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夢日記ったー
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でも前にも大体同じ夢を見たんだよな…帰ってきちゃった…
ものすごく怖くて、覚えてる道順を感覚を頼りにダッシュで逃げる夢。
主人公は自分じゃない自分で誰かに憑依してる感じ
仲良くなった人たちがいて別れたくなかったけど、うっかり扉を開けてしまって自分だけ違う世界に移動しちゃった。
どこまで行っても室内という設定が、インドア人間の夢だなー。
場面変わって、職場らしい広い休憩室
肉団子を20個くらいちぎりパンのように成形したひき肉の塊にもやしやニラを乗っけてレンジに入れ、他の用事で下の階へ行く
そうだ、加熱もう終わってるはずだ!と思いそこへ行こうとしたら扉が開かなくて目が覚めた
あの肉団子…もうたべられるはずなんだけどぉ
なぜか前の職場で働いていて環境いい部署からメンタルぶっ壊された部署に戻される夢
無駄にリアルで嫌だった
普通にどこかのスーパーがやりそう
魔法陣の周りには人がたくさん集められている。この人たちは小学校の近所に住む一般人だったが、聖なる存在を解放するにあたって、市役所から立ち会いを命じられた。私と家族もその一員だった。
市役所の人たちは拡声器で説明を行った。
ザックリいうと、今このあたりの実質の支配者はここらに住んでいる我々であるため、聖なる存在が表に出やすくなるように、〈許可〉を与えねばならないということだった。つまり、この土地の支配権を聖なる存在へ譲ることになる。
我々は少し訝しんだが、役所の人が言ってることだし、何らかの信憑性があるもんなんだろうと、何より聖なる存在だっていうし。まぁこの辺りを守ってくれるんだろうから、寧ろ歓迎なんじゃない?といったユルさで支配権の譲渡を〈許可〉した。
かなり前に見つけたすっごく好みの店にやっと再会できたのに、閉店するところでシャッターに向かって従業員のみなさんがお辞儀してた
明日また開けるんじゃなくてお店が無くなるんだって
ショックだ……あの店のオリジナルアイテムがすごくツボだったのに……
牛乳パックで部屋を作って展示するんだけど、ソフトボール部の子が仕切っていた。
けど、すぐに飽きたみたいで「〇〇さん、今日泣くと思うよwww」とか言ってきたから、スルーしといた
トレーがドーナツ柄で可愛かった
外出たら天候大荒れで雷の衝撃波をジャンプで躱して進むやつが始まり、自分だけタイミングがズレて何回も衝撃波を食らってのたうち回ってた。
何でブロックしたんだろ〜と後悔したけど、それは夢だとわかって、検索したら「ブロックしてもトーク履歴は消えません」と出てきてホッとした
そんな夢