自分「(両親にDV受けてたから)できなかったことが快適にできるようになって良かったんですよ～」
DV知らない人「(DVの不自由さも、自分がDV受けていたことも知らないので)別にそれどうでもよくないですか」
凹んだ

毒親にずっと虐待されてきて生きてきて、コロナで体壊して今無職。
ずっと親の嫌がらせからいかに逃れるか、一晩でも安心して眠れればラッキーな状態日常で、
働くことに対してずっと内心で納得出来てなかったんだと気が付いた。
（あの家で）生きるだけで精一杯なのに、これ以上何をしろと？！という気持ち。
精神的余力が欠片もなかったから、
どう働きたいかとか、そもそも自立に対する考えを広げる事も深める事も出来なかったんだな、と。
女は働かなくていいと散々言われまくったの糞過ぎだよね

やっと理解してることだらけ

心○したニュース、今の生きづらい世の中とはいえ生保でお金もなく、高齢化が進んでるとしても47歳で子供作ったらそりゃ何かしら障害出るだろと
自分の親も高齢出産なんだけど最初から介護要員で子供作るのやめてくれない？余裕ないなら産むなって簡単な話なんだけど

虐○してきた両親を助ける義務なんて私にないよね？
夫婦が日常的に使ってた衣服を無くした話でなんで不在だった娘二人にも事情聴取して疑ってくるんだよ、そんな奴らの私物触りたいとも思わんわ。
知らないって事実を言ってるだけで攻撃性強いしこいつらよく生活できてたな。
こんなくだらん事で病んで私達に当たらないで欲しい。
普段干渉しないようにしてるのにこういう時だけ人のせいにしてくんの腹立つ。

統失持ちの自覚はあるのに病院拒否ってきたり、いざ病院で診断されると「病院が嘘をついている！」とか言い出す毒親いい加減にして欲しい…
自分で行ったくせに何がしたいのかわからん。

そして毎日のように捕まると何時間も拘束して同じ話とマイナスな話・被害妄想でヒステリック起こすからこっちが神経性胃炎発症した。
攻撃的なくせに無視すると「なんでお前らあたしを助けないんだよ！」ってキレてくるの疲れたよ…
だから病院行けって言ってるのに「おかしいのは自分以外だ」って聞こうともしない。

物理的な暴力じゃなく言葉で否定される過干渉タイプって嘆いても理解されない。一回私の環境で生きてみろよと思う。たまたま発言小町で同じような苦しみ抱えてる人を見かけたら回答欄に「恩知らずという日本語を知っていますか?虐待を受けたわけでもなしに、育てて貰った親をよく悪く言えますね」ってのを見かけて思わず自分に重ねて苛ついてしまった。

元々が親のせいでメンタルやられてるところに
普通じゃないが故に人間関係や仕事で影響が出ていじめやお局引き寄せて精神病で引きこもったりしがち
普通の人も生活厳しいと言って実家暮らしする人もそこそこいるくらいなのに
ハンデ抱えながら一人暮らしするのキツすぎるでしょ　早く一人暮らししたいけど貯金するほど働けない

毒親の事なんか簡単に許せるワケないじゃんアホンダラ

そんなに老後に子供に世話してもらいたいならモラハラなんかしなけりゃよかったのにね。親だからって何してもいいと思っているようなクズはひとり寂しい最期を迎えてください。

過去に自分がした扱いを覚えてらっしゃらないのか、やたら恩着せがましいんですわ
死なせずに育ててくれたことには感謝していますが、信頼関係構築できるほど良くしてもらった覚えはないですよ

ダメでも、無条件で認められる　条件が無くてもありのままで愛されてる、という経験が家庭内での安全安心な環境体験が、毒親育ちには足らな過ぎる… ベースって大事

父親しね

40も下の子どもにマジになって怒鳴りつけるおばさん、今ならみっともない恥ずかしい人としか思わないけど、小さいころは本気で怖かったんだよな

本当色々しんどい事を思考してみればしてみるほど、生育環境、親による影響の悪って感じる　洗脳してまともじゃない状態が当たり前と植え付けられ　失った生きやすさ　残された生きにくさ　自分で他の人より遠回りや苦労して修正を学んでいかなきゃならない　人には無いはずの頑張りだから別に誰にも褒められないし助けはない　本当に孤独な戦いを内に秘めてる　癒されたい…

うちの親は自他の境界が薄い人たちなようで、基本的に、俺もしくは私が平気なんだからお前らも平気だろって考え方をしている
何回注意しても治らないし、私の説明を理解できないのはおそらくこの部分が問題なんだろうなと最近気づいた
…けど、お爺さんお婆さんの領域に足を踏み入れてる年齢の人間が、まだこんなレベルの対人スキルも身につけてないってなんなんだろうと思うと虚無感がすごい

私にやらせる気がないくせに確定申告どうしようとか言うのやめてくれ

酔っ払った父親からのセクハラ、マジの殺意が湧く

化け物だよあの女

タイムマシンができたら親に妊娠しないよう土下座して頼む
来世があるならもう二度とあの親の元に生まれないよう祈る

毒親が若いころ酷い事故にあったことがあるって聞いて心の中で舌打ちしてしまった
やだな自分のどす黒い部分に気づくの