言葉を自在に操る大魔法使いの魔法により、我が精神と肉体が拘束され身動きもままならぬ。この魔法を打ち破り自由の身になる打開策は無い物か。(外国人:日本語難しくて発狂しそう)

ー空を煌々と照らす日輪が沈むにつれ、青き色の空から豪奢で深い優愁を秘めた色と光を放つ茜色の空へと染まっていくー(夕焼け綺麗だなあ)

時よ！我が手に！！

(保守〜〜！！)

風の精霊が暴れ去って行った後、しばらくは平穏な日々が続いていたが、灼熱の精霊が再び舞い戻って来たようだ…。


(台風過ぎた後、しばらくは涼しかったのに、また暑くなってきたような気がする。)

チッ、結界が切れはじめたか...！

(置き型虫除けの効果が薄れてきたのか、虫が入ってくるよ〜！)

この琥珀色の薬湯さえ飲めば…もうあと少しで……
まだだ…まだ、私にはやらねばならぬ事が…倒れるわけには──
(コーヒー飲んでもう一踏ん張りするか…眠い)

まだだ、まだそのトキではない…！
(働きたくない)

おのれ…今年も現れよったな…
秋の気配と共に忍び寄る花の道化師め…

（秋の花粉が飛び始める時期になりました…目がかゆいよぉ…）

あらあら私の力が暴走して台風が出来てしまったわ、堅牢な盾を構えてせいぜい気をつける事ね
(皆さん備えは万全にお気をつけ下さい…)

おまえたちが恐怖し退けようとしてきた最凶の悪魔……すでにこの俺の喉に宿っている…と言ったら？

（喉風邪引きました…皆さんはくれぐれもご自愛くださいね！……ホシュッ (※くしゃみ) ）

時を司る女神よ……我に…力をッ……！！

（保守）

レジ袋有料化だけじゃ飽き足らず、そうやって自ら弁当を温めることすら放棄して！人への優しささえも捨てようってのか、アンタ達は！！！
(ガンダム風に近所のコンビニへの不満)

豊かなる大地により育まれた作物が、消えただと？
(米不足)

変だな、静かすぎる──

(台風そろそろ来てるかと思うんですが)

くっ…ダメだ…大人しくしていろ…出て来るんじゃない…！

(睡魔との戦い)

新たなる呪いから解放されたと思ったら、古の呪いが再び我を苦しめる…忌々しい。



(昔から頭痛持ちで、コロナに罹って一週間くらい寝込んでた時は頭痛はそれほどでもなかったんだけど、コロナが治った途端に頭痛が再発して困る)

そう、世界は「運命(ソレ)」を選択するのね…
(戦争よくない)

ーーまだだ、羽を休めるための時間が、足りない───
(三連休おかわり)

漆黒の眠りへと堕ちるにはまだ早すぎるだろう？(保守)