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夢日記ったー
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とりあえず何するにもトラブル起こって、まず寝坊し、お弁当作りも遅れ、鞄の中身に忘れ物があり、やっと外に出たら自転車のタイヤがねじれて穴が空いてた
学校があって校庭を見たら同級生がいて話しかけると「自分はいまうどん部に入っていて、さっきまでうどん踊りを先輩たちとやっていたところ」と言う うどん部とは…?とおもったけどそこで別れて歩いていると知らない駅前に5メートルくらいの滝があってそれに沿って橋があるけどボロボロで床の部分はほとんど落ちてる
それでも歩いて渡っている人たちがいて不思議に思ってバス停にいたオバチャンにどうやって渡っているのか聞いたけど「地元の人はみんな渡ってますよ」とか「川の風が涼しくていいのよ」とかで渡り方は教えてくれなかった
あと扇風機のボタンのとこにそそうされた 夏に対する怒りか…?
初期の内容だった(悟空が子どもで仲間がヤムチャとかだった)
綺麗な3DのRPGで良かった
やっと空いてるところを見つけたと思ったら全ての個室が汚すぎてとても使えなかった
男の子から「改造していいですか?」と言われたので「良いよ、それもうそれ以上作らないから」も了承した。
数時間経つと男の子が持ってきた。
右のついてないハサミのとこには、セミの前足がついていて、何故か自立式でロボットのようになっていた。
「これは!実質生き物ではないか!」と感動した私は、おもむろに毛皮をとりだし
「こうすれば、実質ネコ!!」と毛皮をとりつけた。
カニネコは戸棚に気まぐれに飛び乗りくつろぎ始めた。かと思うと私のそばまで来てゴロゴロ言いながら擦り寄ってきた。
「こんなのもうネコ(昔飼ってた猫のこと)じゃないか」と洩らす私。
「でも体温がないね」と言った。
なんとなくその場はさみしい雰囲気になった。こんなにも生き物になったのに、体温が無かったのだ。それがどうしようもなく飼い猫が戻ってこないことを示唆していた。
そんなところで目が覚めた