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夢日記ったー
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家の中は凄くオシャレでハイソな感じで(リラックスルーム?みたいなところに遠赤外線サウナと革張りの長椅子と、そこから通じる庭にBBQセットがあった)奥さんがこだわって作った家らしく、こんな素敵なお家に私達みたいなのを住まわせるの嫌だろうな…と思った
その家の長男が魔眼に覚醒して、私は魔眼による亜空間みたいなところに閉じ込められたんだけど、そこで長男の記憶が流れ込んできて、覚醒したのは私達が来たからだということがわかり「まだ29歳なのに…!」(魔眼覚醒は死と同義)と罪悪感を抱くと同時に私も魔眼に覚醒した(長男は左目で私は右目)
時を戻しながら二人とも魔眼にならない道を探るんだけど、そうすると他の人が代わりに両目が凍りついた無惨な状態で死んだりしてしまって、どうにかできないだろうか、とりあえず遺体の第一発見者を装ってこの人の葬儀を挙げなくては、と思った
カップホルダーがいろんなサイズあって一つだけすごく小さかったり、インサートカップが切れたから前お茶のおまけでもらったカップを出してみたら一個一個綺麗な模様が印刷されてるんだけど「ほうじ茶」とか「ジャスミン茶」とかまで書かれててコーヒーに使えないじゃん!ってカップをつけたり外したり、今使ってないから放置して忘れてたドリップコーヒーが薄茶色に変色してるのを先輩に見られて気まずかったり、コーヒー注ぐの失敗してカップ汚したり注ぐカップ間違えたり、そうやって汚したものたちを先輩が洗ってくれてて申し訳なくて許されたくて、「よくお茶出し失敗する夢見るんですけど、現実でも失敗するなんて(笑っちゃいますよね)…」って話をした
そうしてるうちにお客さんが帰っちゃって、起きてから「給湯室の在庫チェックしよ…」って思った
壁ジャンプで肩に乗ってきて可愛かった
ギリギリ単語を喋れたので意思の疎通ができた
種を頬袋に詰めたまま水を飲んだらピッタリ張り付いた状態で中の種が透けててちょっと気持ち悪かった
種は頬袋の中で仕分けされていて、口に近い順にはなるけど種類別に取り出せると言ってて凄いなって思った
私だけ先に帰ることになってエレベーターに乗りこむと、私以外に一組の家族と数人が乗っていた
旦那さんの方がキョロキョロ周りを見回した後、エレベーター内の掴まるところが空いてないと悟ると突然私の手首を掴んできたので振り払ったら信じられないという顔をされた
エレベーターが1階に着くまで、機内のテレビを見て過ごした
私がリモコンを持っていたので好き勝手チャンネル変えてたんだけど、20分くらいかかってしまって、思いがけず長く占領して申し訳なかったかな…と思った
1階はレインボーパークみたいな名前のテーマパークのエントランスになっていて、間に長い階段があり、地上に降りるにはもう一個下の階だったな…と後悔した
違う今日は1月15日!って強く否定して起きた(多分声にちょっと出てた)んだけど、起きる直前夢の中のみんなからギョっとするような目で見られたのを覚えている
夢だけど夢と現実があいまいになってて妙に疲れた…
寝過ごしてますよ~と声かけられ、慌ててバスから降りたら郊外らしい
見知らぬ山の中。
市内に戻るためバス停で待ってたら白いバスが来た。行先は神田二元
どこだよそれ。乗らない方がいいかなと見送り次のバス待ってる所で目が覚めた
ちなみに傷害云々だけ現実と同じ