厨二病ったー

深淵より誘われし我が同胞たちよ、今宵存分に世迷言を告げるが良い(厨二病を拗らせた方々どうぞその語彙力を発揮してお好きに呟いて下さい)
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  • 君との出会いはふとした瞬間だったけど一方的に別れを告げられて僕は悲しいよ…ママンに紹介しようと思ったのに…

    (期間限定のアイスが品切れだった。母親にどう説明しよう)
  • 彼奴は三ツ星の池上…聖域を守ることに殊に優れた池上…!
  • ミスキーにルビ機能が実装されて中二ホイホイ化してるな。
  • う、私はどうやら今スリープの技をかけられてるようだ。う、ご、け、な、い…
    (寒い日の朝は布団から出られません)
  • くく……かの偉大なジーニアスを導いた代償で腕が疼く……
    (友達の荷物運び手伝ったら腕が筋肉痛になりました)
  • 我輩の極意…『今宵手をつけられぬ悪魔には明日の光を以て封印すべし』!

    (明日は明日の風が吹くと信じてる…おやすみなさい!)
  • 海外の小説で前書きみたいのに著者が『神に感謝します』的なこと書いてあることあるじゃん?
    高校のころあれに憧れて、携帯のメールの末尾に「八百万の神々とほとけに感謝します。破ァ!」ってつけてたんだ。
    あとで「あいつにメール送ると除霊されるんだけど」とか言われてたことを知る。
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    私が頼み込まなかったのが悪いし、相手に期待をさせることが出来なかった私の落ち度。
    ……というのは、全て、相手にとっても同じこと。
  • 小学生のころジュラシックパークが公開されてブームになってて、ハモンドに憧れた俺は、叩き潰した蚊をラップに包んだやつを木の棒につけて恐竜博士を気取ってた。
  • 同胞たちよ、別れの時がきたようだーー
    (おやすみなさい)
  • 私の指をご覧。赤竜が這っているだろう。これは呪いなのさ。大気の精霊に拒まれ、永遠に祝福を授かる事は無い──。


    (あかぎれ痛いです)
  • まさかこれ程までの衝撃だとは。私はこの話を見くびっていたのだ。
    恋バナでトキメキ過ぎてハーハーしてました
  • 君の肌に触れる季節だね──────────
    (ユースキン塗りたくります)
  • きらめきに触れるたびに指先から駆け抜ける衝撃・・
    これが渇きの時かれ避けられぬ代償だとでも言うのか・・・
    (金属に触れるたびに静電気バチバチして痛いんだけど乾燥してきたからかな・・・)
  • 右手が疼く…抑えきれない力が私を飲み込もうとしているのか…。
    (深爪しちゃった…微妙に痛い〜)
  • 冬の精霊が目覚めつつあるわね
    ──太陽の祝福があらんことを

    (肌寒いときの日向っていいよね)
  • しもべたる精霊阿礼草よ…
    春の如く暖かき風を我が元に届けよ───
    (アレクサ、暖房つけて)
  • 私は永遠の十八歳である。

    (インターネットって年齢詐称できてくだらない事呟けて嬉しい。現実世界では私は本当は喋るという主張をしたいけど、まとまらないぜ)
  • 膝に乗ってきた愛しの使い魔より悍ましい程にかぐわしき芳香がするぞ!

    (ネコチャン、おしりにお土産付けてきたね…?)
  • 同胞よ!今こそ目覚めよ!