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厨二病ったー
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戦場といっても隣の街の店だがな!ふははは!
(空腹過ぎて腹の音がでかいです)
晩餐にはミノタウロスの肉を鉄板で焼いたものを食らう…贅沢だな…。
(昼ごはんは鶏の唐揚げと太刀魚のフライ、夜ご飯はビーフステーキと言う贅沢な食事)
(台風7号、マジでお気をつけくださいね)
幽き光が細く揺らめく
さあ、小夜曲に合わせて
宵闇の中に滑り込むのだ
我ら、そなたの守護者たらん
束の間の安息を貪るがよい
(夜もふけて、良い子は眠るお時間です
おやすみなさい、良い夢を…)
此処は今より、我ら光の眷属の支配下ぞ
(夜が明けて、朝ですね。皆さん、おはようございます。今日も良い一日をお過ごし下さい)
あの月明かりの当たる小枝を切り落とせ。
涼やかに揺れる銀色の葉を折り祈るのだ。
臓物と五穀が、届きますようにと。
空を飛ぶあの鳥が先導するだろう。
其方の仮面の下はいまどんな顔をしている。其方の生気を感じたい。絹や仮面では内側の色が見えぬ。
その音を思う存分響かせるが良い!
(今日はお疲れなので、好きな音楽を聴いて自分を慰めます)
英語→ドイツ語→ラテン語→ヘブライ語
の順に厨二度が上がっていく気がする
セフィロトの樹において、ケテルに始まり、ケセド、ホドを経てマルクトに至るように……(ゲンドウポーズ)
なおこれとは別に、古事記・仏教・ヒンドゥー教に由来するオリエンタル系厨二病もあると思っている