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夢日記ったー
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最近は助走をつけて低空からぐわんと高く、そして周りを視認できる程度の高速で飛べるようになった
滑空が気持ちいい
数十年後も覚えていてこのおはなしを好きな人がいるんだからって忘れられない作品なんだからねって幼い私が未来人のようなことを言っていた
神様?が選んだ水が湧くところ数カ所は神様が守ってくれるからとそこに子供と避難したけど風圧でそこを囲っている小屋も無くなってこの場所で合ってるか不安になって夢が終わった
実家の毒親を生きたままがしがし切り刻んでる
暴れるでも泣くでもシぬでもない毒親が夢の中でただただ憎い
ちゃんとした客席があるんじゃなくて、演者が横一列に正座してるすぐ正面に観客も縦横数人ずつずらっと正座するようになってる
最初なんとなく演者側の空いてるスペースに座ってしまって、あっこれもしかしてこっち座ったらみんなの前で何かしら話さなきゃいけないのかなと気づいて客側に座り直したら、ちょうどその時NPCの弟子が「師匠…!」って言いながらさっきまで私が座ってたところの横についたから、演者側になると弟子を持つ体験もできるのか〜と思った
自分が悪いくせに何が話しあいましょうだク、ソ尼がってさらにイライラ加速した…って夢でした
「助けろーーー!!助けろーーー!!」
と叫びながらなにかがわたしを追いかけてきて、必死で逃げる夢を見た
現実では若い子どころか求人出しても全然応募来ないのに。
事務所に戻ったら突然すごい音がして、窓の外見たら大雪降ってるしすでに凍り始めてた。
その中をどんどん車が通っていくけど、外国人が何人も乗った車が暴走運転してた。
おばさんの自転車に当たったらしく、怒ったおばさんが自転車で追いかけてた。
いつの間にか私も車みたいなので追いかけてたんだけど、外国人がマジックハンドみたいなのを出して私を掴んだ。
こうなったらやっつけてやろうと思って、外国人の車の一部を掴んで倒すことに成功した。
その辺で目が覚めた。