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夢日記ったー
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ま、こっそり通えばいいかーとか考えていた
歩いている途中、体操服を忘れたことに気づき走って取りに帰った。その途中、色黒の自分より背の低い女の子に応援されて恥ずかしかった
謎の夢だ、、、
途中の道で半透明の工事作業員の格好をした男の人が見えて、なぜかゾッとして父に「いま幽霊いたよね」と聞くとはっきり見えてたわけではないみたいだけどゾッとはしたみたいで「うん…」と言われた
体育館内の片側にいたんだ。
向こうからボールが飛んで跳ねてこちら側に来る。
それはいいんだが目の前の床に虫?がいたから
体を盾にしてソイツを守ってやった。
そんな夢。
全身鎧の間では「他人の前で自分のパワーを見せつけるのが恥」という価値観があるらしく、スイカ割りに誘ったら断られた。
一方、生身人の間では「よわいちゃん」という全身鎧のキャラが流行っていて、自分もよわいちゃんグッズを集めていた。
上から天の声が聞こえて、
「これが争いを止めぬ人間の末路だ」
と言ってくるので
「ぶつかり合いながらも分かり合えることだってできるのが人間の良さだと思いますよ」
と返したら
「我に話しかけるでない…」
と注意された。
かなり暗くてまっさらな通路が曲がりながら続いてる。明晰夢で、はっきり意識があった。
自在にその状況も空間も変えれないけど、体だけは自由に動かせる。
宇宙空間にいるみたいに移動できた。
ただ何かが後ろから追ってきてる感覚がした。
あー、夢ではこんなに好きが言えるのに。現実では目も合わせられないんだから。
ピカチュウがお座りしているポーズのお風呂グッズ、洗濯物入れ?現実で見たことがあるような飲み物と、カゴに入れていっていると、何故か現実の薬局には売ってない下着が売られていて、サイズが丁度良かったのか、まだ未会計なのに履いたままに。母が早く脱げ(当たり前だ)と言うが、脱がん(いや脱げよ)と頑なに拒否し、会計の列に並ぶ。
また脱ぎなさいと言われても脱がない自分は、値札を見つけたことで、これでいいじゃんとそれで納得し、会計したら、その日は福袋をしていたようで、三千円以上買い物したので、三千円分の福袋をもらった。何が入っているのか知らないが、得した気分で目が覚めた昼寝。
ガチャポンを眺めていたら、小学生ぐらいのサイドテールをした女の子が話しかけてきた。そのままはっきりと耳の聞こえない女の子と共にそれなく仲良くなり、どこかの階へ昇っている最中、突如後ろから刃物を持った男が耳の聞こえない女の子を抱えて去っていこうとするのを、抵抗しようとしたが、無理にでもしたら危害が加えられると思い、睨みつけていると押し倒され、何故かいつの間にか後ろにあった車に上の階にいた二、三十代男女何人かと共にぎゅうぎゅう詰め。サイドテールの女の子も一緒に。
その際もずっと睨みつけていると、その男は、カバーを付けたままの包丁を手馴れてなさそうに見せつけている間に車は発進。
車の中でサイドテールの女の子を慰め、あの時すぐに助けられなかった悔しい気持ちを抱え、夢から覚めた。
他の人から自分への偏見を絡めた冗談に親が同意して、こちらの言葉を信じてくれないことに相当腹が立ったらしい。出先で揉めて一日中施設を逃げ回り、このまま一人で帰ると啖呵を切って本当に一人で帰り、そこからは冷戦状態が続いていた。
後日他の人に許してあげてと仲介されるも、ただ後ろで申し訳なさそうな顔をしてるだけの親に腹が立ってまた怒鳴った。先に信頼を裏切ったのはそっちなのに被害者みたいな顔しやがって!まだ謝罪の言葉の一つも聞けてないのにこちらが先に謝るのか!と。
この「他人の前で親が自分を馬鹿にする発言に同調する」や「自分から先に謝らない」は子どものころ親に持っていた不満だけど、それをいまだに引きずっていることにも驚いたし、実際は親に怒鳴ったことのない自分が真正面から不満をぶつけていたのにも驚いた。
夢の中の自分の方が強くて偉かった
あまりにも当たり前にいて他の家族全員が戸惑ってたけどとりあえず普通に喋った
しばらく喋ったあと、でもやっぱりあるべき場所にいないと、と思ったのか父が促したら祖母は帰り支度して、私は嫌だって静かに反抗したけど、帰ってしまうようだった
祖母が玄関に降りるくらいから意識が遠のいて、現実に戻ってきた
忘れたくないと思って詳細をメモしてたら号泣してしまった
2つの話題を書いては消し、書いては消しをして、また違う話題で書き込んだら、前2つの話題なら知ってたんですけどねーってコメント来て(同じ人間が書き込んでるってバレてる!)ってヒェッてなる夢だった。
ついにここが夢に出てきた入り浸りすぎ…