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夢日記ったー
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皆で教室移動してる時に突然動かなくなって、あれ?と思ってよく見たら首取れてて、あ、もう駄目なんだ…?て呆然 周りもびっくりしてた
最近見たアニメの影響だろうか
三人のうち一番長く玉に乗ってたら勝ちってルールでセコい手を使って自分が一番になってた。
ズルしたのは全然バレなかった。
途中で仲の良かったほかの2人とも合流
非常事態だしと人の家を勝手に借りて5人で住み着いていたかもしれない
突発的なトラブルの暗示らしいのでここで供養。
さらに受付の人に「4万9千円払えば今すぐ診られますよ」と言われた。
守銭奴歯医者だった。
断って帰ろうとしたら自転車の前カゴにハムスターが二匹住み着いていた。
向こうも「放課後なんとか駅で映画見に行くんだー」「駅ビルで雑貨屋さんとかー」みたいな直接誘う感じじゃなかった
狭い現実世界で生き、深い空間記憶力がある私には、夢の中にも決まった世界がある。路線、校舎、街並み、大抵変わりない。基本的に昔よく行っていた場所が参照元になっている。そしていつも私は現在の記憶を保有して、夢の私に没入する。
有り体に。よく架空の学生の夢を見る。
夢の中の私は他者から向けられた感情に異様に肯定的だ。現実には、いつも酷く煩わされながらも無視していたこと。いつも私は気持ち悪いなと思いながら、夢のするがまま経緯を体感していた。私が気持ち悪くても、夢の私はそれを肯定的に受け入れているからだ。それを見た後は脳が満足して、体調がよくなる。
それで、推しが出てきたのだ。私は初めて後悔した。かわいいし、体温があるし、手をつながせてくれるし、声も同じだ。実に恥ずかしい。
どちらの私が嘘なのだろうか?考えずにいられない。
結婚もしてなければ夫も子もいないのに夢の私は30後半か42歳ぐらいで、彼女には夫がいた。
【テバナセトウゲ】に夫と行かなきゃいけない。
ずっと誰かから何かを手放せと追い立てられるような気がしていた。
峠の先にはゴール(義母の家)があるから、峠なんていうくせに通る道は田んぼばかりのあぜ道で周りには何もない、しかも足元は砂利道で靴では歩きづらい。きっと靴の間にはいくつも石が挟まっていたかもしれない。
彼女は数か月前に妊娠していたが事故で子を喪っており、もう妊娠も望めない。
家には友人からは大きな大きな段ボールには20年前ほどの月刊少女漫画雑誌が大量に入れられたものが私の名前の書かれた封筒と共に送られてきた。
漫画はボロボロで後ろが剥がれてるものも今にも本の間が破れそうなものも多かった。
直近の帰省が法事だったからか、夢の中では姉妹も帰ってきてた。
本当にどうして帰ってきたのか分からず、明日も仕事があるから帰らなきゃ、って帰るルートを確保しようとしたところで起きた。
初めは家の近くだったはずなのに、なぜか海辺に行ってるしいつの間にか車がボートに変わってたし、ボートで家のある地域まで帰る計画になってた
夜も遅く、二階にある更衣室に向かっていると現実とは違う、古めかしい感じの更衣室で一回入ろうとしたところは、寮だったみたいで(と頭の中で自分が言っていた)見知らぬ男がウロウロしていて、一瞬目が合ったものの、何も無かったかのように出た。
ちなみに寮は人一人分しか通れない狭い廊下に両側にそれぞれの部屋に繋がる扉の構造。
奥にある扉を開けると、申し訳程度の休憩室にその奥が目的の更衣室。
そういえば何故か二階に行ったら、昼間になっていて、窓から明るい光が差していたな。
社長は苦笑していた。
ちなみに現実ではクリアファイルは作っていない。