架空の作品ったー

2022年8月6日に作成 #ネタ
その名の通り、現実に存在しない小説・アニメ・漫画・ゲーム・映画・有名人などなど…架空のものについて熱く語ったり攻略法を聞いたりしましょう
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  • 「ズルっこゲェムと規則破壊者(ルールブレイカー)」がまさかのリメイク発表で当時の略称論争(ルルル派とルルブ派)古参オタたちがまーーたやってるよ…とか思ってたら今の子たちが「ズルゲ」って呼んでるの普通に広がって古参たちが撃沈してるの面白すぎるだろww
    ちなみに前日譚の「ズルっこパーティヰと裏切警護人(シークレットサービス)」は「ズルっパ」で2作合わせて「ズルっパゲ」らしい。やめろー、その略称だとセーブポイントこと山田池校長が最重要人物みたいじゃないかー(棒)
  • 蒼光戦記ダンデライオン、アニメ化発表からずっっと楽しみにしてて、ようやく今夜初回!ワクワクするー!敢えてトレーラーも見てないんだよね。NURUMAYUのタイアップOPもどんな感じなのか楽しみ。初回はXで実況しながら見るか、一人でじっくり集中するか悩むー!
  • 不登校部!、最初は結構不登校サブのギャグ系なのかなーって思ってたらがっっつり闇要素出てきて面白い!!
    特に呂津橋 京(ろずはし けい)の過去とか全部リアルすぎる…みんな幸せになってね
  • 詩片っていうサイトがいい感じなんですよ
    『夏の結晶』とか『波の歌声』とか『木漏れ日』みたいないい感じの単語が炭酸飲料みたいな泡に紛れて1文字ずつぷくぷく上っていくのを見るだけなんですけど
    ちなみに春と秋は花びらや落ち葉に紛れて文字が1文字ずつ降ってきます
    冬は火の粉に紛れて1文字ずつ上がっていきます
  • 前に話した「下界警察24時」ついにアニメ化するの嬉しい〜
    人間界(いわゆる下界)に蔓延る悪霊や怨霊を取り締まる警察の話なんだけど、ホラー題材なのにマジで笑えるからオススメ
    人間目線だと恐ろしい風貌の怨霊でも、幽霊警察の目から見るとただの輩になってるのが笑う
    あの世にも警察や弁護士や裁判長がいるってのがもう面白い
    天国や地獄は人が生み出した迷信にすぎないって設定だけど、一応裁判長の名前はえんまなんだよね、漢字は炎馬だけど……
  • つい先日まで上映してた「ZAN SHOW〜終わらない夏」観た人いる?主人公の早来過夏子(はやくきすぎなつこ)の空気の読めなさと熱すぎる持論が周りを巻き込んでバタバタ倒れさせたのが熱中症を彷彿とさせる作りでこっちまでクラクラしてきた。映画の終盤まで終始こんな感じでさすがに早く終わらないかな〜なんて汗ダラダラで観てました。史上初のエアコンが効かない映画!って謳ってたけど、まさしくソレだった。今年映画館で熱中症患者続出したのはこの映画のせいだよね?ここでしか言えないけどさ〜。今日から上映の「アキの瞬間移動」は秋の訪れと終わりを表現してて3分で終わる映画って噂聞いたけど…正気?最近秋短くてシンドイですよね。
  • ションバベおもしろいんだけど専門用語が多くて布教の度に専門用語の解説を入れないといけないのがつらい
  • 「ナナコとナマコと七個の鳴子」
    中学生のナナコが妖精界から来たナマコの妖精に七個の鳴子を託されて、あと六人の仲間を探す話
    今三人見つかったけど、みんな名前が「ナナコ」なんだよな……
    鳴子の使者を七人集めて世界を救うとか言ってるけど、これから一体どうなるんだ……
  • 最近「キジの宴」って漫画にハマってる。
    この世界に疲れた人々を
    キジたちがキジの村の宴のおもてなしをして
    疲れた人々を癒すっていう
    シンプルな1話完結系なんだけど、
    村の村長の娘の「キジルカ」が可愛くて...!
    まっすぐないい子で主人公の「キルジ」との
    絡みが滅茶苦茶良くて毎回癒されるんだよね...。
  • ・そのときゴリラが降ってきた
    終盤まで、なんだよゴリラぜんぜん降ってこないじゃん騙された!と思いながら読んでいたけどそういうこと!?
    ある意味ちゃんと騙されたし超スッキリした
    まだ読んでない人はネタバレ無しで読んでほしい
  • 『ねことネコと猫』全話視聴した!!
