頼まれて人の髪を切ることになった。女性の肩くらいの長さの髪を一生懸命整えているうちに、気がついたら後頭部が五分刈りくらいの長さになっていて『やばい！切りすぎた！』と青ざめた。怒られるかと思ったけど特に何も言われなかった

携帯が電子辞書みたいな形になってて
3人異性がいて
そのうちのひとりが自分に特別優しくしてくれたから携帯でこっそり「ありがとう、でも優しくすると勘違いしちゃうからやめたほうがいいよ笑」的なメッセージ送ったら
「もう世界は歪んでるし勘違いくらいするでしょ」みたいな返信きてすごくときめいた、という夢
寝る前に少女漫画読んでた影響だな…と思った

なんか「栗原さんが栗拾いしてる」と誰かに説明していた夢

バンドリの祥子が家出してきて物資とか渡す夢見た。自分ムジカメンバーの誰だったんだろ
あとニコ動で少女消しゴム聞こうとしてるけどなかなか辿り着けなくてえーりん聞き始めた

すごい
今日はじめて夢の中で友好的？協力的？な人間と出会った！
しかも2人も！
ありがとう見知らぬ人たち！　夢の中の自分に親切にしてくれて！

舞台は海外。川を挟んでお向かいさんが嫌な家族で嫌がらせしてきて、ついに我慢ならず撃ち○す夢。でも子供には手をかけなかった。
その子に通報してくれってお願いして座り込んで川を見てた。

今日の夢。ちょっと長め。
潜入捜査をする特殊隊員に任命された！と思ったら潜入場所では小学校の文化祭をやってる。そこのお化け屋敷の秘密の扉からスタッフルームの先へ行かないといけないらしい。
単独で潜入するはずが、なぜか親族一同がついてきてしまった。クレームをつけて暴れる祖父と母をなだめて、お化け屋敷からの秘密の入口を見つけるはずが仕掛けが怖いと泣く祖母を連れ帰り、スタッフの小学生たちに「そこは立入禁止なんですよ！」ってめちゃくちゃに怒られるのを一同に笑われ、すみません、ごめんなさい、と私は頭を下げ続ける。
最終的に親族一同と小学生たち一学年分にコンビニ弁当を奢って、財布がすっからかんになり、潜入捜査の相手も取り逃がし、ああこれ上層部に何て説明しよう…どうしよう…って胃がキリキリして気持ち悪くなりながら目を覚ました。

上司「主さん、これやっといてください」
私「あの…すいません…◯◯さん、これって夢ですよね？」
上司「ええ」
私「夢なら…仕事しなくてもいいですよね」
上司「まあいいんじゃない？w夢ですし」

出かける夢を一度見て、そこから帰る夢を新たに見た。向かった先は現実に存在する場所に似てるけど、道とかは全部夢の中独自のもので、だから知らない道をこうだったかな？と考えながら先導しながら帰ってた
たぶん動物が出てくる動画を観ながら寝た影響で、自分が道の途中で犬を拾う子持ち主婦になっていたのに、途中から現実に存在する兄弟を先導する形で歩いていた。もはや行きも帰りも変だった。帰るつもりだったかも分からない。知らない道を知ってる前提で歩いてたんだから半ば迷ってるまま突き進んでたし
デパート内の階段を上がって降りて、謎空間のえらい狭いエレベーター(成人女性が三角座りでみちみちにはみ出るくらい)に乗って…
最終的にどこに行く予定だったんだろう。

理科の先生に授業中にタブレットで関係ないサイト見てんのがバレる夢
怖かったぜ

亡きおばあちゃんが横たわるそばで泣く夢見た。起きたらほんとに泣いてたし。

海外旅行に行くぞっていうのに着替えの準備を全て忘れて家を出た夢

授業の感想に「元々この科目は苦手だったんですけど興味を持てました、頑張りたい」みたいなことを書いて出したら「なんで嫌なのに履修してるんですか？やめたらいいのに」とコメントがついて帰ってきた夢
なんで授業の夢を…？

深夜の住宅街をキックボードで爆走する市川海老蔵がこちらに向かってきて、うわーっ！て飛び起きた。

めちゃくちゃ暑苦しい社員が多いゲーム会社に就職する夢を見た。入社前のお試し期間みたいな感じなんだけどとにかく暑苦しかった•••（笑）

普通に嫌すぎる夢…
その知り合いと関係どうこうなりたいとか思わねえし、リスクマネジメントできてない自分が無理すぎるし、痛いしつらいし家族には祝われるし何かもう、どういうことよ……ってなった。

学校で旅行に来たホテルが浸水した。その時自分は暗いビュッフェでデザートと寿司食ってた
あとマイクラ的な世界にもいた

祖父の運転でドライブした後、昔の職場の人の運転でも同じルートをたどっていて嫌だなと思ってる
ポケモンGOを妹とやってて、食う食われる関係にあるポケモン同士が争ってる時に捕獲率が上がる機能について話してる

好きなアーティストのライブに参加する夢だった
途中で目が覚めてしまった

使用人としてリゾート地の別荘に勤めていた。ゲストの大富豪をもてなしていたら、どうということのない話の流れで100万円をポンっと送金された。現実だったら良かったのに…