そろそろか…。
灼熱の女神が去って、涼風の女神がやってくる…。
そして、冬の将軍が訪れると、オフ・トゥーンの呪縛に囚われてしまう…。

(夏が終わって秋が来て、冬が来たら…お布団から離れられなくなりますね…。)

交流なくして自分の落ち着き無し
だから今日も落ち着く場所を求めて
さまよい続けるます…

クソっ……冬龍の凍てつく波動で魔力の調子が狂ってしまった……お前らは呑み込まれるな！奴の波動に……！（急に冷えて体調を崩しちゃった 皆さんもお気をつけて……）

甘美なる闇が笑みを浮かべて我に手を差し延べる……この身を委ねるか、それとも。
(眠くて堪らない)

静寂へと向かう街で
オレは一人、立ち止まる

胸の奥に燻る熱い記憶が
オレの決断を鈍らせ
迷わせるのだ──
（秋に向かって進んでるけど、残暑一人、立ち去り損ねてるってさ）

黄昏の世界で──俺は、抗い続ける──
(保守です)

時が過ぎ去るのは早いものだな・・終焉の帷に身を委ねるしかないのか・・・（2連休終わるの早すぎ明日からの仕事に備えて寝ないといけない辛い）

夜の闇と静謐がこの身を包む。皆、逝ってしまったのか？この俺を置いて…

幻影の炎に焼かれなさい（雨予報なので乾燥機能使いました）

感情で髪色変わるヤツさ、フラッシュバックの転用したらゲーミングカラーになれるんじゃないか！？　目指せ1680万色！
心の表と裏が激しければ黒単色、そして黒色無双も夢じゃない！

我が舌先に舞い降りし災いよ、早急に立ち去れ！（舌に口内炎できてむっちゃ痛い）

ククク…吾輩は四天王の中でも3番目に強いのだ…！
吾輩を倒したからと言って…クク、油断していると足元を掬われるぞ……！ゆめゆめ忘れるな…グハッ！

私も貴方も気に留めなければ忘れていく。
嫌いなことも、好きな時間も同じこと。

頭に浮かんで来てもすぐ考えることを止めて、それを許される場所に離れていること。

あとはなにか他のことに没頭したり、身体や脳を普段の倍掛けて休ませられると話は早いわね。

今宵の晩餐は異国より召喚した"地獄の業火の如き辛麺"を喰らうとするか……（大好きな辛ラーメンを食べるよ〜）

スマホのバッテリー……お前、消えるのか……？

痛みが私を生かしてくれる。どれ程に慣れてしまった心を差し置いて、それは平等にやって来てくれる。私がもう、帰ってこないように。

俺の古傷が痛むぜ
（腰が痛いっす）

ククク…フハハハ…！
面白い…吾輩にこのような狼藉をはたらくなど…！吾輩の服に！花の王から与えられし純白の泡を付けるなど…！
「汚れた食器」共よ、覚悟しろ！

重力使いになりたい今日このごろの俺

外交的な側面も加味して秘密裏にミサイルを「落ちなかった事」にする任務。っていう妄想