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ちえったー

みんなが知ってるいろんな知識を教えてください〜。日常で役に立つものから、くだらないものまでなんでもありです。
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  • 鉄分補給アメを舐めた前後にお茶を飲むと、タンニン酸が鉄分と反応して舌が黒くなる
    渋味のある食べ物でも同様で、体に悪くはないし戻るけど一応注意した方がいい
  • 「あなたとコンビにファミリーマート♪」と「この木なんの木」の作詞者は同じ人
  • ほしゅ
  • 「薩張り」はさっぱりと読むんだね。
  • 不幸の手紙は最初は幸運の手紙だったが、昭和初期に幸運を不幸に書き換えて送るやつがでて、そちらがメジャーになってしまった。
  • 眉毛の色と下の毛の色は同じ
  • 四十九日や一周忌のタイミングで納骨しなくていいので、遺族の気が済むまでお家で一緒に居てあげて下さいと今はお坊さんに言ってもらえるようになった
    自分が亡くなった時に一緒に納骨してほしいと家族に頼む遺族は珍しくない
  • スーパーロボット大戦の派生作品のなかには、シャアの孫が主役の作品が存在する。
  • 機動戦士ガンダムが放送された当時、『ガンダムはSFか論争』というものが存在していた。
  • 採血の際、ごく稀に腕の神経を損傷する医療事故が起きる。だがこの場合日本の法律では医療側の責任は基本的に問われないので泣き寝入りしかない(自分がなって調べて初めて知った)
  • アマゾンの意味はギリシャ語で「乳がない」
  • 日蓮宗では僧侶の名前は伝統的に日●となることが殆どだが、そうなると当然、『日曜』という僧侶も登場することになる。
  • パンダという名前がつけられたのは、レッサーパンダのほうが先。
  • ロースハムは日本料理
  • 肉じゃがはおふくろの味の代表格だが
    家庭に持ち帰ったのは軍務を終えた男性
  • クレイジージャーニーでやっていたタイの呪物ナンマンプライとは、番組では故人の体液とぼかされていたが、実際には顎の下を火で炙って採取した脂。
    なお中国にも同様のものがあるため、タイのナンマンプライもその輸入と思われる。
  • ちくわぶは、戦後間もないころ、ちくわが手に入らなかった時代にすいとんの生地をちくわ状にしておでん種にしたのがはじまり
  • お風呂に入るときは、浴槽につかるまえにシャワーで「※」を軽く洗っておかないと「※」についたトイレットペーパーの断片が風呂のなかを漂うことになる
  • 海外の「体調悪いときはコーラ」は日本でバカにされがちだが、食欲のないときにカロリーを補うという意味では理に適っている。
    ゼロカロリーコーラでは意味ないが
  • 本来の結婚指輪は
    万が一離婚したとき売って路頭に迷わないようにするための保険