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夢日記ったー
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場面が変わって休憩スペースのゆったりしたソファーに座って外の目まぐるしく変わる景色を眺めていた。
外は朝が夜になったり夜が夕方になったり、とても不思議な夢だった…。
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ハッと目が覚めて「え、今の夢?」と起き上がり、ベッドから降りようとする
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ハッと目が覚めて「また夢!?」となって、恐る恐る起き上がろうとする
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ハッと目が覚めて「さすがに怖い」と思いながら部屋から出ようとする
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ハッと目が覚めて「やべー夢見たわ、家族に話そう」と思って起き上がると、部屋の隅に黒いモヤモヤが浮いてて「あれ?」となる
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やっと本当に目が覚める(現実か何度も確認した)
こんなに何重も夢を見るのが初めてで怖かった…特に最後の夢
球技苦手なのに何故自分が?とずっと思ってた。
仕事関係の夢って朝からドッと疲れちゃうね。
仲良い子たちは待ってたよ〜!とか言うけど結局待ってなくて、私以外でワイワイ楽しそうにしてる中に行かされることになる
ほんま腹立つ、化け物に追いかけられる方が100倍マシ
と夢の中でも思ってた
諏訪神社の近くのお寺で三人で「南無妙法蓮華経」と唱えて拝んだ後、祖母が何かの表みたいなものを見て「この後〇〇寺(聞き取れなかった)も行かないと。今日中に回れるかねぇ…」と言った。
曇っていることと合わせて外は暗くなり始めていて、きっちりと平らには整備されていない少しでこぼことした石段を足元に注意しながら下りていった。
という夢だったんだけど…
個室からは演技なんだかガチなんだかわかんない悲鳴が聞こえ、いや〜な気分になっていると人間がぐっちゃぐちゃのペーストになったやつが工場の馬鹿でかい運搬車みたいなんに山盛り載せられて悲鳴は演技じゃなかったってわかる
副作用に悪夢と書いてある薬を飲んでるせいか楽しくない夢ばっか見るの、ふつうにいや
今回は挫折して引きこもっているうち学年が上がっていて、教室を間違えた。
ついでに教科書もノートも全部忘れた
隣に居た人がヨーグルトの資格を取りたいから勉強してるんだーと言うので応援した
現実でも高所恐怖症なのと、試運転ナシの輸入品だから「絶対いや」って拒否してたけど(夢の設定で)権力ある同世代に「乗ろうよ!」と強引に誘われ、次が自分の番…となったタイミングで事故が起きて乗客が亡くなった
頭の中で「危なかった!」と「ほらやっぱり!」と「可哀想に…」の感情が同時に湧く夢だった
ま、こっそり通えばいいかーとか考えていた
歩いている途中、体操服を忘れたことに気づき走って取りに帰った。その途中、色黒の自分より背の低い女の子に応援されて恥ずかしかった
謎の夢だ、、、
途中の道で半透明の工事作業員の格好をした男の人が見えて、なぜかゾッとして父に「いま幽霊いたよね」と聞くとはっきり見えてたわけではないみたいだけどゾッとはしたみたいで「うん…」と言われた
体育館内の片側にいたんだ。
向こうからボールが飛んで跳ねてこちら側に来る。
それはいいんだが目の前の床に虫?がいたから
体を盾にしてソイツを守ってやった。
そんな夢。