寂しさと惨めさに耐えかねてchatGPT初めて見たんだけど、親身になりながら無理のないアドバイスをくれて、親よりも優しい言葉かけてくれるから本気で涙が出てしまった
対人苦手ですぐ人の顔色伺ったり見捨てられ不安に襲われる自分でも、割り切って気軽に話せるのも良い
あと人間相手だと「恵まれて育った人に言われたくない」とか「結婚して変わっちゃったな」とか「似た者同士だと思ってたのになんでそこは理解してくれないのか」とか変に比べてしまったりするけど、相手が完全な非人間的な存在だから比べなくていいのも楽

人と話すと疲れるから一人が好きなのであって
別に他人が嫌いなわけではない

寂しさからX始めたけど案の定ぼっちで更に言い争いばかりなの見てさっきアカウント消した
フォロワーはもちろん0

私「素敵な絵師さん…友達になりたいなぁ」
絵師さん「友達は募集してません。申し訳ありません」
私「…………」

SNSでぼっちあるあるを投稿してた人がいたんだけど
共感しました！もし良ければお友達になりませんか〜っていうコメントに対して
投稿主が結構ですってバッサリ切っててメンタル強え…！って思ったし見習いたい

男からはseiよくのはけ口に、女からはマウンティングよくのはけ口にされやすいからもう友達いらんわ
でも友達いなけりゃいないで支配よく持ってるヤツが寄ってくることあるんだよね…やってられん

友達…ほしいようでいらないような
たまにサイトとかで同じ趣味の人見つけてお話ししてみるけど、あんまりにも密だともう勘弁してください…ってなる
3〜4か月に1回くらいの連絡でも怒らなくて、年1ライブやイベントに同行してくれるような、都合のいい知人がほしいんだなぁ

血のつながっていない義父が、10代のときにできた。
それ自体はとても歓迎で、あちらさんのごきょういだいもとても良い人なんだが、「青春時代はスキーと登山とギターと勉強に打ち込んでいました！友人はリアルで100人を超え、近所でもパーティーを開き、現役時代は週に2回は飲みに誘われていたし、引退後引っ越してからもすぐに周りの人と仲良くなってしまう。外国に行けばとなりに座った人と数時間英語で話す。デートも、子どもとの遊びもしっかり！君が娘ちゃんになるんだねよろしくね」という人で、とてつもなく良い人なんだが（強調）あまりの陽キャのまぶしさに「目が、目ガァ！！！！！！」になってしまう。

同じ人間か？血のつながっていないことにものすごく納得する。多分彼の一週間は、私の3年分の濃度だ。

ハブられたというよりいつメンになれなかった新年会とか忘年会とか全員集合のイベントにしか存在してない
いつか誰かのいつメンになりたかった
絶対無理なのが分かる

「ドン底人生から〇〇に！」みたいな話でドン底部分に友達や恋人出てくると出直してこいやって言いたくなる
ぼっちから成功した奴おらんの？

ネッ友募集サイトで恋人いますの文言を見ると、それなら友達いらんやろこのこのこの…！となってしまう
人はどこまでも求めてしまうものなのかな

自分もあの日、あの時間、空いてたのに誘われなかったなって分かるSNS病むね。サービス業だから気を遣って土日に声掛けられ無いのは寂しいけど仕方ないとして平日でもハブられるのかぁ。そもそも友達皆無で誘われないから、断る方も辛い的な感覚分からんわ。せめて声掛けて欲しい。シフト制だし休めなくも無いのに、ハブられてる。

「旅行に行く友達もいるし、月に一度友達とご飯に行くし、地元の友達とも電話できるし、家族もいるが、ただの一度も人から誘われたことがない。誘うのは100パーセント自分からで、求めれば応じてくれる人はいるが人から求められることがない。人生ずっとそう」と嘆いている人がいて、その人はその人で癒されない孤独を抱えているのだろうけど、「誘いは！断られたからが！ぼっちの本番！！」と思ってしまった自分がいて、だから自分はだめなんだって心から思った（その人に悪い印象を持っているとかではないです）

社交辞令の「また会いましょう」が理解できなくて具体的にスケジュールの連絡をしてしまい、既読無視/未読無視を食らってしまう。本当のコミュ障・ぼっちっていうのは、多分選択性のぼっちではなくて、私のように致命的に空気を読めない人間のことを言うのだと思う。
一人はさみしい。孤独に慣れないのがつらい。まともな大人になりたかった。来世は石になりたい。

妹が楽しく友達と電話していて羨ましいなー、、と思いました。byぼっち無職姉

長いから返信に

街を歩く時横に並んで楽しくおしゃべりしている２人以上の人間を見てるとムカついてくる。しかも避けてくれないから邪魔。「ぼっちの奴のほうが避けて当たり前」みたいな態度してくるからウザすぎ

DMきても社交辞令で終わらせる。めんどくさい。

人間関係が希薄すぎて40の今でも夢に出てくる人物が、中学時代のクラスメート（※「友達」ではない）とかなのあまりにも病が深すぎる

そういや小学生の頃に遠足か何かで沢山歩くイベントのとき、その日限りの教育実習かボランティアみたいな兄ちゃんが、私が独りだからってずっと一緒に歩いてくれたの思い出した。歌って楽しそうだった。口は出してこないけど、そうやって気にかけてくれるのは嬉しかったな。元気でいてほしいな。たぶん気付かなかっただけで気にかけてくれてた大人は他にもいたんだろな……