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夢日記ったー
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なんで…
イートインがまだ空いていたので、パンを取ってレジで飲み物を注文するのだが、飲み物メニューの名前が難しくてうまく店員さんに伝えられず、夢の中なのもありうまく発音もできず恥ずかしかった。
パンはおいしかった!夢で食べ物がおいしいと思ったのは初めて
お兄様がスーパーで暴れたクレーマーに巻き込まれて投獄されてしまい、お兄様の部屋(汚部屋)を掃除しながら帰りを待ち続けていた
ちなみに現実に兄はいない
観光地なのでデカいホテルや景勝地がある
宝の地図に書いてあった「カエル二匹を書いてあるとおりに何かしてから放すと宝の埋まってるところへ導いてくれる」というのを実践したらほんとにそれっぽいところに二匹とも一目散に跳んでいったのでココか〜!と言って掘ろうとしてた
宝がなんだったのかわからず
「スケブお願いします」
「すみません、私はここのサークル主ではなくたまたま手が空いて売り子を頼まれてる別の絵描きです」
「あら」
「私の絵でもいいですか?w」
「いいですよ!」
いや、いいんかーい!
自分が隠れたロッカーを開けられたけど、ロッカーの上段と下段のうち自分の隠れた下段ではなく上段を探し、上段の床(下段との仕切り)を叩いた後いないと判断したらしく別の部屋へ行ったようだった、そこで目が覚めた
起きた時心拍数めちゃくちゃ高くて本当に怖い夢だった
という夢だった。
凄く嬉しい夢だったのですが…実際の事を考えてしまうとなんとも(´;ω;`)
彼氏からLineが来た。女子とのLineの会話を写真撮って送ってきた。
「女の子と映画館行っていい?」
スターウォーズみたいな海外の映画だった。
どうやらその女子はその作品が好きみたいだけど一緒に見に行く相手がいなくて探していたところうちの彼氏を捕まえた、だとか。
「絶対にやましいことはしません。」
もちろん嫌だったけど、夢の中の私と現実世界の私は意思疎通ができていなかったみたいで普通に許可した。
距離置いた側が異性と二人っきりでデートすんなや。
起きたら11時40分で、人生で一番遅く起きた。