地元の駅、一つ隣に架空の小さい駅があってそこに初めて下りる　親は数個先の大きな駅で観音様だかお稲荷さんだかにお参りすると張り切ってた

大事なイベントの前日に職場のコードレス電話持ち帰ってしまい、当日朝10時前に起きて、怒ってる上司に電話で平謝りする夢。

夢の中で、同級生が結婚式あげるんだって、っていう噂を聞く夢を見た…
私夢の中にまで結婚に焦り持ちたくない…

某有名アニメにも出てた(出てない)洒落た和食屋さんでトイレに行こうとしたら凄く並んでて、(大人がトイレ中に子供を預かってくれるキッズスペース完備)並んだはいいものの入園カードみたいなものを席に忘れたことを思い出して列を抜けた。帰りがけにトイレの前を通ったので今ならカードあるから寄ろう！と夫に何も声をかけずにトイレに行った。さっきと違って廊下は人気がなくて少し不気味だったけど、扉を開けたら人が大勢いた。トイレの管理人？みたいな女性が「大陸式の〇〇(その国の言葉でトイレのこと)はフタがないから」と教えてくれて、〇〇国の人もだいぶ増えたな〜と思った。中は広くて中心を向くように円形にいろいろな種類の便座が階段教室のように並んでて、とりあえず空いたところに座った。便座からシャワーヘッドのようなものがついていてこれでお尻を洗うらしい。座ってすぐに前の人がそのシャワーで背中を流し出して、跳ねた水で濡れてしまった。すぐ管理人の人が粒の入った粉を

駅構内にロト6に似た宝くじみたいな物の機械がある
前の月に自分が書いて機械に読み込ませたものを四桁の暗証番号で呼び出すと当たった金額が自動で出てくる
暗証番号が思い出せなくて適当に「1234」でやったら8千円出てきてやった〜！とか言ってたけど財布の中にメモが入ってるのを発見
全然違う番号だし1234は別の人のやつ
まぁもらっちゃったもんはしょうがないよね〜〜！！とそのまま懐に入れてた

なにかを作る教室
綿花をデカくかためたやつにシナモンとかの枝などいろいろある
それを細かく切って混ぜ合わせてから陶芸みたいに窯で焼くと作品になるらしい
別の部屋でやってた子供の頃から通ってる子が来て先生に「最後だからインディゴブルーの染料を使わせてほしい」とやってきた
なんか先生はこれで最後らしい
粘土みたいなインディゴブルーの染料を切り分けてあげてた

スボラで半年〜年1で散髪、ボーイッシュ系の服着て話してるだけで好意があると勘違いされて父母に心配される夢だった。運動会？で何着るか会議してた。リアルで絶対ないシチュエーションやな…

寝る前に閉じ込め症候群の漫画見たせいか、旅先で金縛りにあってそのまま動けなくなる夢見た。ちょっとつついて起こしてもらえたら動けるようになるのに全然体動かない。何とかもがいてたら金縛り解けたけど、それと同時に目が覚めて、現実はもちろん普通に家だし朝の5時半だった。二度寝も出来なくて疲れた……

行くかどうか迷ってたライブ会場へ行く新幹線を予約した。時間を確認したら早めのやつで、取り直すか返金するか、そもそもあのライブ行きたい？って数日迷いながら前日を迎えた

友達2人とどこかに出掛ける。最初は路面電車に乗ってたんだけど、途中下車して原付に乗り換えた。私は電車で寝ちゃった2人を原付に乗せて(違反)ありえん急勾配の坂を登った。坂の上は桜の咲き乱れる防災公園だった。花弁が3cmくらいある桜だった。

ハンバーガーを買ったけど用事思い出して一旦建物の端に置いといて戻ってきたらその一帯がゲームのステージみたいな底無しアスレチックになっていた。落ちたらおしまいの高さだったし諦めた。

坂本出してっていう女の子の刺客来た。家の窓をスプレーかけて割られるのを必死に止める。2階にいる坂本さんを呼んだけど、刺客と接触してない。家の中を逃げ回った。外に逃げたかったけど、刺客がいて家から出られない。

夢の中のお店の店長が佐藤二朗だった

寝てる私に対して、好きな人になぜか頭皮の匂いを嗅がれて、「におうね〜」「洗おうね〜」って言われる夢を見た…
いや洗ったんですけども…

身内が木の剪定してる途中に負傷した夢。最初は病院に行かないみたいな雰囲気出してたけど、いやいやいやチェーンソーで両足やっちゃったなら行った方がいいって…と説得して連れていく事にした。案の定歩くのも大変で知らない人が手伝ってくれたりした。

犬を撫でさせてもらう夢だった幸せだった
土手？を歩いてたら中型犬3匹の元気なお散歩団体が向かいから歩いてきた
飼い主さんボヤっとして覚えてないんだけど、ワンちゃん達は柴っぽいのとシュナウザーっぽいのとふわふわ雑種でめちゃめちゃリアルだったW
それぞれ性格も違って、撫でられ方、逃げ方、嗅ぎ方、三者三様でとてもモフモフさせてもらった
かなりリアルではっきり覚えててとても楽しかったありがとうワンちゃんたち。

喧嘩祭り？なんだったんだあれ。
大勢の学生が、ゲームのキャラの名前をプレイヤーネームとして付けられる。
一人ずつ呼ばれてリングの中央でアピール。自分の番は、自分のキャラのパネルに引っかかり登場すらできなかったｗ
一通り紹介したら試合開始。リング上で1vs1で殴り合い。
自分の対戦相手はボクサーらしく(学生ちゃうんけ)多分初手ストレートだから適当に避けてればイケる！とかいうアドバイスをもらう。
順番が来たのでリングに上がると、敵が小さいアーチ状の柵を楯替わりに持っていた。そのまま突っ込んで来たので、アーチのスキマからみぞおちを狙いパンチを繰り出したところで目が覚めた。

田舎の祖父の家（現実とは違う間取り）を姉と掃除していたら納戸から大きな蜘蛛が出てきて、刺激しないように遠ざかったのにこっちに向かってきた挙句、凄まじい量の小グモを撒き散らした。阿鼻叫喚。

最初引き出しがたくさんある部屋でみんなと画材とか出し入れしてたのだけど、そのうちの1人が突然ヘッドフォンをつけて欲しいと言い出しなぜか変な方向につけるが、ヘッドフォンは落ちた
いきなり線路ができて作業用の電車？がきて口の中が泥っぽくなってみんないなくなっていくのだが　金塊とか何かいいものがたくさん落ちてて拾いまくってた
手に持った袋にしまってた
袋は4次元でたくさん拾えるらしい

何故か敵と戦う事になりクロネコのお兄さんとかがわざわざ私のリップを真夜中に運んできてくれたり(自宅に居るのに宅配で持ってきた)装備を渡されたんだけどどう見てもJOJO4部の仗助の学ランでそれを着てあの頭にされて周りから「頑張って！あなたしか戦えない！」と言われてて私もその気になって近所で敵を探してるというマジで意味わからん夢だった