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毒親もちによる毒親もちのためのぐ...
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しんどいことあって実家に帰ったら、二日目には光熱費が増えると嫌な顔。お風呂をお湯で洗ったら「お湯で洗ってるのか!」と注意され、トイレやお風呂の換気扇を回せば勿体ないと大騒ぎ。二日目には超絶不機嫌。「みっともない(帰れ)」と追い返された。それなのに親子は特別。子供が親の面倒見るのは当たり前。自分の都合で特別になったり他人になったりする。あれもしてやったこれもしてやったと言うけど、しんどい時追い返したのは忘れたんだな。
これフレネミーにひっかからないし寄られないコミュ力は努力してる人や勘がいい人ならわかるかもしれないけど、なんかあの人見ると毒っぽくて怖い
娘さんを褒めてるけど、当事者の親族でもないのにインタビュー受ける気になる神経なのに綺麗事言ってる違和感からかな
首つっこみたがるのが毒と結婚するような二次被害作るブスみたいで
子に、もう一年生になったから一人で寝るようにしよう、と言ったら号泣してジジババに助けに行き、私が怒鳴られるの意味わかんな過ぎる。腹立つ
「もう言うのやめて!〇〇は一年生になったばっかりでストレスが…」じゃないんだよ。私は一年生になったら即一人部屋で寝ろって言ったじゃねぇかよお前ら。私のストレスは見てもなかったじゃねえか。くっだらない!
子供は親の面倒をみるものだと刷り込まれて来た。親を怒らせてはいけないと言う気持ちが強く親の言う事に逆らえない所がある。本当に事情があって頼みを聞けない時でも、「なら仕方ない」と言いつつ不機嫌だったり悲しい素振りを見せられ罪悪感を持ってしまう。
そして両毒親がもうバリバリの「13歳は大人で、子は親の奴隷だ下だ盾をつくな、高校に入ったら独り立ちせよ」という時代と風土で育った人間だからか、時代も風土も全く違う我が子にも習わせてた
その所為で他の子はその歳でしないような労働をさせられ、高校に入れば親は一層無関心(むしろ家にもいない)だし、小さい頃からずっと両毒親と話なんてまともにしたことなんてない
親が子の目線に降りて、纏まりない話にうんうんと頷きながら話を聞く、なんて一度も無かった
何か被害に遭っても「お前が悪い」、普通の親子関係でするような会話も全てまるで職場の就業中のような空気感だった
なので、話を遮りそうな人達の前なら一層、人と会話することに慣れずに今の歳まで話すことが上手くならないし、愚痴でさえも共感されることが少ない
むしろ愚痴れば、お前ごときがみたいな人達しか周りにいない
毒親の弊害って、一生なんだな
自分たちは子供が常にビクビクして過ごす雰囲気の悪い家庭しか作れなかったくせに、子供には「家庭を持ってない奴はおかしい」みたいな価値観浴びせてくるのも気持ち悪い
テレビは本来虐待が無い家庭を楽しませる為にあるからそういう苦手意識もあったと思う あとDV両親がよくテレビ観てたのもトラウマだったんかな