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夢日記ったー
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母親は暴力こそ振るわないがネグレクトや暴言などわりと虐待してる
父親は娘たちを気にしているが母親に怒鳴られると逆らえない
年相応の笑顔と体格だった娘たちがだんだん弱っていく
ほぼ家にいない母親を除き父親もだんだん衰弱してくる
あるとき父親は母親に命令されて手紙か何かを用意する
そのとき余分な付箋を床に落としてしまい、母親に怒られると思うのだが、どうせゴミになるなら舐めてもいいんじゃなちか?と思いついて床に這いつくばって付箋を舐める
久しぶりに味を感じる
そこに母親がやってきて軽蔑の目を向けるがそれには何も言わない
「娘たちは今は誰に食事を貰っているのか?」
父親は言っている意味がわからない
「あの子たちの母親が死んだんだから誰か他の人が用意しなきゃでしょ」
実は彼女は母親ではなく赤の他人
父親には知的な問題があり、母親が死んだ隙をついて赤の他人が家に入りこみ資産を勝手に使い子供たちをサンドバッグにしていたのだ
おしまい
店内の知らないおじさん客から大阪から心斎橋までタクシーで5000円はかかるから帰れって言われて駅までダッシュしてるところで覚醒
いったい何の夢なんだ……
仕事の内容自体は現実にあるものだったけど目が覚めて実は何も進んでないと気づいた時の失望感。
会社の夢なんて今まで生きてて一度も見たことないのにー
頭と足の連結部分に真珠があるのがチラッと見えたけど、取り外したら痛そうだしシんじゃう気がしたから、そのまま歩かせておいた。
夢占い的にはトラブル?猫は飼ってないけど大好きです。
みんなが叫びながら逃げるから私も走って逃げてたけど、たしか固まる方がいいんだよね…?って思ったところで起きた
あの状況で固まるのは無理すぎる!何人かやられてたし
もう向こうからLINEとかも来ないし切られてるかもなと思ってるから夢の中でもすぐ挨拶して帰ろうとしてたのに、「うどんを粉から作ってるから食べていきなよ」と引きとめられてじゃあ…って言ってる夢だった
結局食べずに終わったけど