なぜか宮中に呼ばれていて、呼ばれた理由も分からないから緊張からパニクって、陛下に殿下と言ってしまい、お馬にもお乗りあそばされるでござるのですか？とか訳分からんこと連発して、怖えーよ（泣きたい）ってなってたら

ペナルティで抹茶の葛餅のおやつ出す係を手伝うことになって、皇后様のおやつにタピオカ入れ忘れたことが発覚して、やっべー！と目があった宮中の職員達から白い目で見られた夢ww

夢で良かったですw ド庶民なのでw

ミセスのボーカルさんがメロンパン食べてるのを網戸越しに見てた。夢なんだから、せめて私達の間に何もない状態にしてくれよ

アメリカの家族に友達とホームステイしてアメリカで開かれるミセスのライブに連れてってもらうことになった

実際数年前に働いていた会社の面接を受けていた夢。面接官は三人いて一人は元上司だった。その元上司達はアナウンサーになるとか訳わからない事を言い出した。もう路上で練習してるんです、今まで通り仕事できなくなるから代わりにバイヤーやってください、今は社長をお母様と呼ぶルールになってますとか。頭おかしいんかと思って会社の中を見てたら社長派閥と出戻りメンバーの対立が激化して暴動が起きた。

街中のテレビで野球の試合を沢山の人が見ていて、勝ったらしく知らない人がイェーイ！とハグやハイタッチをしてきて、「みんな野球好きなんだなー」と思って歩いていると、
同級生が路上でピザ食べてて「あんたのもあるよー」と言うので一緒に食べてたら「激辛なのによく食べれるね！一緒に激辛グルメ巡りしよう！」と言われ、
ゲーセンみたいなポップな居酒屋で色々謎料理を注文してたら「こちらの料理は違法な成分が入ってるので注文できません」ばかりで「何なら食えるのww」ってなって、とりあえず注文が通った数品を待ってたら目が覚めた。

恩師の奥さんを告発しなければならないのだが、奥さんから美味しい卵料理をごちそうしてあげる、と時間稼ぎ的な提案をされる
奥さんに何か事情があることは察しており、本当に告発すべきか葛藤する

寺っぽい木製の広々とした屋敷の一角のベッドに寝ている。姉？がおでこに冷たい濡れたタオルを置きながら戯れていたけどドアを開きかけにして部屋を去っていってしまって、他の家族の生活音ひとつ聞こえなくなったとき不安というか怖くなってきた。
目の前にあるブラインドを下げると少し狭くなったように感じたけれど、少しだけ安心する。
早く眠ろうと目を閉じたところでおしまい。

電車で寝過ごして成田あたりまで行っちゃう夢。いかにも田舎って感じで夜の二時なのに改札出たらおばあさん達が道の駅みたいなのやってて若いギャルっぽい子達もいて「田舎にいてもね〜」って話してて、昆布味の焼き鳥とか豚トロを尖った形に切ったのを串に刺して焼いた「つらら焼き」っていうのが売られてて買おうとしたら目が覚めた。ネットで調べてみたけどつらら焼きって料理なんて当然ない

味噌汁に鮭とこんにゃくを入れて煮込んでる夢を見た
どうせ夢ならもっと美味しいものがよかった…

ハリー・ポッターの世界でずっと団子食べようとして食べられない夢を見た

魔法少女に変身するヒカキンさんの夢

庭に知らない男が立っていた。帽子を被った若者で窓の近くに立ち家の中を伺う素振り。空き巣狙いだったらまずい！と慌てて玄関までダッシュして「何か御用です？」と声をかけた。そうすれば逃げていくだろうと思いきや無表情のまま家の中に侵入しようとしてきた。警察に電話する振りしても無駄だったからとりあえず鍵のかかる部屋にのほほんとしていた身内を連れて避難した。

自分が記憶にない罪に疑われて、
推しキャラにヘルプを求めるなどとしていた
すごい長いストーリーでちょっと疲れてる

街が見渡せる高台のお寺で街の行事の打ち合わせをやっていた。終わって外に出ると大きな池があり鳩が飛び込んでいた。1mくらいの深さがあって、鳩は普通に底を歩いてた。白い鳩が立ち止まりこちらを見あげてた。

学生時代のバイト先にヘルプで入る夢みた。店長とかに姪が産まれたんです、とかほんまの近況伝えてた

自宅で友達と遊んでると、なんかこの辺で「マッスルなんちゃら(聞き取れなかった)の会」があるらしいよみたいな話になって、夜になったから外に出たらピンクのコート着てチ女みたいな格好(漫画にあるみたいな胸出ててB地区だけ布で隠してるみたいなやつ)した若いねーちゃんが「ここがマッスルなんちゃらの会場ですかぁ？」と夜の庭に1人ポツンと立ってて「は？違います」ってなってたら友達がやたら気が合ったらしく「うち泊まる？」とか会話してて「え？その格好のねーちゃん連れていくの？」ってドン引きしてた

近所の道が普通には歩けないほど坂道になっていて、這うようにして登っている。進む途中に自分の家の食器が何回かに分けて置かれているので回収しながら家に帰る。家に着いて、お皿に乗ったマグロのようなお刺身を食べる。まだ食器は残っているのでもう一回行かないと。

何ヶ月か前に、いつも通る道にもうすぐ新しいコンビニができるという夢を見た。準備中の店舗は小さめで独特の雰囲気がある気がした。

そして今朝見た夢では、その小さめのコンビニがもう開店していて、そこでアイスを買っている夢だった。
夢の内容は全然怖くないのに、夢の中でも時間が進んでいるのを感じてなんだか怖かった…。