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夢日記ったー
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一番右の人が運転手。
運転手のおじちゃんは最近病気がみつかったおじちゃんで、後部座席に去年なくなったおじちゃんがのってた。
茶色になってた
図書館で妖怪レストラン読んでた
合唱コンクールの前座でVoiSonaっていう合成音声が小規模ライブやってた
「そだよ、佐賀はこういうのちょいちょいある。しばらくいくとまた普通の川になってるの不思議だよね」とかなんとか言ってる自分
その川の看板の横に1階スーパーで2階以降服とか日用品とか工具とか売ってるビルに入って中を覗いたり、水気の多い土の上を歩いてたり観光
後半目が覚めかけててそんなん佐賀にないわ!と夢の中で自分に突っ込んでた
気分悪くなりなかなか寝られなくなった。
イギリスっぽい?窓があって板チョコみたいな装飾がされた木でできた緑に塗られた店舗で、看板は『グリーンカレー』って文字と謎のおじさんの笑顔がドーンと乗ってる
店の中に入れたことはない
当時住んでたところはインターホンなんてないし三階なのに幼馴染の乗ってきた2tトラックがインターホンカメラに映ってた
寝坊して行けなかった!と慌てたところで目が覚めた
途中であっこれ夢だって気づいたけど、あまりにも幸せなので気づかなかったことにして楽しんだ
「『安全』はもう古い!これからはこれ!『ミンティア毒イチゴ味』」って言ってた
赤ピンクに毒の字がラメでキラキラしていてオシャレなパッケージだった
朝に泊まってた時に注文した出前の割り勘してた
その後親の従姉妹が誰かに傍を抱えられてベランダを乗り越えて入って来て娘の方は玄関に回ったようなので玄関開けたら姉妹で階段から来たようだった。何故か直後に風邪っぽくなって喉がおかしくなりついでに左脇腹も痛くなる夢を見た。
どうせ良い夢じゃないのでここで供養しておく。