食堂で異国のご飯食ってた。デザートにパインとドラゴンフルーツがあって自由に取れる感じだった。他人に嫌がらせされて他人の机フルーツの果汁で拭いてアリおびき寄せようとしてた

部屋にサソリがいた。大きさは15~20cmくらいか、色は黒い。
私は温暖な観光地にいるものの、ここは日本。サソリって日本にも出ちゃうんだなあ〜やばいやばいとビックリしていた。刺される前に倒さなければ！と思い、何か武器になるものを探したら棒が見つかった。棒をブンブン振り回した。
サソリに命中したようだ。殻が壊れ、中から茹でたエビのような赤い身が見える。香りもエビのようだ。食べようか！どうしようか！と迷っていたが結局食わなかった。

ディズニーランド？っぽい場所にいた。そこで自分のベイマックスカチューシャを忘れてることに気づいて現地調達した。

夢で洗濯機何回も回してずっと干してた。起きてもまた洗濯干して今2回目回してる。あれ？これもしかして予知夢？

仕えてる屋敷が没落した。差し押さえられる前に全員で金になりそうなものを探していた。すると誰かが妙な箱を持ってきたから開けると人形が入っていた。埴輪みたいな表情で真っ黒な目と口をしている。しきりにお腹空いたなぁと言うので「じゃあ何か作ってくるから待ってて！」と急いで台所へ行った。しかし人形が「食べ物無いならこの人でもいいよ」と言って猫に乗り移ってこちらへ向かってきた。乗り移られた猫は人形の顔になってて怖くて飛び起きた。

舞台は学校。前の席の平井くんはずっと病欠だった。文化祭前、たまたま荷物が多かった日に、平井くんの荷物入れを拝借していたら、『そこ、僕のじゃない？』と釘をさされ、初対面。それから、やたらと話しかけてくるようになり、次第に親睦を深め…という辺りで起きました。平井くん、良いメガネ男子だった。

舞台劇を観客席で見てて、歌が3曲流れてトイレ休憩の時間になって、インタビューのお姉さんにこの3曲それぞれ良かったところを休み時間が終わったあとに一言ずつお願いしますというメモを渡された
全部同じに聞こえたからわからないんですけど…と言うとアッじゃあいいですよと立ち去られた
突然客に感想言わせることあるんだ〜ってなった

劇の内容は昔のヨーロッパあたりの貧しい女性がお化け屋敷みたいなところに入り込んじゃってゾンビみたいなのとか変な時計とか出てきて、あとから同じように入り込んじゃった男の人と脱出するみたいな話

釣った魚を調理してもらい刺身や天ぷらになってるのを
モリモリ食べてる途中で目が覚めてな
まだ食べてる途中だったのに～

旦那や私の親戚たちと旅行に行き、出掛けた先でなにか災害に巻き込まれる。旦那と義父がいなくなり探そうとするがホテルの人に部屋の中にいるようにと言われ、仕方なく荷物を整頓したり時間を潰していた。
しばらくして部屋を出て親戚たちと探すが見つからず、ホテルの周辺はなにも崩れていないしきれいなのにどこに行ってしまったんだと心配でわんわん泣いていたら目が覚めた。

ホラーな内容なので下げます

小学校時代仲良かった友達にヘリで誘拐されてフィリピンのめっちゃ高層のマンションに連れていかれた　なぜかすごい鬼気迫る様相でこのままでは命が危ういとハラハラしたけど最終的に和解して家に返してもらった　フィリピンにいるはずなのにテレビの音声はところどころ流暢な日本語が混じってて自分の捜索願が流れてた

髪を二つ結びにしたかわいらしい転校生が来た。歌のおねえさんみたいなテンションで自己紹介を始め「オタクの人がいたらお友達になってね！」と言っていた。その隣で学級委員がオタクの数を数えて教えてた。趣味はスーパーボール集めらしい

学生になっていて皆で二階の空き部屋を掃除する事になった。靴を履き替えてと先生に指示されその階のロッカーへ行くと様子がおかしい。全部のロッカーに気味の悪い張り紙が貼ってあるし鍵も掛ける前にひとりでに開かなくなった。それから数十人いた同級生がいつの間にか消えている。とりあえず隣の部屋へ。入った瞬間ゾッとした。何も置かれてない部屋の中央に排水溝があり髪の毛が飛び出していた。急いで一階まで逃げると何故か店になってて同級生は買い物していた。あまりに恐ろしくてその場で号泣した。

漫画喫茶の2階に狭い和室があってそこにクソデカ鍋カレーがあって一杯食べた
スーパーの惣菜コーナーのあったかい風浴びてたらオカン登場してすぐさま逃げた
クレしんのみさえと動物見てた

ボーボボOP風の映像が流れて「あっちの世界の俺こっちの世界の俺どっちも俺だけれど世界線が違うんだぜ〜」という歌が流れて場面転換。
父親の世界線、母親と子供の世界線に分けられてしまい、同じ空間にいるはずなのに夫の姿は見えないし声も聞こえなくて子供と泣いていると、突然世界線が繋がった？ようで見えるようになり喜んで一緒に夫の作るご飯を食べていたが、突然『世界の管理者？』の声が聞こえ、違う世界線の食事を食べるのは重大な違反だと言われ、また世界線を分けられてしまう夢。

スーパーで万引きを疑われながらレジでお金を払って、店を出たら女子大生の集団が邪魔なんだけど一本道なので同じ方向に歩かなければならない
日本人形の路面店があるが、店内にはあまり人形は置いてなくて、デカすぎるだろ…と父と一緒にぼやいてる

モスバーガーがどう検索してもヒットしない、モス○○○みたいなアニメ制作会社(実在しない)とかがでてくる。モスバーガーってのはこの世から無くなったんかと思い、近くにいた家族に言うと、微妙な顔で｢モスバーガーってなに…？｣と言われたところで目が覚めた

夢の中で飛行機事故のニュースが流れていた。
なんだかとても不安になる……

ちょっとアニメチックな救済の夢。悲しい選択をしてしまう人達を助けるチャンスをもらう。
それで未来に生まれるはずの人格は消えることになったけれど、ありがとうとお別れをした

教会が経営してる会社で働いていた。コンビニのように色々な所で懺悔室サービスみたいなのをやっていた。自分は刑務所担当になったんだけど部屋の内装が気に入らなくて抗議。「他は豪華なのにうちだけ牢屋の中に机置いただけじゃん！」と言っていた。でも刑務所だしあんまり豪華なのは…とか渋られたから「じゃあ二重扉にして中が完全に見えないようにコンクリで牢を覆ってください」とか無茶な要望を出していた。