助手席にでっかいタコ乗せてドライブ

不登校の私が学校に行ったら友達が駆け寄ってきてくれた夢…
凄く嬉しい夢だったのですが…実際の事を考えてしまうとなんとも(´；ω；`)

彼氏に距離置かれてる私が土曜の朝に見た話。
彼氏からLineが来た。女子とのLineの会話を写真撮って送ってきた。
「女の子と映画館行っていい？」
スターウォーズみたいな海外の映画だった。
どうやらその女子はその作品が好きみたいだけど一緒に見に行く相手がいなくて探していたところうちの彼氏を捕まえた、だとか。
「絶対にやましいことはしません。」
もちろん嫌だったけど、夢の中の私と現実世界の私は意思疎通ができていなかったみたいで普通に許可した。
距離置いた側が異性と二人っきりでデートすんなや。
起きたら11時40分で、人生で一番遅く起きた。

数年前に亡くなった婆ちゃんが出てきた。夢の中でも「あれ？この前葬式したはず」と困惑してた。生き返ったんだよみたいな事言われて自分はふーん…みたいな反応してたと思う。何故か一緒にシーに行く事になり駅までは行ったけど、既に夕方だから断念して帰ってきた。

身体から虹色の綿あめがオーラみたいに出る夢見た。自分だけじゃなくて、世界のみんなからもふわふわ出てて、ちゃんと食べれる綿あめだった

同級生だった女子がいま付き合ってる人が上司だったことが判明した
お店に行ったらたまたま2人がいて、こっちは2人とも知ってるのに向こうはどちらも自分と知り合いなのを知らないのがおもしろいなと思ってた

いくつかのパートに分かれた夢だった。
なんかよくわからない嫌疑をかけられていて、自分のことをしつこく調べ上げながら追ってきてる年配のおっさんが来たけどしらばっくれてやり過ごし、内心ヒヤヒヤしながら自分の名前の書かれた書類などを隠しつつ逃げようとしてたら顧客からの仕事が入る。
いいタイミング！と思ってその住所を確認してると上司（30代くらいの女性）に声をかけられ「広丘（？）か〜、遠いね。わかった、車出してあげる」と協力的。助かった！という気持ちでその仕事を処理→処理の過程でなぜか刀を持って振ることになっていて、振ると鬼滅のしのぶさんが出てきて何回か刀を交わすたびに相手がどんどん小さな子どもに戻っていく→闘いたくないのでストレスで幼児退行していくのだという仕組みらしい…しのぶも意外とかわいいとこあるんだな、と思ったところで、そうかこれゲームだった！と認識。

今日で世界は終わるのだという。
もう足掻いてもどうにもならないのだという諦観と、終わるまでに何かをなさなければという焦燥感で胸が苦しい。
丘を越えると一面が雪景色で、空は白っぽい青から黄色へとグラデーションを作っている。
思わず隣を歩いていた知らないおじさんに
「もうすぐ終わるというのに、世界はこんなにも美しいんですね」
と話しかけてしまった。普段ならそんなことしないのに、と自分で自分に驚いて、そこで目が覚めた。

買ったベレー帽が思いの外似合わなくて焦る夢

親に自転車捨てられてた夢見た。

トラックを運転していたら、道の真ん中に少女が仁王立ちしていた。ぶつかりそうになった瞬間に、勝手に助手席にテレポートしてきて、『私、サイキックなの！』と高らかに宣言された。あまりのことに『おそろしっ！！！』って声あげたら、自分の声で起きたよね。事故は怖い。人類は皆、サイキックならいいのに。

いくつか変な夢見た。一つは点検のためにエレベーターに乗っていると、吊るしてるケーブル？が切れて地面に叩きつけられて呻いてる夢。
もう一つは面接の夢。何故か違う企業でも一斉に同じ日に面接する設定になっている。その日に間に合わせるように応募や書類選考を済ませておかなきゃならない。自分は列に並んで面接して貰えればいいんでしょ、と勘違いしていた。何気無く知人に確認したら「最初に応募しましたよ」と。
自分は応募すらしてないのでスーツのまま待合室で呆然としていた。