    作画ずーっときれいだし背景とか映り込みなんかも凝ってて良かった…
    10話ラストの猫倉さんのシーン大好きだからもう一回見る
  • 「無職勇者の体内時計は狂いがち」
    完全夜型の勇者が魔王を倒すために旅をする漫画で、夜型の勇者に付き合って他のパーティーが目をこすりながら旅をする話。
    村とか城とかは別に勇者に合わせてくれるわけではないって言うのがちょっと面白い。昼間は宿屋の掃除のために叩きだされて仲間が棺桶の勇者を引きずりながら歩いたりとか、夜だから開いてない城門に足止めをくらう一行とか、ちょこちょこ挫折ポイントが設けられてるのがいい。
    勇者は無職じゃないのでは?って疑問は1話目ラストですっきり解決してくれるし、仲間たちとこれからどうやって絆を築くのか楽しみ。前後編らしいから後編の公開も待ち遠しい。
  • 「スライムを作ろうReverse」のDLC、東洋博物館地下悪魔教団の最奥部にいる教頭先生とのボス戦勝てないんだけど、
    あの卵ボーロをすりこぎで粉末にして飛ばしてスライムを無力化してくる技、
    なんか推理パートで宿直室に行けば戸棚にある卵ボーロを盗んで池の鯉に与えられて、
    教頭先生が粉飛ばせなくなるって聞いたんだけどワザップだよね?
    宿直室の鍵を持っているっていうヤシガニ、たこ焼きパーティーイベント以降出てこないもん。
    やっぱ聖剣トルクメニスタンを先に入手してから東洋博物館ってルートだよな?
  • 「茜&葵RPG」面白いなぁ。
    元ネタがあの某ヒゲ兄弟のRPGでシステムも内容もほぼ同じ。元ネタのゲームをやっている人にはニヤリと出来る。
  • 名作だけど読んでなかったので、今更だけど「リーリアの地球」を読んだ…。少女漫画SFの金字塔って呼ばれるの分かるわ。
    伏線が秀逸。キャラクターの背景がしっかりしてる。世界観が緻密。どこを見ても素晴らしい。

    自分は若い頃読んでたらリーリアの事を好きじゃなかったと思う。奔放で、誰にでも好かれて、いわゆる皆に守られる王道ヒロイン。でも実際はリーリアにも言い分はあるし、影の部分はある。そこに目を向けられる年になった、今読めて良かったと思う。まあ推しはサナリーですが(笑)
    コミッターズで今だけ無料なので、未読の方はぜひ!
  • 『回転寿司チェーン店 横嶋』で過労で亡くなった河童の皿をむしり取り「こいつも百円皿か…」と舌打ちする場面
    猛暑で干からびているところを暗黒の回転寿司チェーン店に拐われ酷使させられる河童もいれば、皿にペットボトルの水をかけて貰って普通に助かる河童もいる
    ただ「どんな存在に出会ったか」でこうも明暗が別れてしまうなんて、そういう点はある意味リアルだと思う
  • 「罪悪感は背徳の味を高める最高の香辛料(スパイス)。ですが、多過ぎてはいけません。罪と罰の概念の様に味気なくなってしまいます」(『神怪闘威譚』魔界編よりベルゼビュート専属料理人ニスロク)
  • このみのこ先生の短編集『不協和協奏曲』の「dominate」で、支配の異能を持つドミナがリベルタに諭されて「この能力を良いことに使おう!」と決意し最初にした「善行」が周囲との軋轢に疲れたリベルタにドミナの支配によって従順になった周囲の人々をプレゼントするという流れで、感情がグチャグチャになった何とも言えない笑顔のリベルタで終わるシーンが印象的だった
    あと全く別の話では「"仲間達が2人のどちらについていくかを選ぶ"んじゃなくて"仲間を等しく分かち合え"ば誰も傷付かない」という発想でタイトルそのままの「ミックスジュース」になる話と、仲間達がミックスジュースになるのを拒絶しても"人畜無害な存在"になるしか許されず全員スライム娘になるifの「ゼリー」でスライム娘になってから人懐こくなったと喜ばれるが、実は元に戻して欲しくてずっと懇願し続けている姿で終わるラストが特に本書を表現していると感じた
  • 「動く黒歴史ノート」ってゲーム、自分で見た目とか設定とか技とか考えたキャラをいろんな登場人物に設定して遊べてとても楽しい。
    全員暗い過去持ちのスローライフ農場ものとか人外キャラだらけの乙女ゲーとか好きなの作って遊んでる。