートが発表されています。
1日あたりの水分補給量は気象庁によると1.2Lが目安です(1.5Lとするサイトもあります)。そのうえで、150~200ml程度を1日に6~8回に分けて飲むのがよいとする所が多いようです。
私はスケール付きのカップで計量してアプリで記録しながら飲んでいますが、うっかりが多くてよっぽど意識しないと1Lいきません。
なんか悔しいですね!
明日はふたたび西日本で雨。その後あさっては東日本、土曜日は東北と、雨の範囲が移動する見込みです。日曜日からはまた晴れて厳しい暑さになりそう。
夏休みということで今後水辺に行かれる方がいらっしゃるかもしれませんが、マスク着用で事故のリスクがあるという記事を紹介しますね。
子供を持つ親御さんを対象にしたものですが、マスクが水に濡れると顔と密着し、呼吸ができなくなる危険があるそうです。記事によると「呼吸に1回失敗しただけで溺れてしまうことがある」ということですので、大人でもパニックに陥ると考えた方がよいでしょう。
水に入る時は人との距離を保ったうえで、必ずマスクを外して事故を防ぎましょう。
熱中症リスクだけじゃない ~水辺でのマスクは危険 その理由は(NHK)
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/anshin/anshin12-2/
明日は西日本、東海、関東で日差しが届く予報です。厳しい暑さに注意。
北陸、東北、北海道は午前中雨。
九州は南部を中心に雨の強まりに警戒してください。
雨がやんで1日や2日では土の中の水分はほとんど抜けず、今後少しの雨で土砂災害が発生する危険性があります。土砂災害警戒情報や避難の情報が出ていなかったとしても、いつもと異なる現象に気付いた場合は、すぐに崖や斜面から離れて、安全な場所に避難してください。
土砂災害の「前兆現象」
▽斜面から小石が落ちてくる
▽斜面に亀裂ができる
▽斜面から突然水が湧き出したり川の水が急に少なくなったりする
▽「山鳴り」や「地響き」がする など
九州と山口県は、このあとも線状降水帯が発生し、雨量が急激に増えるおそれがあります。
山口県、島根県、福岡県、佐賀県、大分県では「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
また、山口県と福岡県では氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えている川があります。周りの状況を確認し、危険が差し迫る前に安全を確保するようにしてください。
雨が弱まった地域でも油断せず、自治体からの避難に関する情報などを確認し、安全な場所で過ごすようにしてください。
タグなくなったんですね。ニュースと雑談を分けて追う使い方は難しくなりそうですが、仕方がない。
#防災ったー報道部_天気
こんばんは。明日は九州から東海、北陸は広く雨や雷雨となります。局地的に非常に激しく降り、災害級の大雨となるおそれも。関東や東北、北海道も広い範囲に雨雲がかかります。沖縄はおおむね晴れます。
九州・山口県は19日午前にかけて線状降水帯発生のおそれがありますので、周辺の地域の方もあわせて懐中電灯などの用意、スマホやモバイルバッテリーの充電、安全な場所で就寝するなどの備えを万全にしてお休みください。
#防災ったー報道部_天気
【顕著な大雨に関する情報】
長崎県 線状降水帯が発生 少しでも命が助かる可能性が高い行動を!
対馬市では「土砂災害警戒情報」が発表されているほか「氾濫危険水位」を超えている川があります。
#防災ったー報道部_天気
こんばんは。北海道では24時間の雨量が平年の7月1か月分を超える大雨となっているところがあります。18日の明け方にかけて雨雲が発達しやすく、災害の危険性が高まるおそれがあります。
また、岩手県では「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
西日本では、18日から再び大気の状態が不安定になると予想されています。
20日ごろにかけては東日本でも大雨となるかもしれません。
自然音の中でも特にリラックス効果が高いと言われる雨音ですが、もうちょっとゆったり降ってほしいですね。
という例があるので、自宅だけでなく避難所周囲のマップ状況も知っておくことや、災害の種類によって避難先を変えることも検討したいですね。
#防災ったー報道部_天気
こんばんは。記録的な大雨となった地域の皆さん、お疲れかと思いますが雨が止んだ後もどうぞお気をつけてお過ごしください。
現在は岩手県、宮城県、静岡県に土砂災害警戒情報が、神奈川県、静岡県などに大雨警報が発表されています。周辺の地域の方も念のため最新の情報を確認してください。
北海道では17日をピークに、18日にかけて大雨の予報です。
土砂災害や低い土地の浸水に注意して、避難の準備を整えましょう。