ちえったー

みんなが知ってるいろんな知識を教えてください〜。日常で役に立つものから、くだらないものまでなんでもありです。
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  • 31日がない月の覚え方
    「にしむくさむらい」
    2月、4月、6月、9月、11月
    11月は士って書いてさむらい
  • 日本の民間飛行場に不時着した米軍の偵察機を写真撮影した人の家に、米軍が家宅捜索を行ったことがある。
  • ドンペリドンという名前の吐き気止め薬が実在する
  • コボちゃんの声優は大谷育江(ピカチュウ・光彦)
  • ローマ帝国は

    鉛の鍋でワインを煮込んだワイン鍋がブームになったせいで鉛中毒が蔓延し、そのせいで滅んだという説がある。
  • セミに寄生する蛾がいる。
  • 大正時代の日本では、映画は活動写真と呼ばれていた。
  • 彩←これを「あや」と読むようになったのは1980年代に入ってから
  • ナツメ社の図解雑学シリーズといえば
    物理や心理学などアカデミックなイメージがあるが
    なぜか「下ヨシ子のタヒ後の世界」がある
  • ハムやソーセージを毎日50g食べることよりも、
    喫煙、飲酒、肥満、運動不足の方が、日本人にとってリスクが高い。
  • ドイツの命名法という法律では、
    「ドイツ人としての名前のファーストネーム」があり、「一般的によく知られている名前」でなければ承認されない。男性名・女性名も予め決まっている。日本のような語の響きだけに頼った造語のような独創的な名前はつけられないってわけ。ドイツに限らずキリスト教圏でも聖書に由来する人物の名前をつけることがほとんどで、最近の流行に乗ったような妙な名前は普通付けない。
  • 御神酒(おみき)、酒を意味しているのは最後の「き」だけ。めっちゃ丁寧な言葉。
    飯をご飯と呼び、それを更に「おごはん」とでも呼んでいるようなもの。
  • ほんの数十年前まで地方によっては「味噌貸してください」「醤油貸してください」「電話貸してください」といった感じでかなり気軽に近所の人に物を借りる習慣があった
    特に仲のいい家どうしでなくともそういうことは起こり、頼まれた方もなんだかなーと思いつつ断らないのが常識だった
  • 在中国日本人が上海だけで3万人いると知って驚いた。
  • 「有耶無耶」は、かつて手長足長という悪い妖怪が猛威をふるっていた際、神様が人々を守るために、妖怪が現れたときは「有や」いないときは「無や」と知らせていた故事に由来する。
  • 自衛隊が災害派遣する際、車両に「災害派遣」という表示をつけているのは、高速道路で料金を取られないようにするため(災害派遣時に料金を取られたことがあったため)
  • 正露丸は、商標登録しようとしたときにはすでに一般名詞となるほどポピュラーになっていたため、許可が下りなかった。
  • インスタントラーメンに野菜を入れるときは、軽く炒めてから食べる直前に入れたほうがいい。
    野菜の水分でスープが薄まってしまう。
    みんなわかってるけど、この一手間が面倒くさいからやらないんだけどね。