同じ同僚、上司達がいるけど全く別の業種になっていて、なぜか不動産業に従事している。そこでいろいろ問題が起きて解決したり営業戦略をねったりしてる夢。
なぜかわからないけどそこで将来を嘱望され、将来独り立ちしたら○○任せるわ、とか言われていて妙な気分になるけど納得もして受け入れている。
寝てる時に軽い地震が来て振動で部屋の荷物類がうまいこと綺麗に移動し、逆に過ごしやすくなる。
上司達と地震で動揺している顧客たちを捌いて行ってるところで夢終了。
変にリアルだった。

タイムトラベルで戦争に行かされる夢。男女関係なく徴兵される。受付に行くと参加費として1,400円払わされた。戦場は2箇所あって、受付係に「あなたの行く戦場では恐竜の上に乗ります。ティラノサウルスって平気ですか？」などと確認された。えっそんなに遡るんだ…と思ったところで終わってしまった。

海外風のすごい豪邸（めちゃくちゃ大きなリビング、応接室、家の裏には湖、地下に温泉とサウナ、螺旋階段、天井高い）に住めることになり一人で引っ越して暮らす夢。でも一人じゃ寂しかった

ピンポン鳴って出たら隣の部屋に住んでる家族が引っ越すから挨拶にきましたと言ってきた
もうこれから引越し先に移るそうでたくさん荷物持って出かけていった
なぜか知らないおばさんと昔勤めてたブラック企業のおばさんもいて、知らないほうのおばさんに「あなたじんましんはいつから発症したの？」と聞かれて10年前と答えたら知ってる方のおばさんに「アンタじんましんだったのー！？あれ大変だよねー！？」と言われてあなた達のストレスのせいですがー！？となった

・なんか忘れたけどすごくいい雑誌が届くことにになってて、用事で出かける保護者格の大人が「ウチって今すごいレアな状況なのにこんな尊い時にその場にいられないなんて…」とやたら残念がりながら出かけていくのを見送る
・建物内の謎ルールが改正になり、和菓子などを部屋で食べる時に小皿を使ってはいけないことになった
友人設定になってる知人（よく読むマンガ（シバつき物件）にでてくる管理人さんのおばあちゃんキャラ）が「なんてひどいルール！小皿は要りますよ！」と怒ってるんだけど、小皿がないなら直接食べるしかないわね！はい！とばかりに突然私の口に大福を押し込んで来たところで（おいちょっ待…）と慌ててたら目が覚めた

（普段病院の事務で働いています）
働いてたら急に停電。自分のパソコンだけ付いてたから、とりあえず普段通り仕事してた。
分からないことがあったので、上司に聞こうと思って電話かけたら上手く繋がらず。
一旦切って、もう1回かけ直そうとした時に電話が鳴った。表示を見たら「ヤメロ ○ンジャエ」
（ええ〜？？こんなことある？？？）って思ってたら急に息が出来なくなって、体も上手く動かせない。ここは病院だからと思って、這って、先生に助けを求めに行った
ここで1回目が覚めた
そういえば上司の電話切ってそのままだったから、かけ直さないとと思って電話かけたけど繋がらず。時間が21時だったから（そりゃ繋がらないか）と思ってたら折り返しかかってきた。出ようとしたら
「起きて！！！起きて！！！」とお母さんの声がしてﾊｯと目が覚めた

ったーの新着レス見てて「栄養ドリンクについて語るったー」に最近のドリンク高いって書き込んだつもりが全然違うオンラインゲームのったーに書き込んでたらしく、すごい沢山の批判コメントが来て謝罪した夢

天国に行った飼い犬が出てきたけど、そのあと場面が変わって学校になって嫌な気分で終わった
やっぱり私にとって学校はずっと嫌なところなんだなぁ