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夢日記ったー

2022年5月24日に作成 #日常
みんなの夢日記
どんな夢を見ましたか?
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  • 未完成の映画を観る夢。ストーリーの半分まできた所で画面が白黒になり困惑していた。そして映画館のスタッフが来て「はい終わりでーす!足元に気をつけてお帰りください!」と言いながら客を追い出した。
  • 尋常じゃない数の雷が鳴り響き稲妻が空を埋め尽くし、私はそれを庭から見ていた。近所のホテル(塔の形をしている・休憩制度有)の天辺に雷が落ちて、ホテルは爆発した。
  • なんか遅刻しかけてた
    とりあえず何するにもトラブル起こって、まず寝坊し、お弁当作りも遅れ、鞄の中身に忘れ物があり、やっと外に出たら自転車のタイヤがねじれて穴が空いてた
  • 修学旅行みたいに、大人数で旅行した。すっげー眺めがキレイな高いところで、ブランコに乗って写真撮ろうとしたけど、うまく撮れなかった。でも凄く久々に楽しい夢だったな。眺めがキレイなところに行くまで大変だったけど、本当に綺麗な景色だった。
  • ベランダで洗濯物干し終わった母が目から血を流してて、慌てて駆け寄って大丈夫?目見えてる?って聞いたら見えてるって答えたと同時に、目を開いた状態でマネキンのように体固まったまま俺の方に倒れてきたところで目が覚めた
  • 川の近くの住宅街を家の方向に向かいながら散歩のような道に迷ってるような感じで歩いてる
    学校があって校庭を見たら同級生がいて話しかけると「自分はいまうどん部に入っていて、さっきまでうどん踊りを先輩たちとやっていたところ」と言う うどん部とは…?とおもったけどそこで別れて歩いていると知らない駅前に5メートルくらいの滝があってそれに沿って橋があるけどボロボロで床の部分はほとんど落ちてる
    それでも歩いて渡っている人たちがいて不思議に思ってバス停にいたオバチャンにどうやって渡っているのか聞いたけど「地元の人はみんな渡ってますよ」とか「川の風が涼しくていいのよ」とかで渡り方は教えてくれなかった
  • 会社のイベントでコンサートに行こうとしてた。車の人は乗り合いで来てと言われて仲の良い四人で行く事になった。会社の二ヶ所にいるおじさんにコンサートの代金を払ってから向かわないといけない。払おうと金額を聞いてもどちらも「わからない」と言うので最終的に「じゃあ現地で払います!」と車に向かうと丁度自分抜きで出発した所だった。ラインを確認したけど何もメッセージは来てない。遅いから黙って置いていかれたんだ…とショックを受けてた。結局うなだれながら会場まで歩いた。
  • 怨霊に病院内を追いかけられて呪われて、怨霊は成仏してくれたけどめちゃくちゃ上空に打ち上げられて近くの川に着水。どうにか川から陸地に上がったら鬼に捕まったら口ぬ系デスゲームの会場で大食いしながらクイズした、そんな夢。
  • ヘリを操縦してて、知らない女性を乗せて家に送らないといけなくなったけど、近くの駅で下ろしますから!あー、でもー、とごねられてる夢。
  • なんか昭和な感じのでかい家に引っ越す夢だった、古いけどやたら綺麗な家で「風呂やトイレは最新式にしないと…」とか思って2階に登って行くと何故か市場に出かけている場面になって「へー、日本以外の食材売ってるのかー」とタピオカドリンク買ってるところで起きた
  • かなり昔にお別れしたうさぎをめちゃくちゃ撫でまくる夢見た
    あと扇風機のボタンのとこにそそうされた 夏に対する怒りか…?
  • 小さくなって風呂場脱出して冒険に出る夢と司令官がいるコンセプト寿司屋で寿司食ったりディズニーシーにいた
  • 大昔に別れた恋人が原因で私が生涯独身でいる気なのだと思い込んだ母が「お父さんは反対してたけど、残りの人生のために好きに使って生きなさい」となぜか遺産を全部クオカードに替えて渡して来る回
  • 1回もお菓子作った事ないのに夢の中でお菓子作ってた。完成品がめちゃくちゃまずそうだったし、何作ったのかも分からない
  • ドラゴンボールのゲームやってた
    初期の内容だった(悟空が子どもで仲間がヤムチャとかだった)
    綺麗な3DのRPGで良かった
  • 外でトイレを探してた。どこも並んでてなぜか並ぼうとはせず並んでるから他のところへ行こうって思考でめちゃくちゃ探し回ってた
    やっと空いてるところを見つけたと思ったら全ての個室が汚すぎてとても使えなかった
  • YouTubeでオオヤマネコを飼っている人の動画を見ていた。めちゃくちゃでかくて2mくらいありそうだった。他のも見たくて探したけどオオヤマネコの動画は最初に見た1つしか上げてないらしくてがっかりしてる夢だった。
  • 部活のような場所で、私はカニの模型を持っていった。左のハサミは腕だけ右はついてない。そんなカニ。
    男の子から「改造していいですか?」と言われたので「良いよ、それもうそれ以上作らないから」も了承した。
    数時間経つと男の子が持ってきた。
    右のついてないハサミのとこには、セミの前足がついていて、何故か自立式でロボットのようになっていた。
    「これは!実質生き物ではないか!」と感動した私は、おもむろに毛皮をとりだし
    「こうすれば、実質ネコ!!」と毛皮をとりつけた。
    カニネコは戸棚に気まぐれに飛び乗りくつろぎ始めた。かと思うと私のそばまで来てゴロゴロ言いながら擦り寄ってきた。
    「こんなのもうネコ(昔飼ってた猫のこと)じゃないか」と洩らす私。
    「でも体温がないね」と言った。
    なんとなくその場はさみしい雰囲気になった。こんなにも生き物になったのに、体温が無かったのだ。それがどうしようもなく飼い猫が戻ってこないことを示唆していた。
    そんなところで目が覚めた
  • 公園に遊びに行く夢とパーカーのフードかぶってたらオカンにダサいって言われてカゲプロだよ!って反抗した夢