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夢日記ったー
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やっぱり私にとって学校はずっと嫌なところなんだなぁ
結構ホラーで怖かった…
どこかの町の小さな一軒家に住んでいる親の元を訪ねていったら喜んでいた。
ずっとこちらの機嫌をとるような態度だった。
生前はそういうタイプの親ではなかったのに。
口の中に破片が残り続ける感じがリアルだった…
同じスーパーがこれまでも何度か夢にでてきて、昔住んでた場所がモデルっぽいけど現実よりごちゃごちゃしてる…
図書館の本なのにわからないところ調べて書き込みしててヤバいと思うけどパラパラめくってみたら他の人もたくさん書き込みしてあって途中なぜか糸井重里のエッセイが載ってて空いてるスペースに顔写真が糊で貼ってあった
家の中は電気をつけない。つけなくても窓から差し込む光線で生活が送れるから。
我が家も、和風な間取りの家の中はほとんど電気を付けず、縁側は曇りガラスの雨戸を引き、部屋を仕切る白い障子も全て締め切っている。日によっては、障子に更に簾をかける日もあった。二重三重に光を歪ませてようやく、普通の生活を送れる程度の光量に落ち着かせていた。