最近高校の仲良い友達がだんだん離れていってて、夢でその子に理由を聞いたら自分のイラつくところとかいっぱい言われてもう友達にはならないよ？って言われて起きたらめっちゃ号泣してた。これ本当になったらどうしよう　ほんとうに涙が止まらない　とりあえず言われた自分のイラつくところは気をつけよう

最近ハマってるゲームのキャラになって舞台の学園の中でミニゲームこなしてレベル上げていく内容だった
うっすらゲームに入り込んでるって自覚はあって、自分の通ってる学校とゲームの学園が混ざった風景を見て回るのが面白かった

ってところで起きたんだけど自分とっくに社会人だし通ってるはずの学校全然みたことない場所だった最近しゲームなんてプレイしてないしで我に帰ってめちゃくちゃゾッとした

帰ったら部屋に巨大な蜘蛛の巣が張っていた
夢の中の自分はささっと処理（片づけ）していた
まさか日常茶飯事なのか？

夢の中で考え事をしていたが夢の中なので思考の論理が破綻していて夢の時間の無駄だった

教室抜け出してサボろうとしたら怖い人たちがトイレにいて教室まで戻ってきて生贄を探すために皆がんばって逃げようとするけど一人捕まって酷い事になるみたいなとんでもないグロテスクな夢だった
(今日期限のやらなきゃいけない仕事があって休憩中に見たから逃げたい気持ちでこんな夢見たのかもしれない)

電車の中で昔の友人に会った
会うのは成人式ぶりなんだけど(十数年ぶり)、顔を合わせても「誰？」ってキョトンとされた
フルネームを伝えても、分からないと言われてショックだった
幼稚園から高校まで同じで、誕生日も同じで、周りから2人似てるよねってよく言われるくらいの関係だったのに、年月が経つと忘れてしまうのか…？って思った
そんな夢

運動会で司会の人が朝礼台に立っていて手には大きなロケットが繋がれていた
毎年運動会でロケットを飛ばすのが恒例らしくみんなでカウントダウンして飛ばすところだった
カウントダウンが終わり、ロケットが飛んだと思いきや司会の人がいつまでも手を離さずにロケットと共に空高く飛んだ
いつ離すのかみんな心配になっていたら5階ぐらいの高さでやっと離して1人の先生が受け止めに行ったが辺りは煙に包まれて悲鳴が上がった。ここで終わり

学校みたいなところで何かの発表をする夢。
緊張しすぎてほぼそれしか覚えてない。

どちゃくそ鬼難しすぎる無理ゲーのスマブラ一人モードをクリアしないと退去できない賃貸の夢を見た　CPUめちゃめちゃ強すぎて勝てなかった…退去させてくれよ…ってずっとなってた

駅前のフェンスに囲まれた広場みたいなところでデカい鳥や小鳥がたくさんいる
青くてきれいな鳥がいて、カワセミかヒヨドリ（？）じゃないかと言うと知らないおばあさんが杖みたいなのを振り回してその鳥を叩き落としてしまう
よく見たら顔が人間みたいな鳥でさっきまで小鳥だったのにカラス位の大きさになってる
ビックリしていると後ろの方で男の人がここは公園って名前がついてるけどこんなところで鳥のイベント（なんかスマホのゲームらしい）をやってもいいのか？とか言ってる
自分もここはベンチとかないしごちゃごちゃしていてただの空き地だよねと言う

①推しが整形するのを嬉しそうに話す夢
推しが誰かと喋ったあと目があって、すごく冷たくて悲しそうな目をしてた
(その時の自分は、なんかやるせない辛い、苦しい気持ちだった)

②10年以上前に何回か見た悪夢をフルで見る夢
怖くて見たくない映画を無理矢理フルで見させられたような、そんな夢
説明できないくらい…
とりあえず、有名な俳優から追いかけられて必死に逃げてた

ファンタジー小説みたいなかなりいい設定で
仲間と協力して戦ってる夢見た
これ小説にしたらすごいんじゃねと思ったけど二度寝したら全部忘れた

会社で仕事してた
本当は2階建てなのになぜかデカい10階建てのビルになってた
8階で仕事していて確認のために違う階に行こうとエレベーターに乗ると、なぜか9階のボタンがなくて、なんでだろう？と思って10階に行って階段でおりて9階を見てみようと歩いていくと関係者以外立ち入り禁止のポールが立っていた
奥の方でドリルとかを修理しているしらないおじさんがいた
ふーんって感じで見るものもないのでそのまま下の階段をおりようとしたら小柄な痩せたおばちゃんがいて、あら〜久しぶり、元気だった？と聞かれて昔勤めてた人だわと思って世間話をした
あとからなんで用もない9階にいたんだろう…と思う

狭い部屋に40人くらいで閉じ込められて次の日までに脱出できないと死ぬみたいな夢。怖かった
昨日お化け屋敷行ったから怖い夢見たのかな

アクロバットな魚釣りをする夢

祖父の葬式に参加する夢。夢ではまだ生きてる設定だった。もう葬式するの？と疑問に思いながら会場へ向かった。しかし道の途中に立っていた身内にここから車は通れないから置いていけ、行くなら歩いて行くしかない、往復で25分かなと言われた。仕方ないと思って歩いていくと５分もかからない距離だった。往復25分は何の事だったんだ…

話をしていたら小さく遠い富士山の向こう側にある山が噴火したらしく富士山で見えないけど煙だけがモクモク出ていて
「あ！」って指さしたら話していた人が振り返って山を見た
噴火した山の説明をしてくれたけど聞いてなかった
富士山が煙に覆われ始めて山より遠い場所に立ってたけどこちらまで煙が来るんじゃないかと思って場所を移動した
「噴火なんていつものことだよ」と言われた

やす子さんが店長のキャンドゥにアルバイトの面接に行ったらお菓子セットくれて、勤務時間希望を伝えたところ採用を補欠合格になった。やす子店長は最後まで優しかった。

父と一緒に車で博物館みたいなとこに行って、そのあと各々仕事の用事を済ませに行く
私は車なくても良いから貸したげる〜て言った
博物館に同じサークルの同期が彼氏と友人たちを連れて来ていた

好きな漫画家さんと数人で森っぽい公園にピクニックに行く夢
知らない人同士なので軽く自己紹介したあとみんなで歌を歌おうということに
谷山浩子さんの歌（だと思った）「あなた（私？）を好きな私のために」みたいな歌詞で明るい曲をみんなで歌った
いい歌詞だな〜と感動

起きてからあの歌実在するのではと検索してみたけどわからなかった