家の裏に猫を見に来る小中学生を叱る夢。なぜ叱ってたのかわからなかった。

猫に玉を噛まれる夢。猫に噛まれる夢自体がトラブルの暗示らしい。しかも痛かったので大きなトラブルらしいので供養。

うたた寝したときみた夢。ダンジョンの壁からスライムが生えてきて荷物を食われた。ゲームのやり過ぎか。

父が人を轢き逃げした。軽くぶつかったくらいで向こうは尻もちついてて、でも動転して父は停車せずそのまま逃げた。
少し先で宥めて私が話をしてくると車を降りて向かうと激怒してる轢き逃げされた女性と、それを宥めてる周囲の男女と遭遇。話しかけて謝罪したところ殴りかかられ踏みつけられて私の骨が折れた。これで概ね被害状況トントンですね、話し合いませんかって笑いかけたらドン引きされてめちゃくちゃ罵倒されたところで目が覚めた。

轢き逃げと傷害はトントンでチャラにはならないと思うし、冷静に夢の私異常者すぎて引いた。厨二病じゃあるまいし。警察を呼べ。

立って早押しするクイズ番組でトカゲの獣人が「スーパーマリオブラザーズ2！」ってドヤ顔で回答したら間違ってたらしく足元に穴空いて落ちていった

ネットで入浴剤を注文しただけなのに、突然知らない2人組が職場に押しかけてきて、何かの容疑を疑われる夢

「なぁ〜ぜ注文したんですかァ～？」って嫌な言い方で威圧的に質問されて、お風呂に入れて使うって当たり前の事を話してるのに
「これは用途を偽っているな！」とか話にならなくて意味不明すぎて夢の中で疲れた…。

川の様子が変だな…？と思ったらどんどん水位が上がってきた。川縁に見えない壁みたいなのがあって一定の高さまで持ちこたえてたけどとうとう溢れてきた。家まで逃げ帰ったけど振り向いたら玄関まで水が入り込んできてああこれはヤバい…と思っていた。

敵と雪合戦バトルしてた
途中で味方が寝返ったりしてたいへんだった

アークナイツってソシャゲで、「えっ目当てのキャラまで600連くらい引かないといけないの！？」ってなって、無料で貰える赤い石が無くなって、課金石にまで手が伸びてガチャガチャする羽目になった夢。…ダメだろこんなガチャ…ガチャというか引いた回数で報酬が貰えるみたいなの、これガチャじゃねーよ…

広くて綺麗な家に引っ越してた
マインクラフトみたいに無からアイテムを出して好きにドアや物を置けるので、自分は空間が埋まってないとイヤだったのかいらない家具をその辺に沢山並べたりしてた
妹の部屋だけさっそく鍵が閉まるドアをつけていて出来合いのドアなのにちゃんと鍵が閉まるのすごいよなーと思った

信長(同名なだけ？)の前で幸村(同名なだけ？)と槍で一騎打ち？試合？する予定だったんだけど、予定より早くに「どうせやるなら早くやってもよくね？」とやろうとして信長に怒られた。その後、幸村に会うとどうせやるなら早くやっても…と言われて、怒られたからと説明してた

ピカチュウがドラムロールしてた
初期のもっちりしたあの顔で軽快に

そこには現実とは違う日常がある。何かが少しずつ違い、私はこれが夢だと理解したまま流されている。現実のことを思う。彼女の帰りは遅くなるだろうか？ 夢に視点を戻す。ここでだけ交友のある、地元の同級生が駆け寄ってくる。彼もまた、ここが現実ではないと気づいたのだろうと見当。険しい表情のまま、息を切らして私を腕に捕えて叫ぶ。「お前、誰なんだ、誰なんだよ一体」分からないのにあんなことを？腕から離れた私は耐えきれず笑いながら、その問いに答えるか否か思案した。伝えよう。そしてそれが粒子となって、立ちすくむ男に伝達される。伝わったか、恥じているか？ よくある事だ。夢の中なら、あらゆる抱擁は、あらゆる接吻は癒しの意味だけを私に伝える。その肯定に私はいつでも戸惑っている。

具合悪くて2階で寝ていたら、家の水道管が壊れて、1階が水浸しになる夢。しかも、その光景に目眩がして、呆然していたら、義母から『貴方は全然悪くないのよ！』と抱きしめられ、親族総出で家具、家電などが運び出され、なんかもうグチャグチャだし、知らない奴いるし、最悪だー！と思ってまた寝た。そしたら、また水道管が壊れて親戚が集まったので、今度は茶を振舞おうと思ったら、お腹が猛烈に痛くなって、血まみれになる夢を見て、悪夢2連発…と起きました、、、、。本当に1階が水浸しになってないか心配だよぉ。

水槽が何十個もあった。種類ごとに分類されていて魚だけじゃやくてヘビや蜥蜴も水中にいた。経緯はわからないけど自分が全部を管理させられている。半分くらい濁っているし掃除しなきゃな面倒くさいな…そもそも触れないな…とか色々考えて嫌になっていた。隔離してある金魚専用の水槽から手をつけようと思ってそこへ向かうと金魚が全滅していた。悪い夢っぽい。

母校の小学校で運動会があったんだけど何故か中学校のジャージだった

片思いの相手と一緒に爆笑する夢。
逆夢で脈無しの意味らしいので供養。

自分は貴族の家の子で、とある別荘に各々楽器を持ってホームパーティみたく内輪で演奏をするのに夜集まってた
テナーサックスだったけどうまく吹けなくてギスギスしてたらいきなりマッツ・ミケルセンがやってきて全員捕まった
どうやらこういう贅沢な娯楽は禁じられておりこれから粛清されるらしい、闇夜に紛れて一か八か逃げるか？ってところで目が覚めた
マッツの姿を見た時の仲間の青ざめたおっさんの顔が忘れられない

堤防でボール遊びをしていて川にボールを落とした。そばにいたおじさんが取ろうとして川に頭から飛び込んだ。ゴンッ！という物凄い音がしておじさんは上がってこなかった。

亡くなった母が出てきた
自分が台所のテーブルの横に布団を敷いてゴロゴロしていると母が買い物をして帰ってきた
母が買ってきた鍋で米を炊き始めるけど火が強すぎるのと蓋がアルミで軽いので中の熱湯が噴火してるみたいにドバーッと跳ねてきてる
だんだん酷くなって敷いてた布団まで濡れちゃって、アチチとか言いながら風呂掃除用スリッパを履いてガードしながら火を止めてた
母はまさかこんなことになるとは…とびっくりしていた